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福井県勝山市にある平泉寺白山(へいせんじはくさん)神社です。勝山(かつやま)盆地は九頭竜川(くずりゅうがわ)の中腹にあたり、恐竜の化石が見つかったことでも知られているようです。世界三大恐竜博物館のひとつ福井県立恐竜博物館もあることから勝山市は「恐竜のまち」なのだそうです。白山(はくさん)信仰の禅定道(ぜんじょうどう・修行登山道)としては、白山比咩(しらやまひめ)神社の加賀馬場(かがばんば)長滝白山(ながたきはくさん)神社の美濃馬場(みのばんば)
私は感覚や直感による謎解きを行っているため、必要以上に情報や知識を入れることを避けている。感覚が鈍るからだ。「撞賢木厳魂天疎向津姫=瀬織津姫」という説があるらしい。この認識がどこからきたものなのか私は知らないが、この二者は同一の存在ではない。瀬織津姫という存在、名前は、どこから来たものか?それは、シリウスの龍族に存在するセオリツから来ているのだろう。シリウスのセオリツの大元(=さらに高次元)の存在は、サナト・クマラであり、セオリツはスサノオとして地球に転生した存在だ。詳
(2年前の記事を再アップしています)菊理媛尊(くくりひめのみこと)菊理姫や菊理比咩神とも書きます。日本の神様は、漢字よりおとのほうが大切でことだまに漢字をあてるので、漢字はいろいろな書き方をします。菊理姫(くくりひめ)は謎の多い日本の神様なんです。古事記には出てきてなく、日本書紀に一度だけ登場する神様。どういう神様かは具体的にわからないんです。日本をつくった夫婦の神様伊邪那岐命(いざなぎのみこと)伊邪那美命(いざなみのみこと)が仲違いをしてしまった際に
こんにちは~!昨日、今来るか、今来るかと待ちわびていたものが届きました。今まで色々なオラクルカードを使ってきたけれど、ん?なんか違う気がすると思う事がありました。特に数年前、物凄く人気があったオラクルカードはカードと意味が違っているような気がして使わなくなってしまいました。作られたご本人もまったく違う方向へ行かれてしまったし・・・。必然的なんでしょうが、みつけてしまったのが昨日心待ちにしていた、KUKURIOracleCards。届きましたよぉ~
今、ものすごく自分の担当する「何か」を定め、動き始めた方が多いと思います。私の何かは六甲山。私が「六甲山」の一部でありたいと思っています。細胞や魂の中にすでに刻まれて生まれてきた「六甲山」に封印されていると言われている瀬織津姫。私の中では六甲山の瀬織津姫は封印というより「守られている」ように感じます。今日はその辺に繋がる話を書きます。***昨年の3月に、六甲修験道の入り口で、役行者さんが身を清めてはった地図にもない「旭瀧」という場所に立ちました
はい、お次は菊理姫さんの神社へ行ってきましたククリヒメキクキリヒメココリヒメなどなど様々な呼び方があります。神様カードはこれねこの世とあの世の橋渡しで、スピ系女性に支持されてる神様です。この、ククリヒメさん古事記日本書記などではよくわからない神様となってます。が、古事記や日本書記ではわからない内容も、わかってしまう歴史書それがホツマツタヱ(ヲシテ文献)ヲシテ文献とは?ヲシテ文献(ホツマツタヱなど)とは、古事記日本書記の元書となる歴史書です。古代文字で書か
