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こんにちはみかです☆真夏の窓辺はお休みでお庭栽培をしています今回は千果の脇芽栽培です脇芽をハイポニカにつけて根が出てから脇芽コーナーへ植えました毎年夏トマトは遅くに定植すると花は咲いても実がならないので今年はトマト自体の定植も遅くて脇芽は更に遅いから無理かもと思っていたのですが今回は実がたくさんつきそうなんです前回の記事はこちら『お庭ミニトマト今から鈴なり☆パプリカその後・きゅうり豊作』こんにちはみかです
せかされて淵に渦巻く花筏落花して公園の夕しづかなりしめやかに花筏組む流れあり京からの便りと花見むしろかな花いかだのたりのたりと海に入り【笑い仮面】花の散るさまは潔い。とりわけ桜は、と言うつもりはないけれど、はらはらと散って、川や池の水面に浮かんでいるさまを目にすると、なぜだか、見てはいけないものを見てしまったような感じになるのはなぜだろう。やっぱり、あれかな、《ゆく川の流れはたえずして、しかももとの水にあらず》の書き出しで知られている鴨長明の「方
今年、初めての花を咲かせたポポーの、その後の様子です。雌蕊が受粉の最適期のとき、雄蕊の花粉は未熟で‥同じ花での受粉は不可能と言うことが分かりました。‥ということは1株の開花では、1番花の受粉は絶対にありません。予想通り、受粉に成功しなかった花は落花することが分かりました。受粉が成功した花は落花せず、雌蕊が緑色に膨らんできました。落下する花と受粉成功の花は、私の想像したより多く見られます。ポポーは、アケビのような実の生り方で、ひとつの花から複数
昨日は世田谷で句会があった。句会場の最寄りのバス停は大きなな病院の前にある。時間があったので病院の庭の桜を楽しんだ。やぱっり住んでいる春日部よりも世田谷の方が季節の進み方は早いようで、花屑が庭園の小径を隠していた。欅若葉も美しい。さきみちてさくらあをざめゐたるかな野澤節子先日の加須句会で主宰が窓辺の桜を見ながら呟いていた句。古利根川。満開の桜会員募集中。下のHPの「お問い合わせ」からどうぞ。野火俳句会野火俳句会へようこそ。1946年6月篠田悌二郎創刊、2021年9月号で90
CAGEMANch.さんです。もう、どれぐらい食べ続けているのでしょうか?正確にはわかりません。最近、自分の年齢も1~2歳ほど若く真剣に間違えて覚えていることがあるので止む負えないことであるとあきらめることにします。そのお品がこちらです。タイトルにも書きましたが、「岩月の玉子入落花」です。やさしい小麦粉の生地に落花生がゴロゴロ入っています。こういった昔から存在し続けるお菓子って根強く支持されているわけですから、やっぱり美味しい
五月に入りました。GWにゆっくり休養したので元気が湧いてきました。今日は、丁度今頃かな晩春の詩三題を紹介します。『五言絶句:春暁孟浩然作』(689~740)盛唐の大詩人。しゅんぎょうもうこうねんさくしゅんみんあかつきをおぼえず起句春眠暁を覚えずしょしょていちょうをきく承句処処啼鳥を聞くやらいふううのこえ転句夜来風雨の声はなおつることしんぬたしょう
昨日の続きです♪『一人で行動する!季節が過ぎてしまうから…』こんにちは♪今日は3ヶ月ごとのデンタルメンテナンス🦷の日です。綺麗に磨けてますって言われた。気分良くなり何処かへ行きたくなったの…スマホナビで八重桜🌸セット…ameblo.jpおはようございます♪今朝は予報通りのお天気です。曇天の空から桜散らしの雨が降っています…昨日の八重桜も容赦なく濡れているでしょう…フォトジェニックな🌸その他大勢…じゃないの一人でも存在感アルアル🌼ここにもひとり!胴吹き桜🌸?じゃないよ!淡