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だんだんど~もおはようございます🌤今日も朝から黄砂かな靄ってる昨日も雨が降った割に靄靄だった時折雨もありましたが合羽を着るほどでも無く奥さま協力のもと1回目のバラし(箱並べ)こがねもちコシヒカリ伸びすぎましたね気温が高かった事も影響しているのか昨年、一昨年と根が伸びて籾が上がる現象に悩まされ箱並べの前にチマチマとつまみ取る作業あり苦労しましたが今年は上手くいきました🙌原因が1つとは限りませんが2年使ったあの資材としか・・・こがねもち2列とコシ
赤目自然農塾の詳しい説明はこちらから!赤目自然農塾赤目自然農塾は、三重県と奈良県の県境、室生赤目青山国定公園の山並みに囲まれた静かな山の棚田にある「自然農の学びの場」です。学びのご案内や、年間予定、地図、問合せ先等の情報は、こちらでご覧いただけます。創設者である川口由一さんの紹介、自然農を学べる場の一覧もあります。akameshizennoujuku.jimdofree.com他の方々が来られるよりも早目に到着。4月定例の学びの日に満開だったような記憶がある桜も、今年は
だんだんど~もおはようございます昨日も暑かったほぼ一日苗代で均し作業下敷きを張る準備として目印配置次のスジ蒔きの箱準備催芽機も格納
2024年早生のつや姫と早植ヒノヒカリの苗代▲2月24日苗代に水を入れ代掻き、初めての試み。2月27日ワラが沢山浮いていたので2回目の代掻き▲2月28日落水(氷が張ってます)して乾かします4月13日▲ようやく乾いたので苗代作り▲苗箱の幅に合わせ苗代作りまだ乾きが悪い所があり残りは明日4月14日▲溝の土をバックホー・鍬であげウィングモアで整地▲苗代完成代掻きから乾くまで日数かかりますが作業はかなり楽でした使用農具バックホー・管理機・小
香久山地域に自然農法で田んぼをしている方がいるので3月24日に見学させてもらいました。通常よく見る苗代は、この辺りだと5月の連休にこんな感じで作りますよね。種を蒔いた育苗箱を水が張ってある場所に並べて置き上からビニールを被せて発芽を待ちます(2018.5.4撮影)乾田苗代は、畑に籾を撒いて苗を育てます。そのための土づくりが一番大切で大変だということ。籾蒔きの時期まで5~6回畑を耕します。菜の花の手前の一角が乾田苗代。今回は2回目の中耕で4名が作業していました。