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終わった…。『9-nine-新章』全て終わった…。なんだろう…この感情。ほどよい虚脱。一言で表すなら、「さみしい」かな。久しぶり。ゲームをやり終えて感じる途方もない喪失感。それだけこのコンテンツにのめり込んだ証なので、嬉しい反面、寂寥感も相当なもの。あー、ダメだ。久しぶりにゲームロスの気分に陥りそう。----------------------------------------------------「新章」ルートは、いわゆるファンディスクに相当する章で
絶賛プレイ中の『9-nine-』。甘えん坊で内弁慶な魅惑の妹ルート。中盤以降、お通夜ムードになりました。なんでだ…どうしてこんなことに…オーマイガー…。----------------------------------------------------事の発端は、翔のちょっとした判断ミス。敵対組織「リグ・ヴェーダ」との邂逅以降、仲間になってくれそうな春風先輩とのキャッキャウフフな交流(翔除く)と相変わらず小気味よい兄妹喧嘩が続き、このまま何事もなく天ルート終わるのかな、と思ってい
評価クソアニメシナリオ0点虚無でつまらないストーリー。作画6点戦闘シーンが総じて微妙。声優12点声優は悪くなかった。設定0点妙な既視感のあるベタベタな設定。音楽5点エンディングとオープニングは良い曲だった。総合得点23点・原作は「小説家になろう」にて掲載されているライトノベル。王国の貧民街に住む少年が前世の記憶を取り戻してなんやかんやで旅に出る物語。個人的には単純に面白くないアニメだなぁと感じられた。評価点はこのような所。大西亜玖璃の歌うエンディング、「
天ルートの感想も今回で最後。都ルートの倍以上プレイしてる体感があったんだけど、都ルート同様、とんでもなく面白かった。中盤のお通夜ムードが結構きつかったけど、その分、終盤の反撃はカタルシスでいっぱい。終盤の翔VSゴーストは少年漫画の王道のようで熱い展開で、ジリ貧状態からの逆転劇が非常に爽快だった。ゲート・オブ・バビロンとゲイ・ボルグの合体技(みんなFateの影響受けすぎ)で攻め続けるゴーストに対し、炎のアーティファクト「ファイヤースターター」で対抗する翔。かつて災厄をまき散らしたアイ
無事に「新章」をクリアし、一ヶ月にわたる「ナイン」との冒険の旅も終了。クリア後に解禁されたご褒美CG見て泣きそうになっちゃった。謎解きMAP片手に満面の笑みを浮かべる翔と仲間たち。ひょっとしたらあり得たかもしれない枝。彼らの行く末は幸福なものであってほしい。★フルコンプのご褒美★【声優さんへのインタビュー】収録を終えたばかりの『9-nine-』の役者さんたちが作品にちなんで九つの質問に答えてくれる。めちゃくちゃ嬉しい特典。テキスト形式のインタビューだとばか
希亜ルート、クリア。地獄!地獄だった!後半!!与一とのデスゲームがループし出した辺りで、翔の様子が徐々におかしくなり、「オーバーロード」でやり直せば直すほど、与一に精神的に追い詰められていくという悪循環。希亜の死体がベランダに転がされてた時点で、私のメンタルが悲鳴を上げた!もうやめてケロ!!しかし、翔のすごいところは、それでも決して心折れないところ。沙月ちゃんの救いの手も跳ね除けて、どうすれば与一とイーリスを倒せるか、失意の中考えて考えて考え抜いて、希亜の死体と共に過ごす(!