虹橋

正門から真っすぐ砂道を約５０メートル歩くと、正面に清風館がありました。縮景園のほぼ中央にあり、面積は約１７８㎡、数奇屋(すきや）造りで屋根は杮葺き（こけらぶき）、内部には玄関之間、老候之間、清風之間、次之間、それに茶室、水屋があるそうです。東側に花頭窓（かとうまど）を設け、濯嬰池（たくえいち）、跨虹橋（ここうきょう）を望む事が出来、西側は優雅な書院造りの様式の茶室備えているそうです。昭和２０年８月６日原子爆弾の投下により焼失したのですが、昭和３９年（１９６４）に復元されたと書いてありました。

毎度私のブログにお立ち寄りいただき、ありがとうございますしばらくの間ブログをお休みしており申し訳ありませんでした<(__)>仕事で中国の上海に行ってきました昨年に続き2回目の訪問です。今回は虹橋空港からほど近い日本人街エリアに宿泊。近くに虹橋南豊城というショッピングモールがあり、スケジュールの都合もあり、食事はショッピングモール内またはその周辺のレストランに限られました。食べたものはどれも本当に美味しかったのでご紹介します今回唯一いただいたスイーツです。ショッピン

土曜日は、上の子が耳鼻科に行く予定があり、紹介してもらった先生が虹橋で土曜日は診療してるという事だったので、久しぶりに高島屋に行ってみました何気に子供たちは初の高島屋ですご飯をどうしようかな、と探していると、以前行った事があるこちらのお店を見つけ、ここにする事におしゃれな韓国料理屋さんです平日にお友達と行った時にもギリギリ待ち時間なく入れましたが、お休みの日はやはり、待ち時間が30分くらいありました(それでも、11:30過ぎに着きました)やっと呼ばれ、中に入ると、窓際の見晴らしが良い席

おはようございます。子連れで上海に住む場合、子供の学校はどうするのか？選択肢は、３つ。⑴日本人学校⑵インターナショナルスクール⑶現地校の国際部まずは上海日本人学校の情報から。日本人学校は、虹橋と浦東の２校あり。1000名ほどの生徒がいます。今、通っている東京の区立小学校の400名もいないので、それはもうマンモス級！バブル期より日本人の数は相当減っているとはいえ、まだまだいるんすね。申し込めば、ほぼ問題なく入れます。上海にいた頃、何度も行っ

2019年春節のSHDR旅行の続きです。前の記事でも書きましたが、今回虹橋空港からは地下鉄移動です。前回までは浦東空港からタクシーだったので、空港も違えば移動手段も違うという、到着時からちょっとした初体験イベントが続きました。とはいえ、幸い上海の地下鉄は以前乗っていたのでその点はちょっと安心材料でした。虹橋空港からの移動は事前に調べてみると・タクシー・地下鉄・バスがありました。バスは調べてもあまり詳しく情報が出てこなかったので早々に候補から外しました。荷物