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2024年早生のつや姫と早植ヒノヒカリの苗代▲2月24日苗代に水を入れ代掻き、初めての試み。2月27日ワラが沢山浮いていたので2回目の代掻き▲2月28日落水(氷が張ってます)して乾かします4月13日▲ようやく乾いたので苗代作り▲苗箱の幅に合わせ苗代作りまだ乾きが悪い所があり残りは明日4月14日▲溝の土をバックホー・鍬であげウィングモアで整地▲苗代完成代掻きから乾くまで日数かかりますが作業はかなり楽でした使用農具バックホー・管理機・小
今年の春は雨が異常に多く、畑作業のスケジュールを組むのもとても大変です4月中旬に入り、ぼちぼち里芋・生姜植付けや、サツマイモの苗作りの時期になってきました。冬越しの種芋を開封してみると、サツマイモはほぼ順調(8割以上生存)ですが、生姜はちょっと腐れも目立っていました。今年は生姜の冬越し保存方法を、再検討しなければ・・・種芋たちは何とかなりそうですが、問題の畑の準備が雨の影響で伸び伸びでタイミングがなかなかとれず。そんな中、ここ数日雨が降らなかったので、サツマ苗仕込み
🌸🌾☕🌸🌾☕季節はずれの暑さで…ここのところ着る物の選択に悩んでいる方もけっこういらしゃる中ゆずかりんママのブログにお立ち寄りいただきありがとうございます🙇😆細ぼそとお米農家をやっているゆずかりん家🏠ですが~先日この時期恒例のお米の種まきをやりましたよ💪風もなく天気も上々☀️だったけど…なにしろこの時期としてはあとちょっとで夏日🌡っていうくらいの暑かった日🥵だったから💦大変でしたよ😣とにかく……ゆずかりんママとパパはもう!!ジジババだからさぁー💦老骨
こんばんは!今月も赤目自然農塾へ行ってきました。今月は苗床の作り方。とうとうお米の季節になりました。お米を植えるのは、4月20日頃が一番いいらしいです。早すぎると、オケラと言う虫に食われ…全滅!!なんてこともあるそうな。種を植えるのは、適切な時期があるってことです。自然農の苗床は、プラスチックの容器なんて使いません。田んぼの一角に作っちゃいます。こんな感じですね。溝はモグラがよってこないようにしています。お城のお堀みたいな感覚ですね。しかもかなり丁寧に苗床を作っている
3月31日から苗床のシートをはいでいた。晴れた日には直射日光に当たっていた。夏の雑草が芽吹いているはず。これはイヌビエだろう。苗床の両側に浅い溝を作る。底を固めて雨水が溜るようにして置く。周りの草や朽ちた稲わらを溝に詰めていく。苗床の水分保持、およびスクミリンゴガイ対策の意味がある。スクミリンゴガイは雨水が堪った溝に集まる。あえてジャンボタニシとは呼ばない。ほんとの名称はスクミリンゴガイだし、私の田んぼにはジャンボな個体はほとんどいないので。原産地には10cm越えの個体がいた