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こんにちは今回は、これから使える「7月の季語」です葬儀ナレーションの冒頭に季節の言葉を入れてみてください★梅雨の中休み日差しが降り注ぎ晴れ渡る青空に、美しく流れる白い雲ゆっくりと流れるその先を見ておりますと季節の訪れとともに時の流れも感じ逝かれました故人様のことを想うとその時の流れが切なくも感じます★夏の初めの美しい季節まぶしい日差しに目を細めながら〇〇様といくつもの夏を過ごしたことでしょうにぎやかな夏のはずが今年はさみしくなりそ
土砂降りです。雷もなってます。それでもセミは鳴いてます。梅雨明けを待っていたら、子孫を残せなくなってしまうのでしょう。羽を濡らし、命を懸けて鳴いているのでしょう。朝顔も咲いてます。去年、これでもかというほど沢山の朝顔を育て、今年はもういらないと思っていたら咲きました。去年の子孫です。「偉いね」と声をかけました。オシロイバナ毎年勝手に咲いてます。あまりに沢山芽を出すので、適当に引っこ抜いてます。オシロイバナも朝顔も、それからホウセンカなんかも、子供の頃にはどこの家の庭にも普
松尾芭蕉の句「やがて死ぬけしきは見えず蝉の声」。命の短いセミが、死を感じさせずに一心不乱に鳴きつづけている。生命のはかなさを感じながらも、今を精一杯生きることの大切さが心にしみてくる。セミの短い命を通して、限られた時間をどう生きるべきかを考えさせられるよね。
こんにちは!mogupikaです毎日、暑い!暑すぎます!!皆さま、お変わりなくお過ごしでしょうか?梅雨明け前から、ずっと危険な暑さ続きですが8月になったばかりで、まだまだ夏本番はこれからなのですよねわたし地域だけかもしれないですが、セミが今年はなかなか鳴き始めず暑すぎるから??とか思ってましたが例年よりずいぶん遅めの7月末位からようやくセミさんの鳴き声、聞こえてきましたそれでも、例年の様な、うるさいほどではなく数も少ないのかな夏は蝉の声で暑さ