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年末、観たいとブログに書いた『夢華禄』に続いて、『且試天下』もU-NEXTで対訳付きの配信(一話無料で以降は課金なんだけど💧)が始まっておりまして、ちっとも話(甘い贈り物)の続きが書けない今日この頃ε=ε=ε=だって、だって、且試天下、ヤン・ヤンとチャオ・ルースーの古装もので、かつ武俠テイストタップリなんですから❤︎1回目は去年の4月に楽しみだわ〜とドラマ告知してました。でもって、なぜ敢えて2回目をアップするのかというと…【第1回特別公開】「黒豊(こくほう)と白夕(はくせ
クラシカルで雰囲気たっぷりな染め帯が仕上がりました地色は深い藍鉄色ー黄色のたんぽぽ花びら所々に、刺繍あしらいが施されています葉の中には、陶磁器の染付にみられる深く渋いコバルト(呉須色)が、柔らかい文様に効果的でモダンさを感じます。「春愁う」春の物思い―花が咲き、小鳥はさえずり、心はずむ春なのに、わけもなくふと感じる憂愁-何かつかみどころのない、春の憂いを感じます‥‥…どこか懐かしさのあるモチーフー蒲公英ほっと、やさしい気持ちにな
新緑のリフレクション♪スギナに朝露が光っていてキレイ散ったサクラの花びらが上手い具合にON八重桜も地面にたくさん落ちていてピンクのじゅうたんになっていました。養分となって来年も美しく咲き誇れ♪そして命を繋ぐために今まさに飛び立とうとしているタンポポの種。こうして見てみると細~~~い綿毛。ミクロンの世界・・・と書こうとしたら実は「ミクロン」という単位は今は使用されていないそう。代わりに「マイクロメートル」になった
タンポポ(蒲公英、学名Taraxacum)学名の由来はギリシャ語の"苦痛を癒す"と言う意味で又アラビア語の"苦い草"によるとされる日本では江戸時代育種、改良などなされた。蒲公英の絮は開花してから14日間かけてじっくり整え一斉に散らばる、飛距離数メートルから数百メールと言われる。耳かき梵天の由来は諸説ある中の一つに、修験者着用の梵天袈裟についている丸い房飾りの丸い羽毛のふわふわ感の形状肌触りからと言われる。眺めいる蒲公英絮は梵天のやう歌子
居心地の良いばしょ見上げたら樹々新緑ただいま土用中我が家のした(わたしの住むふるい集合住宅のしたにある遊歩道です♪)荏胡麻葉葱松の実はとむぎ隠元ビーツ餅米七分搗葉葱はいまベランダにわさわさはえているもの【ひとりごとそのに】こどものとき「つかれた」って言うと怒られた。「こどものくせに」ってかあさんが不機嫌になった。かあさんが不機嫌になるのはいやだった。疲れたっておもってもためらってのみこむようになった。いまは疲れたって迷いなく言え
蒲公英や日はいつまでも大空に中村汀女「蒲公英(たんぽぽ)」や「たんぽぽの絮(わた)」は春の季語です。たんぽぽは、野原だけでなくどこにでも生えてとても逞しいですね。白い冠毛を付けたたんぽぽの絮は風に舞って飛んでいき、着地したところで根を生やして成長する。土がほとんどないところでも花を咲かせているたんぽぽ。本当に逞しいですね。楠落葉(楠はこのころに葉を落とすのです。)蒲公英や日はいつまでも大空に
おかげ様で今年も作家デビュー記念日を迎えることができました!感謝感謝です!毎年この日は初心にかえります!これからもよろしくお願いします!#作家デビュー記念日#作曲#神園さやか#篠崎裕#華HANA#蒲公英#たんぽぽTeamKY