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お友達のいいね!で知った大阪の茜染めの講座。かさや儀平杉本さんは茜染めだけをとことん追求されている茜染めの達人です。奈良の正倉院の宝物の復元にもかかわった杉本さんですが、一般的な草木染めをはるかに超えた探究心と、薬剤を使わず、濃染処理をせずに木綿を染めてしまうすごい人です。一般的に木綿や麻の植物繊維は濃染処理をしないと染まらないと言われていますが、私が知っている人たちは「そんな事はない!」と言い切っています。私もヘンプを染める時はそのまま処理なしで染めています。講座初日は、最寄り駅の泉大
「パイナップル」でフルーツモーニングを頂いた後は同じく小牧市に3/9オープンした「熟成中華そば茜」でランチ前のぼっち麺活(σ・∀・)σ春日井市にある「中華そばはる樹」のお弟子さんが独立OPENされた店!期待せずにはいられません(`・ω・´)ゞ12時着、駐車場は店舗前に1台&裏に2台&離れた場所に2台の計5台、詳しくは画像4枚目参照(。・ω・)ノタイミング良く裏の駐車場に1台空きがありラッキーでした可愛らしい看板をパシャッたら入店からの券売機前(ノ´▽`)ノ麺類は『中華そば』
昨日午後、雨の中を野見神社へお参り、石田花店さんにより花手水が活け替え奉納されていた。今回のテーマは『藤茜』だそうで、藤色のグラデーションにベニギリツツジを添えてあり、先日訪れた宇治の平等院正門前の藤棚と三室戸寺のツツジ連想させます。ツツジ【花言葉】節度、慎み
こんにちはsunです^^今日はしばらく前に行ったお店のご紹介なので、写真が少なめです(^_^;最初にごめんなさいしちゃいます<(__)>白井市にある古民家風和食店「茜」さんです千葉方面から国道16号線を柏方面に走ると、西白井駅入口交差点付近の左側に↓この看板が目に入ります。かなり前からずぅ~~~っと気になっていて…この手書きの看板といい、建物の雰囲気がちょっとドキドキさせるんですよね~(笑「日光天然氷かき氷」が食べられるの???って、ワクワクだしで、白井
第6回日本茜伝承プロジェクト展示会今期は「茜さす日本の色」と題しまして、日本茜をはじめ、天然の植物染料により染め上げられた伝統工芸品が展示されます。また、期間中は染色家の山崎先生の講演(申込不要・参加費無料)や、ワークショップも同時に開催されます。申し遅れました。私、こちらの団体の監事をしております。↓↓↓日本茜伝承プロジェクト|日本の赤を復活させよう日本の赤を復活させようproject.nippon-akane.com当団体は、「耕作放棄地をどうにかしたい!」を解
この頃、G-Diaryに広告がよく出ていたファッションヘルス「茜」がチットロム駅そばにもありました。(本店はスクムビット・ソイ33)このエリアには、こういう風俗店は他になく異色の存在でした。場所は、駅から歩いてすぐの小さなソイの中ほどにあり、小さな看板が出ているだけで目立たない作りでした。中に入ると、女の子がずらりと並んで顔見せします。レベルは高いですが、料金も高くて、これなら大浴室へ行くのと変わりません。むしろ、ペップリーの格安店の方が安いくらいでした。
関孫六岐阜県関市の貝印株式会社の包丁。お預かりする包丁の中でもよく見る包丁です。貝印株式会社関孫六|貝印包丁サイト包丁、グルーミングアイテムブランド、関孫六とは?刃物メーカー、貝印株式会社が運営する包丁に関する情報サイト。www.kai-group.com今回お預かりした包丁は関孫六シリーズの茜三徳包丁165mm貝印株式会社の包丁シリーズは大きく3種「旬」「関孫六」「SELECT100®︎」関孫六の中にプレミアシリーズとして、ダマスカス・15000ST・10000CL・100