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元宝塚トップ娘役、蘭乃はなの今(後編)病と向き合い「エリザベート」に主演「必要な経験」元宝塚トップ娘役、蘭乃はなの今(後編)病と向き合い「エリザベート」に主演「必要な経験」元宝塚歌劇団花組トップ娘役で、女優の蘭乃はなさん(36)のインタビュー後編。宝塚退団後、人気ミュージカル「エリザベート」に主演する、順風満帆のスタートを切りま…www.sankei.comこの記事読まれましたか?正直呆れた。記事を読んでいると頸部(けいぶ、咽頭)ジストニアだったから歌えなかったと仕方が
みりおちゃん!明日海りおさんの芸能生活20周年の記念コンサートに4人のモトヨメが大集結!モトヨメって、花組トップスター明日海りおさんの相手役、蘭乃はなさん、花乃まりあさん、仙名彩世さん、華優希さんの4人。モトヨメって自らの表現らしい。4人のグループLINEの名称がモトヨメ。このコンサートを機にみりおちゃんもグループLINEモトヨメに入ったとか😊さぞかし盛り上がたに違いないコンサート💕演劇評論家の薮下哲司さんのブログに詳しくレポしてあります❣️【薮下哲司さんのブログより引用させて頂き
宝塚に初めて触れたのはテレビで見た舞台中継だったが、ミュージカルという演劇様式を改めて認識したのは、1974年のMGM映画「ザッツ・エンタテイメント」でミュージカル映画のエッセンスを知った時だった。この映画で進行役を務めたのがフレッド・アステアとジーン・ケリーで、ふと大浦みずきのことを“宝塚のアステア”と言うならば“宝塚のジーン・ケリー”は誰かなと考えた。ジーン・ケリーと言えばまず思い出されるのが映画「雨に唄えば」であり、その舞台版が2003年(H15年)星組安蘭けい主演、2008年(
春野寿美礼の退団を受けて、二番手だった真飛聖が順当に昇格してトップに就任し、2008年(H20年)「愛と死のアラビア/RedHotSea」が大劇場お披露目となった。相手役は桜乃彩音が引き続き務めで、二番手に月組から組替えになった大空祐飛、そして壮一帆、愛音羽麗と続く体制となった。大空は真飛より3期上で、二番手が上級生と言うのは天海祐希と久世星佳以来の事だった。当時『二番手が上級生でも、今後のことは分からない。過去にもそのような例はあったし…』と言うような趣旨の発言が当時劇団側からあ
月組編で記したように、明日海りおは瀬奈じゅんトップの下で若手ホープとして人気が急上昇したが、研6でW主演だったがバウの初主演と新人公演初主演というのは特別早い訳ではなかった。しかしその後新公に連続主演して2期上の龍真咲と共に月組伝統のアイドル系スターとして大きな期待が寄せられた。霧矢大夢がトップになった際は二番手龍とほぼ同格の三番手となったが、当時人気の面では龍を上回るものがあったように感じた。龍がトップになって公式に“準トップ”の肩書がついたが、2013年花組に組替え後はその肩書も取れてトッ
本日はお知らせ通り9時前にみりおちゃんのBlu-rayが届きました🩷届いたとたんやりかけていた洗濯掃除をほっぽり出してデッキの前に座り込んだのはわたくしです🤣🤣🤣2枚組!!どちらから見るかどこから見るか、、、どちらも本編は配信で、拝見してましたのでここは観てない古川雄大くんゲストのところと嫁っ子インタビュー❗❗❗きゃ〜〜🩷🩷🩷ゆん君ナイス✌️✌️とひとしきり騒いだ後に嫁っ子インタビュー。もうこの人たちは😭😭😭(特典映像なので内容は伏せます!購入した方は泣いて下さい❗