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九段理江著『東京都同情塔』。芥川受賞作。罪を犯す者は、その生い立ちや生育環境など、同情すべき点がたくさんある。そして受刑者達の、シンパシータワートーキョーという刑務所が建設される事になった。建築家・牧名沙羅はコンペに参加するのだが…。読みかけては寝落ちし、ついに読むのを断念したのですが、「あの本、読みました?」で、平野啓一郎さんが本書の話をされていて、やっぱり読んでみようと、頑張って何とか最後まで読みました。感想ですが…私にはさっぱり言わんとすることが理解できませんでした途中ほんの
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バルテュスが描いた少女の絵が好きなのよね。はっきし言ってエロいのよね。有機的なんだよね。バルテュスが絵画の世界で、どういう人なのかは知らないけど、グッとくるのよね。取り敢えず、今回、芸術新潮の彼の特集号をゲットしたので読んでみる事にするよ。多分、かなり個性的な人だったのだろうね。この写真はカッチ良いよね!、、、(^-^)/