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【あす楽】IKEAイケア温室室内屋外用ホワイト45cmm10537171AKERBARオーケルベール花ガーデンガーデニング植木鉢プランターおしゃれシンプル北欧かわいい楽天市場${EVENT_LABEL_01_TEXT}3月中は春遠し…な気候でしたが、4月に入ってからは暖かくなるのが早かったので、今年はもうサンルーム植物の庭出しを行っています。少しずつね。ビスマルキア様出陣です。ポツン。ブラヘア・
また、一週間が始まりますね🎵もう一月終わるんですよはーやーいー神戸市で外構工事を承っております。外構工事のプロ『ホリ』です。■はじめましての方はこちら■・外構工事のプロ『ホリ』プロフィール・地域密着の会社、堀川セメント工業所・外構工事って何??↓↓お庭の施工例はこちら新築外構ガレージ門まわりガーデンルーム・ウッドデッキなどウルトラマンセブンの実寸のアイスラッガー超欲しい本当にこういう無駄なの好きです日頃家族と接することのでき
プラ鉢A-30白(ホワイト)24個セット+専用トレーPMT-24白(ホワイト)付きトレーセット多肉植物鉢エケベリア楽天市場${EVENT_LABEL_01_TEXT}一昨日、大温室から持ち帰ってきたダシリリオンを眺めてみました。手前からDasylirionmiquihuanensis、Dasylirionglaucophyllum、Dasylirionwheeleriです。グラウコフィルムとウェーレリィは良く似ていますが、こうやって並べてみるとけっこう違います。
深夜、雨が窓ガラスを叩く音がしていましたが、24時間でも9ミリの雨しか降っていません。でも、雨は、これからかもしれません。今、自宅の玄関先のソテツに花が咲いています。写真は、一昨日と一昨昨日写したものです。右側のソテツは、ロマダラソテツシジミという、外来種(南国)の蝶に食べられ、葉っぱが茶色くなっています。ソテツは、大きくならないように、毎年新芽が出ると、芽を摘んでいます。我が家のソテツは、雄の株ばかりです。現在、5本
秋からほぼ水をあげていなかったサンルームの植物。今のところ、アデニウムが1つ2つ枯れているように見えます。水を控えても、ヒーターの近くに置いてもダメだとは…。細菌が原因なのかな…。Xerophytatrichophyllaキセロフィタトリコフィラもう大丈夫だろうと外に出した途端に寒波襲来!慌ててしまいました。今日もやや寒かったですが、もう一度外に出してみました。この植物に限っては、あまり暑いのも良くなさそうなので。活着させるのが難しいらしいうえに、最適環境が
ALS(筋萎縮側索硬化症)のうちグアム島に発症するALSがあり、多くの患者さんがおられたのですが、現在ほぼ克服されていますね(→こちら)蘇鉄の実が原因といわれていますが、なぜ蘇鉄(ソテツ)がALSをおこすのかALSを解く手がかりになると専門家はいっています。(文献1)論文はおよび蘭の専門家のグループ、代表は米国南カリフォルニア大学のマーク先生MarcVermulst博
こんばんは~月曜スタートは夏日暗くなってから雨降りましたが...段取りよく進めたいと思います先日ご来店下さいましたトイハウスさんシボレー3100こ~んな素敵なの見ちゃったら~引っ張り出したくなりました...超~お久しぶり~の室外へ(爆笑)ん...2022年の今年もしかすると初めてか最近全然触れ合えておりません...そ~んな感じでもやっと入手できましたよ1987年リンカーンタウンカーカタログ徐々にですが
こんにちはソテツの種まき方法その①の続きです。播種方法まずは発芽穴を確認します。尖ってない方が発芽穴がある方です。種子の両側を比べたとき、構造が複雑でなく、種子の丸い方側が発芽穴がある方です。マクロザミア・マクドンネリーの種子種の配置:①ポットまき鉢に用土を7割入れます。種は表土に平行に置きます。平らに置くことで、発芽穴の部分が比較的乾燥した状態に保たれるため、発芽穴を介して、病原
【あす楽】IKEAイケア温室室内屋外用ホワイト45cmm10537171AKERBARオーケルベール花ガーデンガーデニング植木鉢プランターおしゃれシンプル北欧かわいい楽天市場${EVENT_LABEL_01_TEXT}夏までに大温室を撤退する予定なので、地植えにしてあるヤシ蘇鉄をどうするか思案中です。ただし、一部のヤシに関しては嫁入り先が決まってくれたので一安心です。サイカス・デバオエンシスダブルヘッド…というか、カキコに近いかな。最初はもっ
【あす楽】IKEAイケア温室室内屋外用ホワイト45cmm10537171AKERBARオーケルベール花ガーデンガーデニング植木鉢プランターおしゃれシンプル北欧かわいい楽天市場${EVENT_LABEL_01_TEXT}温室撤退準備中のお話の続き。一昨年、別のサイカス・デバオエンシスの大株を掘り上げた際に、まだ少し小さかったこの写真の苗を地植えのまま温室に残していたのですが、それがいつの間にかダブルヘッドになって、わずか二年で巨大化しました。輸送のため
