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はいと言うわけで発掘中の装備です(笑)当日の格好はこんな感じ●水を弾く薄手のパーカー●デニム●お借りした長靴●リュック発掘時●薔薇の手入れ用に使っている作業ポーチ●ホジホジ棒●熊手●手袋●リュック←中にはタオルやビニール袋等が入ってますこんな感じでした!(笑)あ!マスク書きわすれてる(笑)●マスクも装備です(笑)腰に差している武器はと言うと???←違う掘り堀りグッズですね鉱物採集の玄人さんはこちらを↓オススメしていましたがビギナーにはチト厳しい(;´
お久しぶりです。まさのりです。最近、あまりネットでは書けないような場所へ行ったり、成果があったりしたので疎かにしていました。自分もやっとそのレベルに入りつつあるということですかね、、、笑今後もネットで調べてすぐわかることなら記事にし、そうではないものはきちんと情報管理をするというスタンスでやっていきたいと思います😉👌今回は『じゃらん蛍石』と検索すればすぐに出てくる、岐阜県のささほらほたるいしさんが開催するツアーに参加してきました。この写真を見れば、行きたくなりますよね!!
コレクションとしてレンズを1本購入しました。1988年発売のEF50-200mmF3.5-4.5Lというレンズです。EOSとEFレンズがこの世に出たのが1987年なので初期のEFレンズとなります。当時一般的なレンズを使った並品と蛍石が入ったL玉の2種類発売されていましたが今回購入したのは正真正銘のL玉となります。絶妙な焦点距離から鉄道写真で使えるのでは?と前々からチェックしてました。しかし市場にはほとんど出回らなかったレア物で、実物を一度も見たことはありません。ヤフオクなどでたま
※安全確保と廃液処理を適当にしちゃう人はやめときましょう( ̄▽ ̄;)。自己責任でご覧ください。自分が採集した蛍石はとあるズリ産しかない。もう一か所候補地があるけど行けてない( ̄▽ ̄;)。何度も行くぞ行くぞ詐欺を働いていますm(__)m。ので、手元にあるのは1箇所から集めてきたもの。それがこちら!ホントに蛍石か?表面の緑色は孔雀石ですな。紫外線で反応するし、それっぽいよね(^q^)。どれもこれも母
花びらのような石⁉️三重県員弁郡宇賀渓谷に行きました!!ここは、砂山で蛍石、水晶などが採集できる場所です階段などを上がっていきます。すると……登山道に花びらのような石が落ちていて、ピッカピカと光り輝いていました桜石のような石で、予想は白雲母だと思いますさらにさらに…!写真の右側に煙水晶か煙石英が隠れていました!本当なら、たくさんの人に踏まれているはずのところに落ちていたのでとても嬉しいです😆ここは砂山の頂上付近でしたが、何もありませんでした砂山の上からの景色は、とても綺
*フローライト蛍石Fluorite*アポフィライト魚眼石Apophylliteインド🇮🇳マディヤ・プラデーシュ州カダクワニのフローライト/アポフィライトです。水晶ベースで黄色の球状フローライトのタイプは見かけますし私も水晶ベースのを何個か所有していますが、これはフローライトの上に被っているのはアポフィライトっぽいと思っています。インドの球状フローライトは何個(何色)か所有していますが、溶かして露出させる説と削って露出させる説がありあれは全て削られているという話が
蛍石を探しに行ってきました。今までにも何度か行っている、鉱山跡です。鉱山跡とはいえ、設備はほとんど残っていません。山の中にある、静かなところです。ときどきトロッコのレールがあります。ほかにも、鉄製のさびた道具もあります。何に使ったかはわかりませんが。ほとんど川のような地形ですが、水が流れているのはほんの一部だけです。その水の流れのそばに、蛍石がたくさん落ちています。たくさんとはいえ、とても小さいのですが。まあこんなレベルです。ときどき1.5センチ角の塊が出るくらいで、結晶も
フローライト蛍石FluoriteRainbow'sEndPocket,LadyAnnabellaMine,England,UK.イングランド🇬🇧ダラム州ウェアデールレディアナベラ鉱山レインボーズエンドポケットのフローライトです。この個体はパープルフローライトがコアになっていてグリーン/パープル/イエローの3色で構成されています。⬇️通常⬇️長波照射蛍光⬆️購入=ミネラルアドベンチャーさん有名鉱山レディアナベラ鉱山の最後のポケット(ラストポケット
緑輝く石三重県員弁郡宇賀渓谷の続きですこの川で蛍石を採集していきます♪何度もみると、緑がかってる蛍石が少しありました緑と紫色の蛍石を発見できました母石がついていなくて、米粒のような蛍石もたくさん採集できました一番左に見えている蛍石が緑と白、紫がしっかり入っていて、透明な蛍石でした♪ありがとうございました!!つづきは『益富地学会館』益富地学会館京都市の益富地学会館に行って来ました!!京都は暑かったです益富地学会館に着きました中にあった鉱物を見させてもらいましたすごいものがた
