ブログ記事743件
2004年10月9日、両国国技館のメインはIWGPヘビー級選手権試合。王者・藤田和之に挑戦するのは佐々木健介。背水の陣の健介をリングサイドで北斗晶が見守っていた。序盤はグラウンドの展開か。藤田が胴絞めスリーパーで攻めると健介がブリッジして藤田の両肩がマットにつく。レフェリーがカウントを数える。「ワン、ツウ・・・」「危ねえ!」とばかり藤田が慌てて跳ね返し、スリーカウントは入らなかった。これが伏線のつもりか?もう一度藤田が胴絞めスリーパーで攻める。同じ
◆東スポWeb2024.4.2006:00【格闘代理戦争】青木真也教え子の完敗を責任転嫁「藤田とカシンの他にも黒幕が…」〝バカサバイバー〟こと格闘家の青木真也(40)が、教え子の敗因を分析した。次世代のスター選手発掘を目的とするインターネットテレビ「ABEMA(アベマ)」のオリジナル格闘ドキュメンタリー番組「格闘代理戦争―THEMAX―」のトーナメント準決勝が19日に都内で行われ、青木が監督として推薦した中谷優我(21)が出場。イゴール・タナベ(ブラジル)に選出されたトミ
■A-TEAM旗揚げ7周年記念興行2024年5月26日(日)12:15開場13:00開始東京・ひがしんアリーナ(旧・墨田区総合体育館)~メインイベント〜"旗揚げ7周年記念特別試合"6人タッグマッチ60分1本勝負橋本友彦崔領ニTORUvs藤田和之ケンドー・カシンディラン・ジェイムス以上ですゼァ--【ケンドー・カシン予定】■GLEATLIDETUWFVer.42024年4月17日(水)17:30開場18:30開始東京・新宿FAC
2004年5月22日、さいたまスーパーアリーナで開催された「ROMANEX格闘技世界一決定戦」セミファイナルは新日本プロレスの中邑真輔がアレクセイ・イグナショフと対戦。2R1分51秒。ギロチンチョークで中邑真輔が勝利した。いよいよメインイベント。日米野獣対決。藤田和之VSボブ・サップ。ボブ・サップは総合格闘技で4連勝中と絶好調だ。藤田和之は真紅の闘魂タオルを首に掛けて入場。藤田和之は猪木イズム最後の継承者と紹介された。第29第IWGPヘビー級チャンピオンの藤田和之