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あんなにきれいに月が見えていたのに、朝はまた雪が降っていました。朝から窓全開でお部屋の温泉に。あ~ホントしあわせって思わず何度も口から出てしまう。朝食時間は8:00だったのですが、8:00に行ってもあれ?という顔をされまして。この↑紙は持たずにKARMAに行ったので、こちらもちょっと自信がなくなり準備ができたころまた来ますと言ったのですが、いやいやすぐにご用意します、と。反対側の席にはご用意ができていたので、こちらに移りましょうか?と聞いたところそちらはNG
2017年のお話です。はい、じゃあ今日もまた2017年5月16日~18日2泊3日「青森・東北温泉巡り旅」、続きを進めていきますよ。『道の駅雫石あねっこ』でチョコレートコーティングのソフトクリームをを食べた後は、2017年5月18日、東北旅行最終日の3湯目の温泉へ。やって来ましたのは……『鉛温泉藤三旅館』です。せっかく岩手まで来たんですから!岩手で藤三旅館は外せません!ガラス戸に「鉛温泉湯治部」と書いてありますが……
予約していたお宿は、鉛温泉に有る、藤三旅館別邸心の刻十三月豊沢川沿いに建っています。(この画像はHPよりお借りしました)ロビーウェルカムドリンクは、花の蜜のハーブティーお部屋に向かいます。今回は家族旅なので、2部屋予約私と主人は104中に入ります。藤三旅館別邸心の刻十三月は、14室入口付近が真っ白でとても明るいです。
こんばんは見に来て頂きありがとうございます!岩手県へ2泊3日の旅🚗前回は台温泉♨️⤵︎『岩手花巻温泉郷⑧台温泉♨️』こんばんは見に来て頂きありがとうございます!前回は金矢温泉♨️での出来事⤵︎『岩手花巻温泉郷⑦金矢温泉♨️』こんばんは見に来て頂きありがとうございます!前…ameblo.jp台温泉♨️気持ち良かったなぁ〜💕ホッカホカに温まりましたチェックインする為に鉛温泉へ戻ります🚗十三月の駐車場は広々駐車場に着いた時にパラパラと雨が降って来たのですが、スタッフさんが傘を持
廊下の突き当りにその湯は在る白猿の湯この湯はわたしずっと混浴だと想っていて...さすがにこの浴槽、立居浴はかなり気まずいだろぉそもそも...湯船に入る時、あがる時圧倒的に無理だろうって想うけど🤣コレは女性だけじゃなく男性もキツイよえ?平気ですか...😅あ、女性専用時間以外は、女性だって勇気出して入って行ってもイイんです!男性専用時間が無いっていうのも何だか公平じゃない女性時間を設けていただけるのは大変ありがたいです6:00〜7:0014:00〜15:0020:0
夕食の前に、藤時の動画がありましたのでご紹介。さて、夕食の時間は18:30から。18時、19時も選べたと思います。(ちなみ時間が書いてある紙の隣の黒いカードはカードキーです。2枚ありました)時間ちょうどにお食事処KARMAに行きました。お隣とは透け感のある布で仕切られています。男性おひとりでいらして、早く食事がすんだようなので撮りました。こちらは床。床の上にダイヤ型のオブジェが置かれ、その上に柱や梁のように黒い鉄骨(?)が組まれて
藤三旅館には4か所の温泉があります。白糸の湯銀の湯桂の湯(男・女)白猿の湯有名なのは白猿の湯ですね。スケジュールを組みます。まず桂の湯はいつでも入れますので、そこで身体を洗い14時から白猿の湯の女性専用時間に間に合うようにいきます。早くお部屋に入らせていただけたが故のありがたいプランです。夜は白糸の湯に行きましたが、これは失敗。外がなーんにも見えなかったので、桂の湯に入りなおしました。朝イチで白糸の湯へ。でもまぁ、桂の湯の方が好きだったので桂の湯へ。翌
お昼過ぎくらいまで藤三旅館のロビーで過ごさせていただきました。お昼ご飯、大丈夫ですか?ご用意できますよ?と声をかけて頂いたりしました。朝ごはんをたっぷりいただいたので食べませんでしたが、お昼ご飯メニュー、色々ありましたよ。ロビーはとってもあったかで持参した本を読みながら快適に過ごしました。旦那は鉛温泉スキー場まで歩いて行って滑っています。お昼過ぎにはお部屋の準備が整ったということで、十三月からスタッフさんがお迎えに来てくださいました。予約はいつものよう
十三月の入り口はこんな感じ。車は藤三旅館から十三月の出入り口のすぐ隣に移動。ここはほとんどずっと除雪作業をしていてくれたのでスムーズに停めることができたようです。私は館内を移動してきたのですが、外から入ると右手にフロント。左手に少しだけおみやげ物が置いてあります。こちらは実の大きな干しぶどう。佐藤ぶどう園のプレミアム干しぶどうだそうですよ。【送料込み】佐藤ぶどう園アミュレットオブザサン(安芸クイーン)~ひとふさまるごと太陽の生
リビングから洗面所のご紹介です。手前の銀色の戸が玄関へ続く戸で、その奥のガラスの手前に洗面所に続く戸があります。洗面所に入る手前に大きなバスタオルハンガーとカゴ。これね、洗面所に入ってすぐ右手のトイレの戸。あ~、このいぶし銀の感じ伝わらないかなぁ。トイレはもちろん新しいタイプのですよ。アートも飾られています🎨ヘアライン仕上げのスタイリッシュなリモコン。全然関係ないんですが、うちトイレを変えたんですよね。んで、このリモコンにしたか
岩手旅行記③の続きです『美しい浄土ヶ浜へ─岩手旅行記③』今日は、岩手旅行記②の続きです『はまぎくの花と風の電話─岩手旅行記②』昨日の記事の続きです『岩手旅行記』先週末、久しぶりの旅行へ行ってきました数年間、共に心…ameblo.jp2日目の宿泊は、花巻温泉郷へ。そこは、山の中の川辺に沿うように、一つ一つの温泉旅館がゆったりと間を離れて立ち並んでいる、風情のある温泉街でした。山々を彩る紅葉が、本当にきれいだったもみじの落葉が、まるでカラフルな干菓子を詰め込んだ和菓子の宝石箱、吹き寄せ
藤三旅館のお部屋はいろいろなタイプがあります。【鉛温泉藤三旅館】の空室状況を確認する-宿泊予約は[一休.com]鉛温泉藤三旅館宿泊予約は[一休.com]花巻南温泉峡「鉛温泉」唯一の一軒宿。約600年前に開湯した歴史ある温泉で、「新日本百名湯」「日本温泉遺産」にも選ばれています。特に日本一深いとされる源泉100%の自噴天然岩風呂がお勧めです。www.ikyu.comと言っても基本はすべて和室で、木造建築の本館か、鉄筋の別館か。お部屋|鉛温泉藤三旅館岩手県花巻鉛温泉
先日のお休みに、大谷選手の母校花巻東高等学校がある花巻市の郊外の花巻南温泉峡へ8年ぶりの入湯へ有名どころの大沢温泉を越え山の神温泉優香苑を越え開湯600年超の歴史と伝統ある鉛温泉藤三旅館へまっしぐら岩手花巻温泉郷鉛温泉藤三旅館【公式】岩手県花巻鉛温泉/藤三(ふじさん)旅館日本一深い自噴天然岩風呂namari-onsen-ryokan.com久しぶりの藤三旅館に心躍るレトロな趣ある総ケヤキ造りの木造三階建ての佇まいがこれまた☆⌒d(✿^_・)bグッ!!フロン