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おはようございます😃起きられるか心配でしたが、無事3:57に起床🥱福島競馬場に向け出発しています🚶🚃🚄🚶3頭出走します。全馬口取りチャレンジです😤日曜日の福島5Rに出走するヴァレリア(ターファイト)、藤田菜七子騎手も3度目、勝ち上がりを狙います。勝てば、菜七子騎手では4年半ぶりです。そして過去2回は口取りもしてきました。明日勝って“ハットトリック”を達成したいです✊調べてみますと、口取り回数は15回でした。最多は戸崎圭太騎手との4回です。藤田菜七子騎手が単独2位の2回。
とあるネット記事に驚き、すぐクリック藤田菜七子、見事なノーパン披露・・・えっ?!でもよく見ると『ノーパン』、ではなく『ノーバン』でしたノーバン👉ノーバウンドの略JRAの藤田菜七子騎手が、プロ野球のロッテ主催試合の始球式に登場し、マウンドから約18mの距離のキャッチャーまでノーバウンド投球をした、という記事でした野球シロウトの、しかも女性がこの距離を硬式ボールでノーバンで投げるというのはなかなか出来るこ
(日曜日に3勝して今週も大活躍の小林美駒騎手)大人の顔になってきましたね...こんにちは。きょうの愛知県は、小雨。田んぼの水がどんどん溜まります☆彡きょうは特別編で、うれしい話題です。デビューしてまだ2年目の小林美駒騎手が日曜日に「一日3勝」をあげました。女性騎手が一日にこれだけの勝ち星をあげることは今まで数えるほどしかありません。【今村聖奈騎手】2022年8月27日(土)小倉/土曜3勝+日曜1勝今村聖奈自身初の一日3勝!!12Rは「久
(2週連続勝利の古川奈穂騎手)こんばんは。きょうの愛知県は、くもり。風もなく、おだやかな一日でした。さいきん、夜になるとカエルの鳴き声が聞こえるのですが、繁殖するカエル達が田んぼや池に集まっているのだそうです。「カエルは梅雨~夏に鳴く」とおもっていましたので意外でした☆彡産卵.卵の孵化.おたまじゃくし.(きょうは、パソコンの不調で音楽は無し)ここからは、競馬のお話ですJRA女性騎手の成績まとめ先週の開催は
日本の女性騎手について振り返ると、デビューすること自体、並大抵のことではなく、苦難の時代が連綿と続いてきました。そんな中、地方競馬(NAR)ではたくさんの女性騎手が誕生しています。年代別にご紹介します。1936-1937「幻に終わった女性騎手」京都競馬倶楽部所属の斉藤澄子1947-1948「日本初の女性騎手、騎乗速歩競走で活躍」上山所属の岩田富子1966-1971「繋駕速歩競馬初の女性騎手」岩手競馬所属の高橋クニ1969-1974「平地競馬騎手第
先週の土曜日の中山12R。藤田菜七子騎手が今年2勝目。騎乗馬はスマイルアップという馬でしたが、この馬をパドックで引いていたのがJRA女性騎手の先駆者の1人増沢由貴子元騎手でした。かなり防寒対策で着こんでいたし黒いマスクをしてたのでもちろん誰かはわかりませんでしたし全く意識も…。しかしSNSでスマイルアップを引いていたのが増沢由貴子さんということを知って驚きました。引退してから11年。福永祐一調教師や和田竜二騎手と同期でJRA女性騎手の先駆者と
(土日3勝。大活躍の小林美駒騎手)こんばんは。きょうの愛知県は、くもり。風が強いのですが、かすみがかかっているような空。桜が散って残念におもっていましたが、道沿いに八重桜が綺麗に咲いていました。(写真を撮る時間がありませんでした.......)ということで、きょうは先週のJRA女性騎手の成績をふりかえってみたいと思います。いちばんすごかったのは、けがが治ったばかりの小林美駒騎手が土日3勝したことでしょうか。いずれも福島で、(軽い斤量を利