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私と夫は、なんとなくバイリンガルな我が家。私は超ペラペラではないが、TOEICは950点で、仕事でもそこそこ使うレベル。夫は仕事でもバリバリ英語使ってプレゼン&商談する感じ。ただ、私は純ジャパで英語習得にはとてつもなく苦労をしました。せめて娘には幼いころから英語耳をもってほしく、いざ英語を習得したいと思ったときに、苦労なく身に付けられるようにしてほしいのです。なので、1~2歳のときは、それこそアニメとか音楽とか英語で観させていましたが、2歳過ぎて日本語を少しずつ話せるようになったとき
NHKラジオラジオ英会話2024年05月号[雑誌]Amazon(アマゾン)Lesson12話し手の発言態度を表す副詞A:So,Renji,howdidyoudoontheJapanesehistorytest?R:Igot95percentoftheanswerscorrect.A:Wow.that'syourhighestscoreinthatsubjectsofar.R:Seriously
3歳から7歳までの5年弱をアメリカで過ごした長女現地の小1を終えたタイミングでの帰国なので、帰国子女枠も使えないなんちゃって帰国子女それでも親としては、せっかくだから英語耳や発音だけは維持したいと考えて、オンライン英会話だけは毎日続けた今週末に受ける予定の準2級のリスニングを練習したところ、結果は満点長女曰く内容も簡単だし、とにかくスピードがめちゃくちゃゆっくりで、現地の比にならないらしい文法はともかく、読むスピードも1級ホルダーのパパより速く、リスニングもまだまだ余裕がありそう維持
さてさて、ディズニー英語システム無料体験当日です!わたしの担当者さんが新人さんだとゆうことでベテランマネージャーさんと2人で来られました。とても丁寧な感じで良い印象を受けましたよ❣️🙆♀️そしてお話が始まりました。英語はなぜ必要なのか、何歳くらいから始めたらいいのか、ディズニー英語と留学や塾などに通った場合の金額の違いなどなど。。正直長っっ!と思いました😂詳しい内容を聞いてみたいなぁと思っていたのでそれはいいから早く中身を体験させて〜と思いましたね😆そしてやっと本題にうつりパッケー
定期的にTOEICを受けているので、過去のわたしのTOEICスコアと勉強法を記録しようと思います。ちなみに2018年4月現在875点で今年中に900点超えを目指して勉強中ですので、TOEICで高得点と言われるスコア(860点以上)で目標設定されている方にとってこの記事が少しでも参考になればと思います。発音練習本格的に英語の勉強を始めてまず最初に取り組んだのが英語耳です。これは、「自分の口で発音できる音は、容易に聞き取ることができる!」という考えを元に、英語の正しい発音を
kiko'senglishplayroomではお子様に【英語耳】を育てるお手伝いをしています。英語耳って聞いていたら出来るんじゃない?なんて思っていないですよね【英語耳】を育てたいなら英語を聞くことは絶対必要なんです。ただ聞いているだけで知ったつもりになっていると実際に英語を話すときに話せなくて困るって悲劇がおこります。レッスンでも英単語を発音することによって【英語耳】を育てていくのですが、発音をしないレッスン生と発音をするレ
kiko'senglishplayroomではお子様に【英語耳】を育てるお手伝いをしています。今回のレッスンはメッチャ楽しかったこう言われたのは年に1回しか行わないレッスンの時。なんのレッスンをしたのか?それは、アース・デーのレッスン今回は小学生向けのすべてのコースレッスンで同じゲームをおこなったんです。それがこちら。はい。ゴミ箱です。コレが楽しいの???楽しいんです。なんでか?
幼児期から英語を学ぶと日本語が怪しくなるとか、あまり早くから英語をやらせない方がいいといった話を聞きますが、私は幼少期に耳を育てることが大切だと思います。第一ステップとしては、0才〜9才までは、英語耳を育てるために英語をたくさん聴くことが必要です。家で英語の音楽を流すのもいいですし、英語のプリスクールなどに通うのもいいと思います。この時期はまだ文法を理解する回路が育ってないので、無理に文法をしたり、英検を受けさせなくてもいいと思います。第二ステップは、文法を覚えることです。10歳前後になると
kiko'senglishplayroomではお子様に【英語耳】を育てるお手伝いをしています。本日はアース・ディです。毎年4月22日に開催されている地球を大事にしよう!って考える日です。そもそもアース・ディってなんなの?気になる答えはこちらから。アース・ディを知らないレッスン生が多いのですが、ものすごく私たちに密着している問題の一つです。アース・ディの始まりは1970年にアメリカの上院議員のゲイロード・ネルソンが環境問題の討論大
Hello!everyone!今日は英語耳を育てる「かけ流し」のコツ!をお話します英語耳とは?英語を聴覚を通してそのまま英語の音やリズム、アクセントなどを自然に理解できる能力を指します。前回大人になってからでも習得可能と言いましたが、、英語耳は幼児期から環境を作ってかけ流しをすることで容易に獲得できます!!なぜか??右脳が優位に発達している赤ちゃん~小学校低学年くらいまで特に3~6歳までの黄金期のかけ流しは絶大な効果を発揮し