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アンダーニンジャ現代社会に潜む忍者たちの姿を描いた花沢健吾のコミック「アンダーニンジャ」を実写化したアクションです。忍者組織「NIN」に所属する末端の忍者が、戦後70年以上にわたって暗躍する組織の動向調査を命じられる。面白かったです。登場人物たちのボケがとにかく楽しい。要所で笑わせてくれます。中でも一番爆笑させてくれたのは、押入れで、雲隠九郎と隣室の大野の延々と続くやり取りです。分かっていても可笑しくて、可笑しくて、笑ってしまいます。キャストの皆
アイアムアヒーローはアイ・アム・レジェンド(ウィル・スミス主演のゾンビ映画)の日本版か!というのが最終巻アイアムアヒーロー22を読んですぐの感想。22巻に渡って映画の同人誌だったのか…?!と思うと、泣ける。危惧した(アポカリプスの砦の感想記事)通り伏線回収ならず。ああ……やっぱりか。それでも、ドラゴンヘッドよりはがっかりしなかったのは、巨大ZQN、クルス、浅田教、カップル、眼帯おばちゃん、英雄、小田さん、比呂美ちゃん…が(意識も含め)一か所に集合し、それなりにそれぞれの決着
花沢健吾さんの「アンダーニンジャ」第15巻を読みました前巻と同じ感想になりますすなわち、バトルシーンはすごい迫力ですが、話が混迷化して何が起きているのかよくわからないこのパターンでどこまで引っ張るかまだまだ次が楽しみですアンダーニンジャ(15)(ヤングマガジンコミックス)Amazon(アマゾン)↓スレッズの方もよろしくお願いしますくにたち法律事務所@吉祥寺(@kunitachi_law_office)onThreads宇都宮隆展(たかの
unbalance福田雄一作品の特徴のひとつかな。そんなに沢山観てないけど。クドカンワールド同様、好き嫌いがはっきり分かれそうな作品。前半は福田ワールド全開の様相で、全然面白くないんじゃないか?と心配しておりましたが徐々にクセになってきながらの後半はしっかり物語中心で、面白かった!で無事着地致しました。現代に残る、忍者組織と裏忍者組織との戦いを描いたストーリー。原作はアイアムアヒーローも実写映画化された(脚本野木亜紀子さん!)花沢健吾氏の漫画。未読。ストーリー的には悪VS正義の割と単純な