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★大洲ランチ油屋さんでランチです。住宅街の細い通りにあります。駐車場は20台程あります。★蔵造りのお洒落なお店です。重厚な蔵の扉が入り口です。★石庭を見ながらランチ塀の向こうに大洲城が見えます。落ち着いた雰囲気で高級感がある店内です。★和モダンな店内感じが良い装飾で好感が持てます。中央に焼き台があります。(夜の営業が気になります)★ランチメニュー郷土料理中心で美味しそうです。夕飯に鯛めしが有るので
やあ、我が名はえがりん(`・ω・´)フフフ板橋妙齢会会長にしてシーランド公国男爵である(`・ω・´)ひとりのランチが怖いかね……ひとりの川越が怖いかね……ひとりのうなぎが怖いかね……だからこそ私はそんな君と、うな重が食べたい(´・ω・`)シランガナ有名店は全部網羅しているが、それ以外も書いてるのでご参考に(`・ω・´)食べログまとめにも載せた内容だが、吾輩本人なので、同じ内容をブログにも。(食べログへのアクセスは上記リンクからの方が楽)さて川越観光にき
湘南キャンディーズの青梅街道珍道中。なかなか書いてる時間がなくて(遊び呆けてるからだと聞こえる)旅の記録にもなるので、少しずつでも最後まで書いておきたいと思います青梅に着いて最初に観たのは、青梅宿で栄えた豪商邸でした。家の中が見学出来るようになっている「稲葉家」です。旧稲葉家住宅は、江戸時代に青梅宿の町年寄を勤めた稲葉家の旧宅です。青梅でも有数の豪商で、材木商や青梅縞の仲買問屋でした。土蔵造りの母屋は「店蔵」と呼ばれて、建築様式から江戸時代後期に建てられたらと考えられています。昭
風が強かった🍃寒くはなかったです✨お仕事忙しいのは変わらず…オフィスの中が…殺ばつとしていた…金曜日の夜でしたರ╭╮ರお散歩pic🤳青空に映えるご近所の桜🌸ViewthispostonInstagramApostsharedby鈴木由姫(@yuki35suzu)浦島本店松本市中央2-3-6松本城に続く大通りから…一本入った通りにある…蔵造りの建物^_^店内も…民芸風に…設えられてます(。♡‿♡。)ランチタイムは…均一価
小江戸・川越の人気スポットの一つ、「蔵づくりの町並み」は、平日でも大勢の観光客でにぎわう。ギャンブル漬けの生活から、いっときだけ開放されるのは、4年前から暮らす埼玉県の川越市内を散策している時であります。歴史好きの方が、川越と聞いて、すぐに思い起こすのは、「河越夜戦」(1546年)ではないでしょうか。北条方が、1万1000人の兵(河越城内3000人+北条氏康の援軍8000人)で、8万とも言われる山内上杉家、扇谷上杉家、足利古河公方の大連合軍を撃破した、歴史的な奇襲戦です。
わが家から歩いて10分ほどのところに、蔵造りのカフェ・マギンがオープン。高田屋嘉兵衛像から続くグリーンベルトがすぐ脇に広がり、反対側には、同じ蔵造りのバーhanabiが見えます。逆側には東雲通りをはさんでニコット宝来店、その先に津軽海峡が見える……というなかなか西部地区らしいロケーションです。蔵への入り口は併設の建物内にありますが、これが圧倒されるほど立派な開口部。以前あったギャラリー三日月を思い出します。何重にもなった頑丈な扉のおかげで大正10年と昭和9年の大火