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実は、うちの長男はもうすぐ5歳になりますが、幼稚園に入れていません。といっても、これまで、一度も入れていないわけではなく、、、東京に住んでいた頃は3歳になった時から4歳3ヶ月まで週に2、3日はオールイングリッシュのプレスクールに通っていました。長男は嫌がることなく、いつも楽しんで通っていました。プレスクールの先生、そして自由な雰囲気が合っていたんだと思います。ですが、、、昨年の夏に突然の九州の田舎町への移住を機に、辞めざるを得ない状況になり、、、近くの幼稚園に通わせることにしました
メディアアーティストで筑波大学准教授の落合陽一さま突然のご乱心クソバカデマクソ野郎死ねバーカ、死ね「よく疑えクソバカどもついでに死ね」落合陽一、Xで暴言連発「どうした急に」「AIでは?」困惑広がるメディアアーティストで筑波大学准教授の落合陽一さんが2024年3月4日、Xで暴言を繰り返し、困惑の声を集めている。「クソバカデマクソ野郎,死ぬのか?」発端となったのは、あるXユーザーが、防衛省の「防衛力の抜本的強化に関する有識者会議」部会メンバーに、なぜ落合さ
はじめの印象は、ナルシスト。正直好きなタイプじゃなかった。。話を聞いてみると。。。。彼の話。。。面白すぎる。何が面白いかって。。。ものの見方がすごい。こんな視点があったのか。。。現代の魔法使い落合陽一さん。若い彼の話に思わず耳を傾けてしまいます。洋服決めるのがめんどくさいからヨウジヤマモトにきめているって。。。うらやまし。彼の父親は、なんとあの落合信彦さん。昔、よっぱらはまった作家さん。フィクションと言いながらノンフィクションな話に夢中でした。世の中のもの
一年の計は元旦にありというわけではないのですが、じつは元旦に日がな1日読書をしていました。と、いうことで手に取った本がこちらです。目次をご紹介するとこうなっています。「はじめに」序章【特別対談:養老孟司×落合陽一】デジタル化する自然の中で「生」と「死」はどう変わるか?第1章発展するテクノロジーと変わる「老い」第2章ここまで進展した「介護テクノロジー」のいま第3章少子高齢化社会の日本が起こす「第4次産業革命」第4章人にとって優しいテクノロジーとは?――求
『半歩先を読む思考法』(落合陽一著)を読みました。この本は、時間と空間の生み出す可能性の産物を、可能性の状態で身体と接続することで、それを眺める恍惚とした時間を作り出し、それを過去に送り続けることで、文脈を作っていく作業に集中しているという、プロセスを時間をかけて連載した様子を編集したものです。興味を持ち、読んでみることにしました。この本から学んだことは…・今が大切だし、説明がつかないものを探し続ける。・文章を息を吐くように書くために必要なのは、自分の思考と雑談しながら文字が打て
おはようございます😃「積ん読解消コンサルタント」の浅井真美世です。「1日1冊読めるかなチャレンジ」は、2023年1月31日に目標の1000日を達成しました。そして、2023年8月6日よりFacebookおよびnoteにて、「本を語る」100日100冊チャレンジを始め、11月13日に、100日継続を達成しました。さらに、2024年3月5日より今度は、「1000日1000冊1000文字チャレンジ」を開始。前回までと同様、こちらには、およそ2週間遅れで発表していきます。*********