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小1boyと年少のgirlの子育てをしているぽよと申します🐰・毒親そだち・元小学校教員🏫・スタバPTR☕️伊藤病院で甲状腺の手術をしました。甲状腺ブログ記事→★くわしい自己紹介→★アメトピ掲載記事→★※もしも万が一「あいつじゃね?」てなったひとは、こっそりラインください笑\前記事こちら💁♀️/『7y運動会』小1boyと年少のgirlの子育てをしているぽよと申します🐰・毒親そだち・元小学校教員🏫・スタバ
藤子・F・不二雄さんの真相/霊視■藤子・F・不二雄(1933年12月1日-1996年9月23日)日本の漫画家。富山県高岡市定塚町出身。本名は藤本弘(ふじもとひろし)代表作『オバケのQ太郎』(合作)『パーマン』(旧作は合作)『21エモン』『ドラえもん』『キテレツ大百科』『エスパー魔美』『チンプイ』ユミーさんが霊視した人や宇宙に行った時の話などに「このシーンはドラえもんのあれに似てる」って言葉がよく出
ドラゴンクエストウォーク。とりあえず15-10をお試しでやってみたけど勝てる気がしません。…まあこの後赤くするとこまで行って全滅したので耐メラ強化したりするとどうにかなるのかな。何にしても時間かかりすぎてほんとにやりたくない。最近はデイリークエスト回収とかデイリーガチャとかもひかないことが出てきた。天気のほこらも全然取れなくて挑戦すらできないので図鑑が埋まらないままだし。といいつつも15-10まで開放できたのでみちびきのかけらに余裕ができたので
皆さんこんにちは!昨年、開館10周年を迎えた「藤子・F・不二雄ミュージアム」。「映像のまち・かわさき」をうたう川崎市が誇る「コンテンツの聖地」ですよね。仕掛人も、ド真ん中の昭和世代として、藤子先生の作品にはたくさんの夢を与えていただきました!そんな藤子先生のミュージアム、割と近所に住んでいるのに、なぜかこれまで行く機会がなく、果たして私のような者がひとりで行っても大丈夫なのか、いささか不安ではありましたが、やはり「映像のまち」や「コンテンツツーリズム」を語るのに(?)行かないのは
10月31日(月)に藤子不二雄Ⓐ先生のお別れ会が東京で執り行われ、参列してきた事は既に記事にしましたが、当日は平日で私は関西在住ですので、仕事終わりに立ち寄るという訳にもいかず有休を取りました。この1日をいかに有効に活用するかを事前に考え、やはりA先生にお別れを告げる前にF先生にもお会いしたいと思い、川崎市にある緑ヶ丘霊園へ行ってきました。8時頃だったので朝日がちょうど後光が差している様でした。私の家族が今あるのもF先生が導いて下さった(と私が勝手に思っている)ので、藤本先生は私にとっていわば
先月の9月、アメーバが15周年を迎えたんですってね。私が初めてこのアメーバブログに記事を投稿したのが平成25年(2013)ですから、利用歴は…え?もう6年になりますか(゜ロ゜;ノ)ノ早いもんですねえ、月日が経つのは。利用者の一人としてまずはお祝い申し上げます。おめでとうございます🎉思い返せば、私が当ブログのテーマでもある「お城めぐりとご当地めぐり」を意識しはじめたのは平成22年(2010)のGW、初めての東北・車中泊旅行においてでした。その翌年に起こったあの東日本震
〇どこでもドア本棚到着!分かってはいたがデカい!〇どこでもドア本棚開封!〇どこでもドア本棚全景。あぁ美しい(*´ω`*)〇100年ドラえもんを入れてみた。これを・・・こう〇UDFドラえもん達を飾ってみた。〇そして本来置く我が部屋へ。ベニヤ板に芝生をイメージして緑のシート貼ってみました。3枚目は元の棚。どこでもドア本棚入れる為3枚棚を取りました。しかしこの階段を1人で運ぶには骨が折れました_:(_́ω`):_
『ミッキー17』(富山県内上映終了)公式サイト:https://wwws.warnerbros.co.jp/mickey17/2054年、失敗続きの主人公ミッキーは、借金取りから逃れるため、惑星ニフルハイムを植民地化する計画の「エクスペンダブル」という仕事に、契約書もまともに読まずに応募し、そして採用されました。「エクスペンダブル」の仕事は、肉体と記憶のバックアップを取り、危険な任務で死ぬとコピーが作成され、再び危険な任務に・・・というもの。何度も何度も死んで、今は17回目、
①また、藤子F漫画とハリウッド映画…「プーと大人になった僕」のレビューで、最初「劇画オバQ」を連想した、と書きました。「劇画オバQ」は1972年に発表された藤子・F・不二雄の短編作品。自身の(当時の)代表作「オバケのQ太郎」の後日譚です。後日譚と言っても、セルフパロディに近い作品です。いつもと違う劇画調のタッチで描かれ、大人の現実のシビアさをあえてオバQキャラを通して浮かび上がらせるような、ブラックな作品になっています。もともと大人向けに書かれたものでしたが、後のドラえもんブームの時には
