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昨日の午後に『我々はパピヨンである。』のちっちさんからご連絡をいただき、ネネちゃんの旅立ちを知りました。(2020年12月、ちっちさんからいただいた写真)前夜までしっかりゴハンを食べて、ヤギミルクも飲んで、眠るような旅立ちだったとのこと。X(旧Twitter)でのご報告を拝見すると、幸せな旅立ちだったことがわかります。すごいよ、ネネちゃん。(2024年1月、ちっちさんからいただいた写真)今はInstagramを活用されている方が多いと思うんですが、ブログ全盛期は本当に楽
残念で突然なご報告です。今朝、しいくんがお月様へ旅立ちました。昨日のブログでも載せていたとおり元気に飲んで食べてくれていました。昨日ブログに載せたのは、虫の知らせか?しいくんが「僕の元気な姿を最後に撮って!」と導いてくれたのでしょうか😭体を支えるサポート以外、まだ強制給餌などの介護も必要ない状態でしたが、先日より体が捻れてしまう脳性マヒのような症状が出始めていました。もしかしたらその脳性マヒが悪い方向に出てしまったのかと思われます。最後までしっかり飲んで食べて、元気な姿を
ハナと1番仲良しだった蘭は、離れた場所からハナをジッと見つめてた。仔猫の頃にハナにベッタリだったむぎは、知らぬ存ぜぬで冷蔵庫の上で。ハナに喧嘩を吹っかけるまるもと、ハナに喧嘩を吹っかけられるちゃちゃが、何故か門番のようにハナに寄り添っていたそして、まるもがハナの匂いを嗅ぎに行った時、ハナの口元がいつもまるもに“シャー”する時のようになり、ちょっと笑ってしまったハナ、こんな状態になってもまるもが嫌なんだね主治医から痙攣と嘔吐はするだろうと聞いていたけれど、一度だけ一瞬首が
亡くなる前日は下痢と嘔吐で汚物まみれだったマロンスタッフに拭いてもらい毛を梳かしてもらい綺麗にしていただいた待っている間ドクターの奥様が、庭に咲いている花でかわいらしいブーケを作ってマロンに添えてくださったマロンはほぼ月の半分をこの動物病院で暮らした院内と外のお庭を自由に放し飼いされていたようでわが物顔で歩き回っていたそうだ特に毎朝ご飯をくれるスタッフが好きで誰にも簡単にはなつかないマロンもそのスタッフにだけはなついていたと私の知らないマロン
アンジーですにゃんごろとお別れしてから、3週間くらいかな。外で飼ってた子だけど、外だからこそ、常に、気にしてた。雨が降ったら、大丈夫かな?濡れてないかな?ちゃんと帰ってきてるかな?夜も、ウッドデッキの小屋を確認した。にゃんごろは、いつもニャゴニャゴ言いながら帰ってくる。『ただいまーニャゴニャゴ』雨の日なんかは、一層大きな声で呼ぶ。『体拭いてくれニャゴ』『ニャゴニャゴ』だから、どんな夜でもタオルでゴシゴシ拭いてあげる。冬は寒くないようにって、小屋の毛布の間に、カ
マロンが亡くなってから1週間が経った5日間自分の体の中にどれほどの水分があるのだろうかと思うほどに泣いて泣いて泣きつくした寝ている間以外はずっと泣いていて眼だけではなくて顔中腫れあがっていたことと思う何を見ても何を考えてもすぐに涙があふれたマロンは私にしかなつかなかったので常に自分の視覚範囲内に私を入れていてお散歩はノーリードでも問題なく家の中では少しでも私の姿が見えないと探し回っていたので時々隠れて面白がったこともあっただから
アンディドッグショー、頑張ってたやんアンディスイカの食べ方、凄かったやんアンディ息子が産まれて、父になったやんアンディ丸坊主になったやんアンディ病気には勝たれへんかったやん去年から病気と闘ったけど、勝たれへんかったやん負けてしもたやん令和6年4月13日14時20分あと2ヶ月で13歳のアンディ頑張ったやんバイバイ無事にスズと再会出来たかな?『泣いてたらアカン、笑わなアカン』と、スズとアンディが言ってるやろうなぁでも、ごめんも