以前、サイカス・カイルンシアナのカニ葉個体という超珍品を持っていました。(無謀にも、無加温での温室越冬実験をして枯らしちゃいましたが・・・あぁ・・もったいない・・・。)今度は同じくらい珍しい、カイルンシアナのスーパードワーフ個体を入手しました。いわゆる華蘇鉄というやつです。日本のレボルタでは奄美大島に自生している華蘇鉄があるので、見たことある方も多いのではないかと思いますが、サイカス・カイルンシアナの華蘇鉄となると、そうは見かけないはず。わたしも初めて見ました。と
プレステラ深鉢黒(ブラック)120スリット入りプラ鉢100個楽天市場${EVENT_LABEL_01_TEXT}大温室撤退に向けた地植え株を鉢上げする話の続きです。フォークィエリア・ファッシキュラータを、大きな鉢に植え込んで急成長させている実験中の鉢。だいぶ太くなりましたが、まだまだコーデックス化が始まってないですね。これも時間切れで小さな鉢に植え替える予定です。あっ!こんなところにあったのか!サイカス・チャマオエンシス!これはタイに行った時に大株を見ましたが、幹がト
ソテツ(蘇鉄)沖縄や南西諸島に自生し高さ5mほどになる常緑低木です冬に挿し木してみたんですが成功しました横から生えて来てる小さい株をバールなどでむしり取って地面に埋めただけですソテツの名前は、枯れかかったときに鉄クギを打ち込むとよみがえるというのに由来するみたいです鉄を受けると元気になる(蘇鉄)茎にクギを打ち込まれていることがよくあるそうなので今度、市役所や学校にある蘇鉄をみてみます
こんにちは、ラフレシアリサーチのスタッフです。袋蒔きしていたソテツ達が発芽しましたので定植しました。どんな具合かご報告します。↑Cycasmaconochiei(サイカスマコノチェイ)Macrozamiastenomera(マクロザミアステノメラ)今回使用した用土はこちらです。深鉢ポットお水をあげて、殺菌して暖かい場所で管理します。エネルギーを得て、どんどん成長して欲しいです。今日はスタバでお仕事をしています。甘いものを補給したくて、抹茶&フ
おはようございます今日は、わが家のソテツ(蘇鉄)についてうちには、2014年に、近くの園芸店で購入した蘇鉄(ソテツ)が2株ありますソテツは、関東以南だと、外で冬越し可能な常緑低木寒さには少し弱いけど日本に自生していて(九州あたり)乾燥にも強く、通常は剪定の必要もなし楽チンですねぇ〜2014.夏に購入(この頃は散らかってて、床に鉢が散乱)ソテツを購入した園芸店はこのへんでは有名な、大きなお店で、立派な蘇鉄もたくさんありましたこの子1鉢あるだけでも、いっきに南国
ネットオークションサイトやフリマサイトなどを介して植物を購入することがあります。その際購入した植物はよほど大きなもの以外だと「第4種郵便物」という郵送方法の"抜き苗"で送られてくることが多いです。抜き苗というのは、鉢に植えられている植物を文字通り鉢から苗の部分だけを引っこ抜いて送られてくるものです。なぜ第4種という一般的にはあまり聞き慣れない方法かというと、普通の宅急便なんかより安く送れるからです。しかも梱包形状の自由度が高く小さな苗木ならポッ
最近、スズメに大人気のエサ台に、メジロ用のバナナを刺してみました。昨日、松とツゲの木を切りましたが、今日はツゲの根っこを掘り上げることにしました。丸印がツゲの木。地面スレスレから切りましたが、実はまだまだ地下に本体があったりします。まずはまわりの土を掘ります。かなり時間がかかりましたが、なんとか掘り上げられました。普通は真下に太い主根があるのですが、この株は左右に広がってるだけだったので、比較的に簡単に掘り上げられました。なんか盆栽チックで姿が良いの
昨年8月に花が咲いた庭のソテツ。ソテツには雄株と雌株があるようです。(雌雄異株)これは雌花。うちのソテツは雌株だったようです。「お嫁に来た時からあるソテツだけど、こんなの初めて見た!」と、母が言っていました。少なくとも、49年は咲いたことがないと思います。どうやら珍しいことのようですね。その後、花(花には見えないけどw)がちょっとずつ開き始め、種が見えてきました。『ソテツの雌花から・・・!?』8月11日に気が付いた庭のソテツの雌
タイシルバーのネタは当分書かないつもりだったのですが、友人がタイのタイシルバー自生地を訪れたようですので、刺激を受けてちょっとだけ書いちゃいます。憧れのタイシルバー自生地。私も是非一回行ってみたいです!!ネコ社長さんとは近日中にお会いする予定なので、その時に自生地情報を教えてもらおう。タイの市場でもたまに見かけるタイシルバー。昔と比べると流通量は極端に減りました。日本の市場でもたまにタイシルバーと言う名で流通している蘇鉄を見かけますが、それらは私が言うところのタイシルバー