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私のブログを見ていると、歴史番組を、よく見ていることをご存じだと思われます。その一つ、NHKの”英雄たちの選択”歴史学者の磯田道史さんがメーンで、局アナの杉浦友紀さんが、進行で、もう、何年放送が続いているんでしょうか?出来る限り、同じコンビで、続いて欲しい番組です。磯田さんは、”武士の家計簿”が大ヒットし、翌年に、大学助教授となり、今や、歴史研究の世間的権威の一人。杉浦アナウンサーは、未だ、いつまでも、
ご訪問ありがとうございます。JosephaKeikoです。お元気にお過ごしでしょうか?この記事を書いている時に、かなり大きな揺れを感じました。我が家は大丈夫のようです。大きな被害が出ていないことを祈ります。******************************2019年11月16日、初めてのAmeblo記事に書いたように、私は2019年11月10日にYouTubeデビューを果たしました。第1作は大好きなヘレン・メリルさんのスタンダードジャズナンバー、
わたしは、実は歴女である。歴史ものが好きで、それ関係の本を読んだり、テレビを見るときはそういうものを好んでみたりする。その一環で、先日、オンデマンドで番組を探ってたら↓このNHKの番組にあたった。NHKに関しては、いろいろ言われており、わたしも不満があるが、いい番組も多い。この「英雄たちの選択」とは、歴史上の人物が、ある岐路に立った時にどんな選択をしたのかという視点で追っていく番組。https://www4.nhk.or.jp/heroes/わたしが観たのは、
『英雄たちの選択』録画したものを少しずつ見ています。気になりつつも見るのが怖かった『秀次事件』。「豊臣秀次切腹事件」には大きなウソがある!「豊臣秀次切腹事件」とは、文禄4年(1595)7月15日、高野山で起きた豊臣秀次の切腹とその妻子の集団処刑に至る騒動を指す。秀吉から譲られて関白となった甥・秀次は、いわば豊臣政権の2代目であるが、「殺生関白…toyokeizai.net番組に出演していた先生が書かれた物であり、内容もほぼこの流れでした。番組は冒頭から「秀次は『殺生関白』と呼ばれた」