めぐちゃんへたくさんのコメントを本当にありがとうございましためぐちゃんのことを褒めてもらえとても嬉しく思いました。お返事ができずごめんなさい昨日は久しぶりに一緒に寝ました。15年間のいろいろで胸がいっぱいになり泣きながら寝ました。らなちゃんのときとはまた違う悲しみです。今日は15時からの葬儀になりました。姫ちゃんとお揃いのパジャマを持たせます。昨日まで着ていたのだけど病院でエンゼルケアをしてもらったので脱がせてもらったのです。綺麗に洗濯してあげました。姫ちゃんがこのパ
めぐちゃんが、今日11時頃姫ちゃん、お母さん、らなちゃんのいる天国へ旅立ちました昨日の夜はごはんも少し食べられていちにいちにと歩いていたのだけど…嘔吐も無かったし、点滴が効いてる!そう思っていましたが本当にたくさん頑張ってくれました。めぐちゃんのこと長い間応援してくださった皆さま本当にありがとうございました。とーさんが仕事でまだ帰って来ていないので葬儀のことなど決まりましたら明日またブログに書きます。なんとなく覚悟はしていたけれどそれでもとても辛いです。
2024年3月8日金曜日午後4時37分にチョコが🌈に逝ってしまいました…今年の1月半ばから、咳がひどくて薬を飲んでましたが、なかなか治らず先生と相談して薬を換えたりこの1週間は咳も治ってたのですがどんどん食欲が減ってきて、足元もふらついたりしてきて…最後の2日間は、自分から食べる事もしないのでシリンジでの給餌で食事させてました。7日の夜中に4度ほど嘔吐してたのでその都度介抱してあげて8日の朝、チョコがまだ横になって寝ている時、ウゥ〜ウゥ〜と鳴き声をあげだしました。チ
3/12生まれの第二ベビー昨夜からミルク飲まなくなり、急変亡くなりましたなかなか体重も上がらず、慎重に育てていましたが残念ですセンターに入った時に1匹、今朝1匹と、2匹の兄妹を亡くし、2兄妹になってしまいました亡くなった子の分まで大きくなって、幸せになろうね実はこの3月は、我が家の飼い猫たちも旅立ちましたピコ14歳9ヶ月急性リンパ腫の疑い3月20日にお空へフウ17歳7ヶ月腎不全末期からの口腔内のガンを発
先日、わが家の可愛い癒やし系オジジの茶っちゃんが16歳と8ヶ月の生涯を終えました。それはそれは見事に枯れて穏やかな最期でした。私の腕の中で燃え尽きてくれたことは感謝しかないです。また話せる時が来たら話そうと思います。茶太郎を可愛がっていただき、ありがとうございました。もう少しそっとしておいて頂けると有り難いです。
3月28日17時。12歳と8ヶ月で愛犬が天国に旅立ちました。その日は連日の雨も止んでお昼にはお散歩にも行けてちょっと早い夕ご飯を少しずつ私の手のひらにのせて食べていたときのことでした。パタンと倒れて抱き起こした私の腕の中で小さくキャンと鳴いたのが最期でした。涙も枯れ果てて辛くて悲しかったけどこの子自身もきっと何が起きたのかわからないくらいほとんど苦しまなかったことが家族のいちばんの願いだったのでそれが救いです。2月10日に血管肉腫で倒れてから1ヶ月半も生き
今日はめぐちゃんの二七日可愛い笑顔が見えなくなって2週間…。2022年5月デイキャンプ日に日に現実味が増してきてとても寂しい毎日です。めぐちゃんは昼間はいつも寝ていたので今も昼間は寝ている錯覚になる。でも夜になって布団を敷いたあとああ…、めぐちゃんがいないよって急に悲しくなっちゃってしばらく涙受け入れてはいるけれどそうは言っても…だね。2年前は楽しかったな…なんてらなちゃんも一緒でもっとこのときのを大事にすれば良かった。2022年4月いつもの公園めぐちゃん、よ
ココが逝ってしまって4日。混乱状態から、少しは抜け出せたかなあ。母に乗ってるココ。お膝に乗るのが大好きで、どんなに触っても、嫌がらない子だったなあ。4/1後から思えば、この頃、腎不全末期だったかもしれない。3/19ステージ3で、治療しているので、そうは思ってなかったけど。薬も効いてなかったのかもしれないなあ。鼻水も治まって来て、苦しそうな様子が無くなったココ。好きなものなら、喜んでパクパク食べていました。病院でも、キチンと投薬して、食べれるなら、点滴の間隔空けても大丈