お宝の興奮冷めやらぬ(?)山道を抜けると、そこは見慣れたズリ跡。時間の合間だ、ここにいられる時間は…1時間ない!こりゃだめだ、お宝で時間とられすぎた(わけない)!もともとタイムアタックのような一か八かの寄り道お散歩なのです( ̄▽ ̄;)。おお、変わってないなぁ。久しぶりだわ、と感慨にふける(==)。といってもここを初めて見つけてからまだそんなに経っていない初心者ハンターの自分( ̄▽ ̄;)。そもそも鉱物採集初めて…まだ…。なので、
フ〇ム・ソフトウェアの新作で最初のボスに心を折られましたもりそばです実は先日、お便り(メッセージ)をいただきまして「ガマ開け、参考になりました!脈が見つかりません」まぁそうなりますよね、分かってました←何も考えてない前置き言い訳とも言いますが(笑)私は地学も鉱物学も嗜んでおりません。まるっきり我流であり、あくまで「私が行った事のある産地」で効果があった探し方でありますよって、学のある方がコレを読み「は?違うよ?それ」と思ってもスルーしてくださいそもそも「脈」の定義ですが、ココ
ブラックライトを当てると、紫色などに光る蛍石を鉱山跡で探す岐阜県下呂市金山町でのツアーが、人気を集めていますその名も「笹洞蛍石鉱山ミネラルハンティングガイドツアー」。コロナ禍によって、2年余りの休止期間がありました昨年7月に再開して以降、予約が一瞬で埋まる程になっているようですよ「笹洞蛍石鉱山ミネラルハンティングガイドツアー」は、主催されてみえるのは「笹洞フローライト鉱業」です強力なブラックライトが当たって、一面紫色に光る坑道内の蛍石岐阜の探偵・浮気調査・人探
こんにちはEMMA&FLOWですいつもありがとうございます初めての皆様よろしくお願いいたしますフローライト原石EMMA&FLOWonInstagram:"フローライト原石淡く透き通るブルーのフローライトに白くかわいいマイカ(雲母)が共生した原石✨不思議な偶然を重ねふと気がつけば…あなたの望んでいた展開へと繋いでくれる✨また、記憶を司る前頭葉の「海馬」を活性させると言われ学生さんは勉強やお受験大人の方はお仕事やスキルアップの為試験のお守りとして持た
平岩鉱山産の蛍石です。平岩鉱山は蛍石が有名な鉱山跡です。残念ながら、ここは採集禁止になってしまいました。ここの、蛍石は現金採集です。僕はとなりの笹洞鉱山でなら採集したことがあります。紫外線で光ります。
(続き)家に到着。あー、今日は仲間に負けちゃった。しかももう一か所に行けずじまい。仕方ない。道具と収穫を洗おう。…。ライトーライトー。…懐中電灯…しかない?あれ?紫外線ライトは( ̄▽ ̄;)?仲間から預かった収穫の袋はあるけど…。自分の袋がない!………………!よみがえる記憶。埋め戻しをしてたときに、上から声をかけられて、仲間と少し話をした。山に返す分を預かってカバンにしまった。
ブラックライトたかがブラックライト!されどブラックライト!そうブラックライトなんてみんな同じって思うのですが私の持っているブラックライトでも違いを見たらなるほど!となりますコレから石を集めたい方や宝石好きな方へ笹洞の蛍石ツアーを勝ち取った方にもオススメな画像です(笑)ではどうぞー!!!(´。•∀•。)っ⌒♡。.No.1Amazonで購入かなり強力だが安いオススメライト郵便物を照らすと秘密の文字が!No.2笹洞で購入用意されていた商品のうちランクは一番下の
*マラカイト孔雀石Malachite*フローライト蛍石Fluoriteメキシコ🇲🇽ドゥランゴ州マピミオハエラ鉱山のマラカイト/パープルフローライトです。
SNSでフォローしていただいたのでフォロバしたその人がフローライトの艶出しにチャレンジしたpicを投稿していた私はほとんど個人の趣味での石磨きなどにアドバイスなどのコメントはしないのだがその人の記事に「フローライトはトリートメント「含浸処理)しないとツルピカにならないかもしれない」と書かれていたので間違った情報は良くないと思いコメントしてしまった…⬇︎私のコメント原文のスクショするとその人に「どこかの石磨き屋さん?がもっとピカピカにできますよ!と言い放ち…」と投稿され、何か気分を害さ
先日、フローライトのブレスレットを販売してましたら、皆さん、独特のグリーンとパープルの不思議な混合にうっとり。他の色のフローライトも素敵ですがフローライトらしい、ミックス加減。見とれちゃいますよね。クリアな透明感ではなく靄がかかったような何とも、薄ぼんやりと透ける姿が夢の中に誘いようで・・・・・・・・・・・ウットリフローライト和名・・・・蛍石加熱すると発光したり紫外線照射で蛍光を発光したりと名は体を表すように、蛍の様な天然石。
関東方面で鉱物採集してるグループの方に誘われていざ蛍鉱山へ新潟からはSNS繋がりの方と参加深夜3時くらいには出ようか〜って話をしてましたが、お互い寝れず1時くらいに出発道中は会ってなかった期間にここ行ってこんなんでした〜なんて情報交換あっという間に着いて、5時ちょい前くらい集合は6時だったから仮眠…なんて出来る訳もなくワクワクドキドキ収まらないまま6時初めまして〜って挨拶を済ませ、入山料¥2000を払っていざお山へ事前調べで蛍鉱山はこの3つのルート沿いに何個か坑道があるそうだネ