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2022.4.4一日一季語花(はな)【春―植物―晩春】花ざかり動物園に迷い込み星野早苗東京、上野公園の桜、動物園を思います。コロナ禍以前は、上野公園の宴会、場所取りなど、新入社員が早朝からブルーシートを広げるのが恒例だったように思います。こんな騒ぎの先にある、上野動物園。喧噪さからちょっと離れている動物園。迷い込むが、意図せずに、訪れたようにも感じられました。⇒画像をクリックするとブログ記事が読めます。【傍題季語】花盛り(はなざかり)花明り(はなあ
2021年4月18日開催【第6回LunaFleuge認定モデル撮影会】LunaFleuge|Coubicルナフルージュの花衣は、花を身に纏うという、新しい表現方法の一つです。生花を使うことで、女性の持つやわらかさや現代の女性の活き活きとした生き方をダイナミックに表現することができ流行に敏感な女性を中心に今とても注目を集めています。身近なところでは、SNSのアイコンやblogの写真として大変好評です。もちろん、ブライダルのシーンや芸能関係者の宣材写真、お…coubic.com認定モ
こんにちはCharlieですブルーデイジーが満開です!右が、今年の2月にお迎えした、1年生左が、去年の2月にお迎えした、2年生です!↓1年生↓2年生↓参考までに、下の画像は、2年生の1年前(お迎えした時の画像)です。上の画像と下の画像を比較すると、1年で4〜5倍くらいに株が大きくなっているのがわかります!1年生、2年生ともに同じお店で購入しました。鉢も全く同じ底面給水鉢が使われていますので、同じ農家さんが育てていると思います。↓1年生の花弁の方が、やや大きめです。↓2年
簡易ビニールハウスに入れて、冬越しできました。なんと2月下旬から咲き始め、今はお外で元気に咲いています。大株に育っていたことと、暖かい冬だったことで乗り切れたのだろうと思います。ビニールハウスは思った以上に効果があるようです。
いつの間にか、桜が過ぎて静かになった。例年なら長引く憂鬱も今年は1カ月で退散してくれた。大病をしてから、ぼ~っとしていることが苦痛ではなくなったからかもしれない。化学療法中は24時間の点滴を受けながら、ある時間帯には体をぶっ壊すことで病気を打ち倒す薬に身を任せるワケだけど、その間もずっと私は何も考えずに過ごすことが出来た。不思議な体験だった。実はイメージトレーニング的な鼓舞を自分にあたえてはいたんだけれど。無駄な事は考えるな花盛化学療法後の手術から2年が経って、今年の花見は去年