映画ドラえもんのび太の地球交響楽(シンフォニー)監督:今井一暁脚本:内海照子原作:藤子・F・不二雄キャラクターデザイン:河毛雅妃総作画監督:河毛雅妃、中野悟史音楽:服部隆之主題歌:Vaundy出演:水田わさび、大原めぐみ、かかずゆみ、木村昴、関智一、平野莉亜菜、菊池こころ、チョー、田村睦心、芳根京子、石丸幹二、吉川晃司①子供に向けた優しい作り苦手なリコーダーの練習に四苦八苦するのび太は、不思議な少女ミッカに出会います。のび太とドラえもんたちを音楽の達人と思い込んだミッカは、
「空想科学任侠伝極道忍者ドス竜」(1990)大槻ケンヂ主演の忍者アクションを観ました。初見。監督は本作がデビュー作となる永井豪。予告編は見つからず。江戸時代より代々続く忍道組は関東を代表するヤクザ組織。その一家の一人娘であるしのぶ(新小田悦子)が寝ている時、忍道組を命懸けで守る"天部衆"という影の忍者集団(といっても三人組)が夢の中に現れて、困ったときにはいつでも助けに来ますと言って不思議な音色を出す鈴を渡されます。ハッとして目を覚ますと、鈴を手にしていたので、ただ
藤子不二雄先生達が少年時代足を運んだ本屋の文苑堂書店駅前店が5月26日で閉店するということで富山に。文苑堂駅前店藤子不二雄先生たちが少年時代通ってた本屋。ここで手塚先生の本と出合わなければ藤子不二雄は無かったかもしれない。高岡郵便局藤子先生達がここから東京の雑誌社へ原稿を送りました。hy高岡の風景(山町筋)8月に閉店する大高岡和デパート。ここには手塚治虫先生のお宅へ行く際お土産に持って行った富山銘菓月世界が売ってます。
「映画ドラえもんのび太の絵世界物語」を観てきました。ストーリーは、数十億円の価値がある絵画が発見されたというニュースを横目に、夏休みの宿題である絵に取り組んでいるのび太。そんな彼の前に、突然絵の切れ端が落ちてくる。ひみつ道具「はいりこみライト」を使い、その絵の中に入って探検をしていると、不思議な少女クレアと出会う。彼女の頼みを受けて「アートリア公国」を目指すドラえもんとのび太たちだったが、そこはニュースで話題になっていた絵画に描かれた中世ヨーロッパの世界だった。クレ
画材:アクリル絵具・キャンバス(F3を2分割したもの)制作:2016年6月~7月4日やっと完成ですわ。一番苦労したのが、上下の「帯柄」です。ドラえもんにちなんだ「如何にも」な決定版デザインが出るまで、3~4回くらい描き直しました。それと、「素人くささ」も特徴的なので、その雰囲気を出すのにも苦労しました。コプト人(エジプトのキリスト教徒)の織物の一部に、藤子・F・不二雄風の絵柄の人物が描かれていると、Twitter上で話題となっていたため、それを逆手に取って、シャレのつもりで
ミュージアム周遊マップ後半戦です。前回は宿河原駅から出発して、藤子・F・不二雄ミュージアムに到着したところで終わりました。今回はそこから向ヶ丘遊園駅に向かって、歩いていこうと思います。案内表示を探せば、グーグルマップなどがなくても十分歩けるくらい、この辺りの地理は分かり易くとても親切です。のび太レリーフモニュメントキテレツレリーフモニュメントデンカレリーフモニュメントばら園のアクセスロードの入口が見えてきます。薔薇の見頃は春と秋。5月中旬から下旬頃・10月中旬頃ら11月初旬頃を
人間には気が長い人と、気が短い人がいますが、そのどちらも結局は心の中にストレスを入れておく樽を持っているのです。ようはそれが大きいかとか、一度のストレスで入る量の水が違うだけで、いつか溢れることは変わりません。しかし今回取り上げる作品に登場する仁吉さんはタイトルが表しているようにその底が抜けているのです。入っていく水は川が大河に流れていくように、するすると流れていき、ストレスとしてほんの少しの間にも、心の樽には残りません。社会や人間を皮肉った内容の多い異色短編集はその特色もあって、見ていて
どうもボンタです。映画ドラえもんのび太の南極カチコチ大冒険を劇場まで観に行きました。入場者プレゼントを今年もしっかりと貰って来ましたー(≧∇≦)今年は青いパオパオドラえもんです(*´∀`)♪色は自由に選ばせて貰いましたが、僕は迷わず青いパオパオを選ぶ‼ジャングル黒べぇやのび太の宇宙開拓史(81年版)を見た自分にとってやっぱりパオパオは青いイメージが強いんですよね。毎年この時期になると子供だらけの劇場に恥ずかしながら観に行ってしまう…なのに今年7月のポケモンは20周年記念でサトシとピカ