みうたんの徘徊の原因は、悪性リンパ腫が鼻から脳に浸潤し脳を大きく圧迫していた事でした。ほっておいたら、徘徊や歩行障害どころではなく、死んでしまう。。。進行は、早く、とうとうトイレにも行けなくなりました。今度は泣いているヒマもなく、予断を許さない状況です。すでに各種抗がん剤で、半年間治療していたにもかかわらず、腫瘍が進行していたため、抗がん剤が効くとは考えにくいため、すぐに、大学病院での放射線治療を受けるかどうかの決断をせまられました。仕事もありますし、急な休みを何回
4月7日に我が家の可愛い可愛いラピスが亡くなりましたラピスが亡くなって1週間絶賛、ペットロス中です朝起きた瞬間からあぁ、ラピスがいない⚪︎日目が始まってしまったと鬱々とした感じ日や時間によって辛さには波がかなりあって平日の日中はお仕事に追われるので割りと気分良く過ごせる日もあれば平日でも1日中鬱々として何もする気力もないし集中もできないしどよーーんとしている日もあります本当にラピスがいなくなったことが信じられないのですよねというか、正確にはラピスがいな
昨日の11時頃小町、お空に逝きました。17歳8ヶ月...金曜日の仕事帰ってきてから調子悪そうで足もひょろひょろで立てなくてでもご飯はなんとか支えて食べれました。そのあとは、もう立てなくてずっと寝てた。土曜日の朝ヨダレがすごい出ててぐったりしてて水もスポイトで入れても全然飲めなくて口の中触ったらすごく冷たくて手足も冷たくて。病院に電話したら連れてきて、と。急いで連れてった。病院についた瞬間チェーン呼吸になってて診察してもらってもう意識はなくてあとごふんくらいでお迎
2022年4月24日(日)午前8時30分ごろ、ジュレは永遠の眠りにつきました。ジュレが最後の最後まで私と夫を気遣ってくれた、計算しつくされたような、最期だったように思います。前日から、いえこの1週間様々な偶然が重なり(そのエピソードもいつか書けたらいいな)23日(土)は容態が悪化してからの一週間の中で、朝から一番水分を取ってくれていました。流動食やミルク類は重く感じるようで「ポカリスエットやお水(超軟水の温泉水)ならば飲めるよ」とジュレの意志で飲み込めるものをお口の中で選び、眉間ま
ココは凄く大人しい猫だったのに、部屋に一人で居ると、静か過ぎて、押しつぶされそうになります。寂しいなあ…昼頃、昏睡状態になったココを抱いて、ずっと出たがっていた庭を散歩しました。途中でお花を愛でたりしながら。草むらに寝かせたら、ちょっと反応が。娘と2人でいっぱい話掛けて、撫でました。可愛いお顔はもちろん、お手手も尻尾も後頭部も好きで好きでたまらないよ。最後まで頑張らせて苦しませて、ごめんねと謝り、感謝を伝え、ずっと抱っこして、部屋に帰ってからもずっと撫で
3月7日の朝8時20分頃、キキは大好きなこすずとお姉ちゃん、お兄ちゃん、私に見守られながら旅立ちました。前日の明け方までは自力でふらつきながら歩いていたし、前日の夕方には自分でピューレを舐めることもできましたが、朝はもうシリンジで舌の奥の方に入れても嚥下できませんでした。9時から病院が開くので、また連れて行こうかと家族で相談していたら、息が弱くなり、途絶えてしまい、脈も徐々になくなってしまいました。あまりにも急で、でも苦しまずに逝ってしまったので、何度も亡くなったか確かめてしまいました。
めぐちゃんへたくさんのコメント、メッセージブログに書いて下さったりと…本当にありがとうございましためぐちゃんのことを大好きだと思ってもらえ癒してもらってたよ!とか嬉しかったですおととい葬儀を終えてからお花が届いて…次の日も届いて…今日も届いて…めぐちゃんのお部屋がお花畑になりましたとーさんの姪っ子ふたりからは可愛いお花と仏具が届きました。ありがとうございましためぐちゃんの姿がないことがとても寂しいです
