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「準備体操」こちらが先の場合もありますが挨拶が終わったら体操をします中〜上級班で人数が少なければ板を履いたままのversionもありますが慣れないうちは板を脱いだ状態で広大な広場があれば一斉に出来ますがレベル差とスペースの関係から班分け後に少人数で行う事が多いです・場所の選定前述の光線、風向きの関係を鑑みるのと平地、でなければごく緩い緩斜面暑ければ日陰寒ければ日向コースや動線と被らない位置で屋根雪や樹木からの落雪、リフト線下は物が落ちてくるので避けましょう大抵は
ワンダーデバイス【フランクフェイス】の屋根の雪についてです。我が家の地域は豪雪地帯とあり、契約の話を進めている段階で落雪防止の部品を屋根に取り付けるよう、薦められました。なんでも、過去に屋根から落下した雪で建物の外壁が傷ついたケースがあるとのことでした。しかし、実際に暮らし始めて、冬も4回目を迎えていますが、ワンダーデバイス【フランクフェイス】の屋根の傾斜程度では、自然に雪が落下することはまず考えられません。自然に落ちるなら落ちて欲しいくらいです。自然に落ちることはないので、自分でママさ
昨日の雪、皆さまのお住まいは影響はありましたか?そよ風地方の埼玉も10㎝くらいかな?結構降りました。今日になって駐車場に停めてある車を見たら・・・オーマイガーーーーーへ・・へこんでるやないかいそうです屋根からの落雪ですそう、昨日、頭上でゴゴゴと地響きがしたんですよね。というのも我が家は太陽光パネルを設置していまして。↑この写真は先日屋根外壁塗装を行った際に足場があるうちに屋根を撮らせてもらったものなんですが(初めて
【2021年8月10日】No751大館市で快適で省エネな住宅の設計と施工をやっている直洋建設の砂川です。今日もblogを見に来てくれてありがとうございます夏なのに今日は雪の話で恐縮ですが雪国、秋田では無落雪屋根というものがかなりの比率を占めます。スノーレーンといって中間に溝のあるタイプの無落雪屋根軒先にスノーキングを取付けたタイプの無落雪スノーレーンタイプに比べ工事費をが安く済み最近では圧倒的にこの方法が多い。以前も私のblogでお話し
アパートの住人から、「換気口から虫が入ってくる」と連絡があったので確認すると、屋根から落ちた雪で割れてしまった様だ。業者に頼むほどの事じゃないなと自分で取り替えてみる事にした。まずはフード周りのコーキングを剥がす。木ねじ4本で取り付けてあるので外す。木枠があるので木ねじで大丈夫。フードはナスタ(NASTA)換気口換気用フードKS-72P-SGをVIVAホームで購入。418円上下2㎜づつカットして枠に収まる。あとはねじ止めして、コーキングを打ちなおし完了。塗装はまた今度。
家を建てられた皆様、設計打ち合わせ中の皆様「屋根の勾配」って、いくらにしましたこれ、ノーマークでは?と言うのは、施主ブログでも、ほとんど見かけません。勾配の解説しているのは、屋根屋さんや、工務店さんのブログがほとんど。家の屋根って、切妻、寄棟、入母屋、陸屋根、片流れ・・・形は、家のデザインに直接影響するので、施主さんのブログでもよく見かけます。が、屋根の勾配と言われると・・・実は、私もノーマークでした戸建を建てるとなると、設計士