数年前のことだったと思います。四神とクマラ五兄弟は関係があるのではないか・・・と直感が閃きました。四神は4つの存在、クマラ五兄弟は5人の存在、数が合いません。しかし、何かある・・・と感じた私は調べてみました。四神は、「北:玄武→黒」「南:朱雀→赤」「東:青龍→青」「西:白虎→白」となります。クマラ五兄弟のそれぞれのエネルギーの色と五色は対応しています。『「五色」と「クマラ五兄弟」』ある時、ふと気がついた。五色とクマラ五兄弟のエネルギーの色は繋がりがあるのではないか・・
99日!秋分の日を越えて。不思議な流れの1日。菊理姫・3次元と高次元のくくりの終わりと始まり菊理姫から強い波動が届いて、さまざまな強いメッセージが降りてきたので今回は菊理姫についてとあなたへのメッセージをお伝えします2023年後半にとても重要なメッセージとなるのでぜひ最後までお読みいただけたらと思います。40代女性がたった6ヶ月で♡運命の彼に溺愛される専門家ツインレイ・ツインソウル復縁・夫婦関係かんたんに丸ごと愛される
白山比咩(しらやまひめ)神社のほどちかく、獅子吼(ししく)高原のふもとにある民宿で、こんな木彫りの作品に出会いました。ホツマツタヱを知るかたなら驚くのではないでしょうか?これは、菊理媛神(ここりひめ)と西王母(せいおうぼ)ではないでしょうか?白山比咩神社のご祭神は白山比咩大神(しらやまひめ)といい、菊理媛神(くくりひめ)と同一神だといわれるようです。菊理媛は、古事記には記述がなく日本書紀にも1度きりしか登場しないといいます。あの世とこの世を
不思議な画家龍令です。過去に描いた守護聖獣画のオーダー作品を再アップしています。和装関係のお仕事をされているY様の守護聖獣さんにコンタクトを取ってみると視えたのは・・・白い霧の中から白鹿と白い着物の女神様。白いヴェールを被り、神秘的なお顔立ち。菊理姫様のようです。静かで心が洗われるような景色でした。しかし・・・白い鹿に白い着物。バックは霧。ほぼ真っ白の画面。ウゥッかなり壁が高い(汗)平山画伯とか東山魁夷画伯レベルじゃないと無理。なので、女
一つ前の記事に、古くから地球と人類を守護し導いてきた存在の代表者である「358」に触れた。あらゆる名で全国各地で祀られているのが「3人」。その3人の名はサナト・クマラレディ・ヴィーナス・クマラサナンダ・クマラそして、サナンダのツインソウル(魂の妻)である、レディ・ナダを含めた4人について、今回は書きたいと思う。「サナト・クマラ」と「レディ・ヴィーナス・クマラ」は、魂の上で、兄と妹であり、そして、夫婦でもある。サナト・クマラは、「アルクトゥルス人
熊野信仰=楊貴妃信仰であるという情報を齎してくれた本。蓑虫さんの著書「龍神楊貴妃伝楊貴妃渡来は流言じゃすまない」熊野信仰は、狐信仰であり、牛頭天王信仰であり、楊貴妃信仰であるとのこと。私の感覚も強く頷く・・・楊貴妃は、封印された女神が地球に現した姿の一人である。『熊野三山を紐解く-4-「家都美御子神」』熊野三山の熊野本宮大社。熊野本宮大社の主祭神は、「家都美御子神」「本宮」なのだから、ここに祀られている存在こそが「熊野の主たる神」と言って良いのだろう。…ameblo.
