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これまたいつのお話よ😵💫⁉️って感じですが😅年末ギリギリ💦大晦日からトライアルに行った蓬(よもぎ)🐶可愛くて✨可愛くて🌸可愛くて🥹私の癒やし💕だったよもさん🐶私だけを真っ直ぐ信じてくれたちょっぴりビビリで真面目な仔🥹7ヶ月一緒に暮らした我が家🏠からいきなりの知らない家知らない人。。。トライアル初夜はみんなが辛いね😭どうしてるかなぁと思っていたらママさんからLINE🍀蓬🐶がご飯🍚を食べないのが心配で『お母さん(仮母)と離れて可哀想😔』とMち
上天気です鳥の声もいちだんと晴れやかです夏川草介・著水鈴社(裏表紙の絵)帯から引きます雄町哲郎は京都の町中の地域病院で働く内科医である。三十代の後半に差し掛かろうとした頃、最愛の妹が若くしてこの世を去り、一人残された甥の龍之介
仙太郎さんでよもぎ餅大きい方〝よもぎふと餅〟は、蓬入りの朝搗き餅で粒あんを挟みました、とのこと。お粉ふって薄化粧。ぷっくり餡こんもりお餅ふっくらやわらかめでのびるよもぎほんのり。甘めの餡をたっぷりと大きなお口でぱくりといただいた感きなこの〝よごみ〟粒あんを包んだよもぎ餅を鎌形に模り、仕上げに黒豆きなこをまぶしましたとのこと。こちらの方がお餅しっかりで黒豆きなこが香ばしい
2021.3.15一日一季語蓬(よもぎ)【春―植物―三春】日にまみれ土のにほひの蓬摘む原和三日本全国の日当たりのよい河原や野原、道ばたに自生しています。春になると身近な場所に生えてくる雑草で、よもぎ餅の原材料でもあります。この句の表現がピッタリとしているように思います。よもぎは太古の昔から試し確かめられ「何にでもよく効く」といわれ、日本だけでなく、世界各地で薬草として使われてきました。よもぎ属の学名「Artemisia(アルテミシア)」は、ギリシャ神話
Shanaです(*^^*)先日美作の上山へ春の野草を摘みに行ってきました🎵上山は棚田の美しいところ。野草のことを教えてくださるのは上山で棚田の再生や地域の活性化に積極的な活動をしてらっしゃる松原夫妻🎵あれ?ご主人写ってないし😅わたしの住んでいる地域にももちろん蓬やカラスノエンドウやハコベなど野草たちは生えてくれてはいるのだけど車の排気ガスだったり除草剤や農薬がどこで使われているかわからない…なのでこういうお山に来るのです(*^^*)楽しいー\(//∇//)\💞