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21曲目です!TheABCCafe/RedAndBlackア・べ・セー・カフェ/赤と黒(TheABCCafe,wherethestudents,ledbyEnjolras,meettodiscusstheirrevolutionaryplans)ABCカフェにアンジョルラスに導かれた学生たちが集まり、革命の計画を話し合う[COMBEFERRE]コンブフェールAtNotreDamethesectionsareprepared
2曲目です!Onparole(仮釈放)/TheBishop(司教)*曲の替わり目はバージョンによりその都度異なります[VALJEAN]Freedomismine.Theearthisstill.自由が手の中に世界は静かだIfeelthewind,Ibreatheagain風を感じる、生き返ったAndtheskyclears,theworldiswaiting(wakingのことも)空は澄み、世界が待っている(目覚めの
4曲目です!AtTheEndOfTheDay(一日の終わりに)(1823,Montreuil-Sur-Mer)1823年、モントルイユ・シュルメールバルジャンは名をマドレーヌに変え、人生をやり直そうと決意する。偽名を使い、工場主となりモントルイユの市長の地位も得て人望を集めていた[THEPOOR]貧乏人たちAttheendofthedayyou'reanotherdayolder一日の終わりに一日分歳を取るAndthat'sallyou
3曲目です!WhathaveIdone?(Valjean'ssoliloquy)私は何をしてしまったのだろう?(バルジャンの独白)[VALJEAN]WhathaveIdone?私は何をしてしまったのだろう?(何も悪いことはしていないのに)SweetJesus,whathaveIdone?神よ、何てことだ、私は何をしてしまったのだろう?Becomeathiefinthenight,夜に泥棒をしてBecomeadogontheru
名は体を表す・・・至言である洋楽界でも、耳で聴く”音”のイメージを何とか文字にしようと、昔から様々な工夫がされてきたそれがタイトルである。しかし、それが日本に輸入されたとたんに聞きなれない英語は「伝わりにくいもの」として日本人に受け取られてしまうのであるそこで発明されたのが「邦題」であり、何とか英語詞の曲のイメージをリスナーに届けようと、日本のレコード会社の人は知恵を絞ってきた良く出来た邦題は、英語原題以上に受け入れられて浸透し・・・そして、時として珍妙な邦題も生まれ、面白がられ
一発目です!Overture(WorkSong)(1815,Touron)1815年、トゥーロン徒刑場にてLookdown!Lookdown!下を向けDon’tlook‘emintheeye.奴らの目を見るなLookdown!Lookdown!下を向けYou’rehereuntilyoudie.お前は死ぬまでここにいるのだ[1stCONVICT]Thesunisstrong.日射しは強くIt’shotashell
26曲目です!OneDayMore(ワン・デイ・モア)あと一日[VALJEAN]Onedaymore!あと一日!Anotherday,anotherdestiny別の日には、また別の運命Thisnever-endingroadtoCalvary;ゴルゴダの地(磔の地)へ続くこの終わりなき道(=苦難の道はいつまで続くのか)Thesemenwhoseemtoknowmycrime私の罪を知っているであろう者たちはWillsurel
47曲目です!Finale(Epilogue)(DoYouHearThePeopleSing?)エピローグ(民衆の歌)[CHORUS]Doyouhearthepeoplesing?民衆の歌が聞こえるか?Lostinthevalleyofthenight夜の谷で迷子になったItisthemusicofapeopleこれは民衆の歌だWhoareclimbingtothelight光に向かってよじ登る民衆のFort