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「去りゆく虎」(1971.09.30放映)前回から、何と1ヶ月以上空いてしまいました。単に忘れてたんだけどね(^ω^)ロープを使ったタイガー・ザ・グレートの首締め攻撃から何とか脱したタイガーだったが、場外に蹴り落とされ、凶器攻撃の嵐で痛めつけられていた。隙をみてリングに戻るタイガーだったが、グレートはタイガーの首をロープで固定、ミサイル・ヘッドバットで息の根を止めようとする。しかし、タイガーが間一髪でかわしたため、グレートは場外の机に自爆して、机の破片が、肩に刺さったグレートは逆上し
全国的に4月だ。いや、それどころか世界的にも4月だ。(ん?なんか変だぞ…)4月といえば新しい出会いがある。少子化とは言え、今年もたくさんの若者たちが社会人デビューしたことだろう。我がメンズビギ横浜店にもニューフェイスが…と言いたいところだが、こんな売上げじゃ雇う余裕はないのだ。(赤裸々過ぎる…)ところがこの店には毎年頼んでもいないのに新人が勝手に送り込まれてくる。(コロナ禍中は断っていたが…)それは(株)メンズビギが新卒採用した選りすぐりの金の卵たちである。日
浜学園の公開テスト受験者を、おおよそ1学年3,000人とすると、Vクラスは上位15%なので、450位以内となります。そのうち半分がV1とすると、V1は225位以内となります。5年生の冬休みに冬期講習をさぼって、5最算数をバッチリやり込んだおかげで(とロマンは思い込んでいますが)、新小6になってからは、450位以内のVクラスには定着した感のあるサブロー。この位置まで登ってみて見えた景色とは、V1生は、灘合があろうが、最レがあろうが、灘猛特訓があろうが、その中でも普通にマスターも回し
前回のこのコーナーでは、録画機の不具合もあってテレビの視聴時間が激減し、プロレス中継ですら見なくなったと書きました。録画機を新調したことで各番組ともぼちぼち見るようになり、『ワールドプロレスリング』の視聴再開もしている。でも、やっぱり面白くないのだ。相変わらず平和なプロレス、ファミリーが安心して見れるプロレスを見せておる。どうでもいい。本当にどうでもいいプロレスだ。マット界では大きな動きも、あるにはある。だけどそれらは大きな動きとされるものであって、私からするとどうでもいい部類に入るだけ。
「お前はトラだ!!トラになるのだ!!」故・梶原一騎&辻なおきの名作漫画「タイガーマスク」1968年〜1971年悪役レスラー養成機関「虎の穴」出身の覆面レスラー、黄色い悪魔「タイガー・マスク」が、ちびっ子ハウスや全国の孤児たちのために「虎の穴」を裏切り、裏切り者への抹殺の指令で「虎の穴」から次々と送られてくる刺客の悪役レスラーたちと戦う姿を描いたプロレス漫画。講談社週刊少年マガジン「タイガーマスク」1968年〜1971年アニメ放送は、1969年10月2日〜1971年
DIRENGREY(ディル・アン・グレイ)世界的にも評価の高い独自の世界観を堅持するバンドですが、近藤廣行監督「残-ZAN-」以降度々特殊メイク&特殊造形を担当させていただき様々な機会で腕をふるわせていただいた大変馴染みの深いバンドでも有ります!今回は過去に携わった彼等の楽曲のミュージックビデオの中から「ain'tafraidtodie」(エイント・アフレイド・トゥ・ダイ)の撮影の時のお話を…。関係各所に許諾頂いて弊社HPに掲載させて頂いた写真が下記です。