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まいど❗さぁ今週も始まりましたね〜😁👍今日から数日は《宝塚市》まで行き現場仕事。行き帰りの道中、もちろん下道での通い……。交通費の出ないぐらい安い現場ってどうなん❓ってこうした状況をみると毎回思います。コレから先、イランとイスラエルとのドンパチが続くと液化天然ガス、原油価格などの高騰が懸念されております。と、なると我々の様なアスファルトなどを扱う仕事にも必然的に影響してくるのも目に見えてるし、更には価格高騰で燃料代も今以上出なくなるのも目に見えてます。世界の何処かに頼っていかないといけ
お昼のお店で迷ったらここ。駐車場完備。しかも満員にならないお店。店内は何故か静かなんです。今回は豚テリマヨ丼とミニ蕎麦セット。ミニ蕎麦かミニうどんが選べます。見た目でも美味しそうな豚のテリマヨ。蕎麦好きなんです。では蕎麦からいただきます。柔らかい豚ちゃんもいただきます。福岡県福岡市
緊急事態宣言発出前の平日昼下がりに訪問しました先ずは訪問ダイジェストをご覧ください今回のお蕎麦屋さんは東急田園都市線桜新町駅近くのサザエさん通りにあります大正3(1914)年創業、地元に根付き住民に愛されている人気のお蕎麦屋さん。平日昼下がりの空いたところを狙った訪問でしたが、この日も満席に近い状態でした。店内は、とても清潔な感じで、気持ちよく食事が出来そうです。運よく入れ替わりでカウンター(全3席)席の奥となりましたメニューの最初のページには目の前には、この店でも扱って
9月に入ってすこーし涼しいと感じる時が増えていたような・・・でもまだ30度超えの予報が続く日々・・・でもまだ暑い今のうちに冷たい肉そばが食べたい・・・久しぶりにあのお店に行きたい!ってなわけでやってきたのは・・・泉区実沢にある【そば処萬乃助】さんそば処萬乃助|宮城県仙台市泉区のそば処。山形県産の蕎麦粉を使用しております。そば処萬乃助では山形県産の蕎麦粉を使用しております。www.sobaman.jp2年前に、岩沼店
暖かくなって来たけど相変わらずうどん好きなのでうどんばっかり食べてます。と、言いつつも、この前少し体調を壊した時は葱と七味たっぷりの蕎麦も。なんだかんだ言って麺類が好きなんですよね。
2019.3月訪問下鴨神社の近くに新しくお蕎麦屋さんができたということで早速行ってきました。総ガラス張にディスプレイ代りに蕎麦猪口を並べるという想定範囲内のお洒落な外観です。カウンターの中がドンキ状態でA型人間としてはかなり気になりますが・・・平日のランチタイム真っ盛りに伺いましたが先客は一組のみ(ちなみに後客ゼロ)だったので。あれ?休みなのかな??って一瞬狼狽えましたが通常営業されてました。うちに来られる一見のお客さんが。あれ?やってますよね??って半信半疑で入
ここは道の駅では無くいわゆる産直。物量は少ないけど穴場的なとこでも有るんよ。早速良いもんGET後ほどね!そしてお昼を道の駅庄和で食べて五霞、まくらがの里こがかぞわたらせ、童謡の里おおとねを回って帰宅するのが定番コース!庄和の蕎麦は相変わらず美味そして良いもんとは今季初の筍とタラの芽小さめだけど安かった!!全部買い占めたわって事で頂きます!タラの芽とふきのとうの天ぷら※天狗舞能登の復興支援酒つなぐ(石川県)
先ずは上記紙芝居(1分)をご覧ください定番の『箱盛そば』そして今回は大盛(940円プラス400円税込)昼過ぎの時間帯にゆっくりと蕎麦前が楽しめ、そして期待通りの蕎麦が手繰(たぐ)れる、そんな理想的なお蕎麦屋さんがあると蕎麦好きの友人から聞き、JR西荻窪駅近くの『鞍馬(くらま)』を訪ねました。場所はJR中央・総武線西荻窪駅近く駅から2~3分で到着平日14時過ぎた三分の入りの店内、奥の4人掛けのテーブルに腰を下ろしました蕎麦前開始、青森の酒(田酒でんしゅ・純米)を注文しました。こ
5月17日(月)雨のち曇りこの日は、盛岡市に来て初めてできた友人とランチ。蕎麦好きの私にチョイスしてくれたのは…「石臼そば安曇野」さん。ウキウキしながら店内に入る。昼どきだったので、サラリーマンたちで賑わっていた。つのる話しはさておき、まずは2人で天ざるを注文。わぁっ(喜)!!色とりどりの野菜の陰には……。エビ2本、一口サイズのイカ、そしてキスが一枚ずつ!!わぁ〜♡天ぷらのシーパラダイスっ!!!そして、蕎麦…いただきます!うぅ〜ん、サラッとしていて、すごく食べやすい
今日も上機嫌でいきましょう!バイリンガル手打ち蕎麦職人の御尓沢明です。今日は蕎麦の「コシ」について、お話しますね。前回の「トロトロのそば湯」と並び、コシについても、声を大にして皆さんにお伝えしたいテーマの一つです。結論から言います。コシという表現は元々うどんにのみ使われていたものです。蕎麦の場合、歯応えが適切であり、それは「もちもち感」です。さらに硬い蕎麦は、歯応えがあるのではなく、生茹でか氷水で冷やしすぎの蕎麦なのです。ただし、この
お蕎麦が食べたくなって、久しぶりに行ってきました!が!あれ?なんか様子が違う…お店の名前が違う~!而今じこん。。。店構えはまんま同じとりあえず入ってみると、以前の吟香とほぼ同じ居抜きで新しく入ったのかなぁと思ってると、ホールスタッフの方も同じメニュー内容もほぼ変わらず調べてみると、今年の5月にリニューアルしたようでした田舎蕎麦が食べたかったのですが、週に1度金曜に打つらしく、土曜日には売り切れてしまうんですって~この日は日曜日でしたせいろ蕎麦と季節の野菜天ぷら盛合わせ
先ずはダイジェスト(紙芝居)をご覧くださいサラリーマン時代、新潟(越後)料理にも興味はありましたのでランチ等で新潟料理のお店にも良く行きました。メニューに『へぎ蕎麦』が付いたものもありましたので何度か食す事ができました。でもその場合もメインは新潟料理、付け合わせ的な感じでした。東京のお蕎麦屋さんで可能な限り新潟・小千谷に近い『へぎ蕎麦』をたぐりたい!でもどこで?今回訪問した『へぎそば処越後屋』は、東京にて『へぎ蕎麦』を出す店では先駆け的存在、新潟県人会も開かれる店と聞
1854(安政元)年創業江戸蕎麦手打處あさだお蕎麦屋さんの始まり及び歴史についてもこれから少しずつ載せていきますので共有頂ければ幸いです。先ずはほんのちょっとですが全国で現存する老舗と言われるお蕎麦屋さんの創業した年について述べます。お好きな方はお付き合いください。江戸時代に開業し現在まで続くお蕎麦屋さんQ.先ずはその前にお蕎麦屋さんとしての日本最古の店は?A.それは京都市中京区の『本家尾張屋』です。(応仁の乱の前々年の1465(寛正6)年に和菓子屋さんとして創業してい