4月16日(火)今日は祭のお誕生日と初七日。体調崩してからは、先ずは今日のお誕生日を目標にしてきた。1カ月前は当然のように迎えられると思っていた15歳のお誕生日。その願いは叶わなかったけど、4月16日は変わらず特別な日。我が家はここ数年は、3ワンズのお誕生日にはステーキでお祝いしてきたから、今日も変わらずステーキでお祝いを。母からは、祭の大好きな肉巻きオヤツをお肉を焼いてると、いつも飛んできてキッチンに張り付いて焼けるのを待ってた祭。ほんの1カ月前までは、そんな日常だった。祭へ
私のお気楽ブログにこの記事が必要なのかはわかりませんが今の気持ちを残して置きたい。という気持ちになりました。父が亡くなった日の事も綴っています。父はとてもお酒にだらしない人でした。いつもいつもお酒が優先でそんな父が嫌いでした。でも根はとても繊細でどんな人よりも人を気遣い、でもそんな気遣いまで不器用な人でした。健康的な事はほとんどせず、お酒を手放さない為年齢と共に食べられなくなり細くなり、ベロベロに酔っ払っちゃ転んでどこか出血したり、ケガしたり…と一時も気が休ま
突然ですが、タイトルの通り4月7日(日)14時15分ラピスが亡くなりました推定、12-14歳我が家に来て7年2ヶ月でしたアルマでの保護時からフィラリア強陽性で心臓肥大があり、肥大した心臓は陰性になったからと元に戻るわけもなく元々、心臓が弱い子でしたフィラリアがなければ腎臓、肝臓は元気だったので後3.4年生きられたのではないかと思うとたった数千円と月一回の投薬の手間をケチった元の飼い主の事が許せません亡くなる30分前のラピスもうすぐ亡くなるように見えないし
2024年4月10日祭永眠。14歳11ヶ月。祭の闘病から回復までを綴ろうと再開したブログでしたが、望まない結果になってしまいました。気持ちの整理がつきましたら、この日までの祭の頑張りを書こうと思います。
2022年10月29日〜⚪️抗がん剤治療開始1週目〜9週目は、1週間毎の投与(注射or点滴)朝預けて、夜に迎えに行きます。みうたんは、とてもおとなしく、お利口さんに、治療を受けてくれました。副作用で、食欲低下、腎臓機能低下や、貧血になったり、・・いろいろありましたが、なんとか半年間、乗り切りました頑張ったね!みうたん!!お家から、こんなに長い時間離れるのは生まれて初めてです。とてもとても、不安で怖かったでしょう。10週目〜25週目は、2週間毎の投
祭。お誕生日おめでとう。生まれてきてくれてありがとう。出会わせてくれてありがとう。2013年、4歳のお誕生日。
2024年4月8日23時34分に我が家の大切な大切なノエルが虹の橋を渡りました。食欲がなくなったので定期検診を待たずに病院を受診したのが4月4日。急性腎不全と診断され毎日点滴に通いましたが日に日に悪くなっていき5日後の8日にあっという間に旅立ってしまいました…しんどそうにしている姿を見るのはとても辛く、長い時間のように感じましたが振り返ってみればたったの5日間…もっともっと看病も介護もしたかったな…もっともっと一緒にいられると思っていたのに…17歳のお誕生日ももうすぐでみんなでお祝い
タンタンが虹の橋を渡った前日、王子動物園に行っていました。お天気の良い、暑いくらいの、沢山の人で賑わった週末の動物園。入園券を買う列は長く長く伸びて、40分位は待ったでしょうか。神戸の人達にとても愛されている動物園。その中心にいたのは紛れもなくタンタンです。タンタンに会えないことはもちろんわかっていました。それでも、タンタンを応援したくて、シートの外から「タンタン頑張って!」と伝えてきました。夏にはひまわりでいっぱいだった屋上には、沢山の菜の花が咲いていました。梅元さんと吉田さんの