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旅の目的の一つは久しぶりに次男坊のところへ寄って、晩飯でもご馳走になろうかなだった。奥さんでなく彼が作ったそうで、子供たちと一緒に食べたけどそれなりに大人の味だった。春炬燵息子一家に混じる宵今回の旅の本当の目的は実はフィギュアの確認と購入で、価格的には訪れる子供達が買うには少し高い¥1,500-程の古生物の模型が欲しかったのだ。古代魚の骨の多さや夏隣ダンクレオステウスDunkleosteusと名付けられたこの化石は、板皮綱Placodermi脊索動物に分類され、やがて登場する脊
おはようございます。ラゾーナ川崎から徒歩10分位の所にある和菓子屋、新岩城の嫁です。若鮎が1年ぶりの登場です。薄く焼いた生地に当店では白あんを入れてあります。しっとりしたお菓子になってます。お魚の形が可愛いんですよ。6月1日(土)、2日(日)には、釣りゲームも開催しますのでお楽しみに♫
先日お世話になっているお客様のお宅へ手土産として持っていった若鮎が、巡り巡って我が家にやって来た。お客様が、おもち下さっただけだけど😅若鮎中身は求肥餡と求肥のイメージだったのでググったら関西方面は、求肥のみの若鮎が、多いらしく関東は、餡+求肥もしくは餡らしい。地域によって違いがあるって面白いなぁ〜って感じる。こちらの和菓子屋さんは、20日から柏餅が、スタートするらしくこし餡とみそ餡の販売らしい。洋菓子も和菓子も食いしん坊だか
こんにちは。金沢のわがっしー(和菓子好き)な料理屋四代目の山縣秀行(@kotobukiya_yama)です。今日の和菓子は、柴舟小出さん製の『鮎』今の時期になると、全国の和菓子屋さんに並ぶ定番のお菓子。お店によって、若鮎、鮎焼き、稚鮎など、名前は様々。律令制の時代に、布を納めていたという故事から作られた、求肥を包んだ「調布」と呼ばれるお菓子が原型と言われています。いつの頃からか、鮎に似せるようになり、今の時期に売られるようになったとか。関西では、鮎
今日のおすすめの和菓子は伊藤軒の鮎調布伊藤軒創業1864年京都府京都市伏見区伊藤軒鮎調布練り上げた求肥を皮でつつみ、しっとりもちもちに仕上げた京の夏を代表する和菓子「鮎調布」(公式オンラインショップより)※7月までの限定商品「調布」と呼ばれる求肥をカステラ生地で包んだ和菓子の鮎版で「鮎調布」。「若鮎(若あゆ・焼き鮎)」という名で販売している店も・・。京都・岐阜の銘菓。なお、調布とは租庸調の「調」を布で納めたことに由来。東京都調布市とは無関係。ただ、調布の和菓