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昨日、赤いバラが咲きました↑まさに「薔薇」、といった風情の花姿がいいな~と思っています。この子も、挿し木から育てています今年はじめて咲いたので、とても嬉しい~↓既に開花をはじめている先輩株のカクテル、上の方に付いていたツボミたちが開きました花の中央部分、開花したての頃は輝くような濃い黄色ですが、咲き進むと赤っぽくなってきます。↓この写真の左下の花は咲きはじめ、右上の花は咲いてしばらくたったもの、です。花の色が日々変化する様子も、面白いですね
Thankyouforstoppingbymyhouse.今日は、最近連れて帰ってきたお花を紹介します。みなさんは【ランタナ】ってお花知っていますか?こちら↓のお花が【ランタナ】です(ホルティより画像お借りしました。)「え!今日はコバノランタナじゃなかったの?」って、タイトルを見て思っていらっしゃる方がいらっしゃるかもしれませんが・・・こちらのランタナは、おばさんの住む地方では雑草扱い?です。そこら辺の道端に、いっぱい生えています。(^◇^;)おばさんは、
皆さんこんにちは私の気になっていたお花をお届けします夕菅百合の仲間で、夕方に花開き、翌日の昼には萎んでしまう一日花であることと葉がスゲ属に似ていることからこの花名が付きました万葉の時代から、日本人に愛されてきたのは透き通るようなレモンイエローの花色が何とも言えない品のある美しさを醸し出すからでしょう花言葉も、そんな花姿のイメージから付けられましたこの仲間で高原に咲くものをニッコウキスゲと言い放牧地などに群生しているのを、見かけますがこちらは昼咲きです分類:ユ
ムラサキツユクサ(紫露草)花言葉【尊敬しているが恋愛ではない】紫露草(ムラサキツユクサ)」は、同じツユクサ科で青い花を咲かせるツユクサに対して、この植物が紫色の花を咲かせることに由来するといわれます。英語では「Spiderwort(クモの草)」と呼ばれます。花言葉の【尊敬しているが恋愛ではない(esteemnotlove)】は、ムラサキツユクサの青紫の花色が聖母マリアの衣服と同じ色であることに関係しているといわれます。
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雨の日にはこの花が似合う....、今朝は雨☔️模様である、そんな日にはアガパンサスの花が....という訳で実は2日ほど前の雨にたたられた時間に撮った写メである!アガパンサス「Agapanthus」とは、ギリシャ語の「Agape(愛)」と「anthus(花)」が語源だという、それは「愛の花」という意味だそうだ!花言葉も、「愛の花」という意味を持つアガパンサスの名前にちなんだものがつけられているのだった!それは、「恋の訪れ」「ラブレター💌」という花言葉である、タイトルにしたのは「知的な装い」
薔薇が咲き始めました何年も前に植えた白い薔薇ですクレマチスの花おはようございます。今回は愛らしく咲くコンパクトな小輪の薔薇ミニチュアローズ・花恋です一般的な薔薇より小ぶりでも優しく開花しています可愛いらしさプラスひとつひとつの花色が違います「ミニチュアローズ・花恋」一本の木から白・ピンク・紫・不思議な咲き方をする珍しい「ミニチュアローズ・(ミニ薔薇)」ですでは花言葉です「特別の功績」です白い牡丹の花白花の牡丹はどこか清楚な感じがします花言葉で言うと「誠実」かな。
湘南藤沢のインストラクター高橋小百合です。平安貴族の女房装束の正装は、五衣唐衣裳(いつつぎぬからぎぬも)です。現在も女子皇族の正装です。単と五衣の色合わせを「かさねの色目」と言い、季節の花の名などが付けられていました。「紅梅の包」「黄菊」「楓紅葉」「花橘」「女郎花」「撫子」「菖蒲」などなど。紫薄様は源氏物語の明石の上の装束として書かれています。わずかに見えるかさねの色目の美しさを、女房たちは競い合いました。紫色だけでも、日本では古くからこ
フリージアの種取り2017.5.623:59前回からずいぶんご無沙汰してしまいまして、読者登録をしてくださった方には申し訳ありませんでした。あの後、少々文章を書くことに脱力気味になっておりました。特に体調が不良だったわけではなく、途中何十年ぶりかの重大ではない手術と入院がありましたが、退院後は今まで通りに普通に過ごしております。まあ、その手術の話はそのうち別に書くことにしまして、本日は気候もよくなってきましたので、少し前に咲き誇っていましたフリージアについて、種