一つ前の記事にクマラ五兄弟しか成し得ないであろう特殊な統合の状態「369」について、イラストに沿って説明しました。今回の記事では、その「369」についてさらに詳しく説明したいと思います。宇宙の存在であるアーリオーンは、様々なメッセージをチャネリングによって降ろしています。そのメッセージには、多くの数字が含まれ、暗号にようになっています。アーリオーンが示した数字の意味を書き出したいと思います。「1」スメラミコト(カミ=森羅万象)「2」「3」日向族もし
石川県白山市の白山比咩神社。言わずと知れた菊理媛神(ククリヒメ)を祀る神社。以前の記事に書いたが、ククリはシリウスの龍族の一人。大元の存在は、レディ・ヴィーナス・クマラであり、封印された女神に繋がる。『シリウスの龍族とクマラ』一つ前の記事に、古くから地球と人類を守護し導いてきた存在の代表者である「358」に触れた。あらゆる名で全国各地で祀られているのが「3人」。その3人の名は…ameblo.jp白山比咩神社の主祭神は、白山比咩大神、イザナギ、イザナミ。この組み合わせ、大
竜宮城は沈んだムー大陸ではないか・・・竜宮城と言えば、浦島太郎。誰もが知る浦島太郎の物語。私は以前、獅子舞や祭が、実は大切なことを伝えている場合があると書きました。浦島太郎の物語にも何かヒントが隠されているのでしょうか。『平岡鳥見神社の獅子舞』千葉県の印旛沼周辺には、鳥見(とみ)神社が21社ほどある。これらの神社はニギハヤヒを祀る。ニギハヤヒはスサノオの息子であり、当然、出雲族なので、千葉県のあ…ameblo.jp『ホーランエンヤ』ホーランエンヤ島根県松江市で
みなさん、こんばんは!おはようございます、こんにちは☀️今日は、前回のブログでみなさんにご紹介させて頂いた「三騎神社」に祀られている一柱の神様。「瀬織津姫命(せおりつひめ)」について解説したいと思います📓🖋️✳️瀬織津姫命(せおりつひめ)✳️「瀬織津姫命」は「古事記」や「日本書記」には登場しない、神道の祭祀で唱えられる「大祓詞(おおはらえことば)」に登場する「祓戸四神(はらえどよんしん)」の一柱の女神様です!!水の女神であり「白龍」の化身とも言われ、なぜか歴史から抹消(封印)された神
昨日、伊勢の武術合宿を終え車で加賀に帰って来た。そして、、、いろいろ菊理姫などシンクロしている古賀美帆さんから1つの動画を紹介された。それが、こちらその中で、いくつかの言葉が僕の中で繋がっていった。一つは、白山比咩神社の菊理姫「人生における締めくくり」と、いう言葉。また、動画の最後の方で紹介された日々真剣で3万3千回の祓太刀を振るい日本の国難を祓っていたという小泉太志命という人物。合宿中に氣付いた。型は、自分のためでなく
めでたきかな?!なぜか、謎の喜びにワクワクする5月5日の白山さんです!^^宇宙船ヤマト号発進?!壮行式のイメージです^^今回のコンテンツは“日嗣”ひつぎ皇室に関わるものでもあったためか境内にある、コチラの場所にフォーカスされました^^1月1日に起きた能登大地震の被災地を見舞うために、3月、4月と続けて、徳仁天皇が石川県にお越しくださいました。<(__)>こちらは陛下がまだ、浩宮様と呼ばれていた頃、明治神宮鎮座60年祭の献詠歌として
父が定年後の仕事を続けて10年、先月末、めでたく退職しました⭐︎長らくお勤め、お疲れ様でした。随分昔、父から忘れられないお酒の話を聞いた事があります。最初の退職の時には、それの上のランクの、菊姫の「黒吟」を弟と一緒にプレゼントしました。そして、今回は、最高ランクだという「菊理姫」を。今回は小さいサイズで、ごめんね…。ネット注文しましたが、注文先の酒屋さん、とても丁寧で良かったですョ♪昨日届いてまだ飲んでいないそうですが、飲むより先に、今日、採れた野菜を届けにわざわざ来てく
先日、伊勢神宮の神官だった方のお宅訪問をテレビで見ました現在はサラリーマンですが神官だった時に着用していた袴や祝詞神棚などが未だに大切に保管されておりなかでもわたしが興味深かったのが古事記や古今和歌集などの古典がたくさん保管されていた事でした「神官を行う上で古典は大切」と仰っていました現代では使用しない古語言葉の理解が神官として必要であり大切だそうですこのテレビを見て改めて言葉=言霊は大切だなと思っていた際に菊理姫について調べていたら興味深い話を知