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Hawaiiシリーズが完結したので、これで心置きなく鹿教湯の湯めぐりに集中できるわ( ̄ー ̄)ニヤリ。うふふ(*´艸`*)。三水館が終わったからあれで終わりだと思ってたの?甘いわね!!(爆)長野湯めぐり、今日を含めあと3話残っているわよww。忘れちゃった人は復習!復習!!春の湯旅☆始まりは海野宿信州に三水館あり☆鹿教湯温泉のお洒落宿鹿教湯温泉三水館☆宿泊記鹿教湯温泉三水館☆客室編『渋田見』鹿教湯温泉三水館☆浴室編『湯泊分離』三水館☆
平成30年7月19日(木)青森県下北旅日本三大霊場恐山(恐山温泉薬師の湯)足湯入浴恐山温泉(共同浴場)についてこの恐山には、温泉を引いた共同浴場4つあります。どの浴場も温泉は全て源泉かけ流し湯となっています。共同浴場の詳細について利用期間:毎年5月1日から10月末日入浴時間:午前6時~午後18時○浴場場所(湯小屋)①恐山菩薩寺境内:3つあります。冷抜(ひえ)の湯は男湯。古滝(こたき)の湯は女湯。薬師(やくし)の湯は男女入れ替え。※私が行った日は、古滝は女湯、
川湯温泉には仙人風呂だけでなく、日帰り入浴のみの川湯温泉公衆浴場があります。仙人風呂とお宿の温泉だけでじゅうぶんな気がしますが、温泉地に共同湯があれば、やっぱり行きたいです。たくさんの温泉に入りたい気持ちとひとつのところでゆっくりしたい気持ちのせめぎあいは、たいていたくさんの温泉に入りたい気持ちが勝ちます。川湯温泉公衆浴場は、仙人風呂のある川沿いの道にあり、けっこう古びたコンクリートの建物です。もう少しで、ボロビューティーなレベルですが、まだ美しさを保っています。宿泊した温泉地
本に書いていない温泉を紹介しています。中宮温泉湯宿くろゆり(石川県)です。ちゅうぐう、と読みます。金沢駅から車で約1時間半の白山の山懐に抱かれた秘湯です。秘湯感溢れる温泉地です。3軒の旅館と薬師の湯という共同露天風呂があります。ナトリウム-塩化物・炭酸水素塩泉です。源泉が熱いので、樋で浴槽に入る源泉量を調整して浴槽温度を自分好みにします。源泉は緑がかっています。きしきしした感じの肌触りです。金属と油が混じったような匂いがします。湯上がりは肌がつるつるすべすべになります。
鬼怒川温泉を通過して川治温泉もスルーするつもりだったけど気が変わって、そこ左折ぬるめのアル単にゆんびりゆっくり浸かりたくなったお久しぶりの川治温泉共同浴場薬師の湯じゃなくて川沿いの混浴露天風呂混浴は比較的慣れてるので構わないんだけど敷いてあげれば問題はここの露天丸見えってこと詳細はこちら→♨とりあえず橋の上から偵察しよー偵察あマダムと殿方が並んでるじゃん(マダムは湯浴み着を着用)買ってくる入浴料は薬師の湯の受付にて。戻ってくるまで
旅4日目は三朝温泉散策からまずは旅館からすぐ近くにある三朝神社へだ~れもいな~いここの手水舎はなんと温泉であーるちょろちょろと温かい温泉が出てます湯気もモクモク立ってますちょっと失礼して手を貯まってる温泉の中へ・・・あったか~いしかもこの温泉は飲める飲泉であーる水筒を持参したので頂きますわりと飲みやすいお尻がかわいい狛犬うちの猫『ちゃーちゃん』がよくやるポーズなのでちゃーちゃんと命名次は旅館の目の前にある足湯&飲泉の薬師の湯足湯用の椅子
2022年3月26日「湯けむり屋敷薬師の湯」にやってきました。ここは大町温泉郷の中で唯一の日帰り温泉施設になっています何故ここに来たのかというと・・・・2021年度版物味湯産手形で12施設コンプリートを目指しているからです近場の温泉は入浴済みなので遠くまで来たというわけです到着したら、大雨でした、施設外観の写真が撮れませんでした、他のサイトからお借りしてます。地元の皆様をはじめ、登山や立山黒部アルペンルートへのお客様、スキー帰りのお客様に大変好評なしせつだそ
荒砥沢温泉薬師の湯のオートキャンプ場管理人のようこばーばですプレオープンでまだ整備は不十分ですが、温泉と水場を完備したオートキャンプ場です。場内ではインドアアクティビティーとして、「城山らくやき」もお楽しみいただけます。お問い合わせは、とりあえず当ブログへどうぞ所在地〒389-0822長野県千曲市上山田3463-1利用料金(一泊)大人2000円小人1000円温泉入浴付きバイクでソロキャンプは1800円
こんにちは。御朱印帳が4冊目になる下西です。旅にでたら必ず神社めぐりをする私。日本のことを、故事を知りたくば、神社めぐりが最適です。いろいろと難しいこともあるけど、歩いているうちに点と点が線になる時があります。じんわりと体に染み込むように日本を知っていくことにしています。秩父鉄道のSLに乗りたい!パワースポットの三峯神社も行きたい!しかし三峯神社は秩父からかなりの距離になるので、どちらかをあきらめようかと思いつつ、相棒が見つけてくれたのが聖神社。秩父市黒谷にあり、和銅黒谷駅から徒歩
「信州物味湯産手形」を使って温泉巡りの旅をしています二湯目は「湯けむり屋敷薬師の湯」です。一湯目の「黒部観光ホテル」のすぐ近くにありました。「湯けむり屋敷薬師の湯」は大町温泉郷の中で唯一の日帰り温泉施設なのだそうです。地元の方々はもちろん、夏の登山や立山黒部アルペンルートへのお客様、冬のスキー場帰りのお客様等にも大変便利な温泉施設です。ちょっと小腹が空いたので・・・・・・誰だ大腹だと言っているのは黒部ダムカレーをば・・・・・・頂きたいと思います。