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2023年12月23日(土)は星組『RRR』新人公演すべての配役が発表されました。『RRR』は1920年代、イギリス植民地時代が舞台。コムラム・ビーム大希颯(105期・研5)本役…礼真琴(95期・研15)ゴーンド族の守護者、不屈の英雄偽名「アクタル」を名乗り、首都デリーに潜入ジェニファー(ジェニー)乙華菜乃(106期・研4)本役…舞空瞳(102期・研8)インド総督スコットの姪(英国人)以上は発表済。★ビームの仲間(3名)①ペッダイヤ
5月24日から27日まで新橋演舞場にて「東をどり」が開催されます。今年も出演予定です(全10公演)詳しくはこちら⬇️第九十九回東をどり–新ばし白花繚乱普段は一見お断りと閉ざす花柳界の門年一度の東をどりにその扉が開きます演舞場の舞台、芸者衆の踊りに綺麗を観て幕間は料亭が用意する美食と旨酒東をどりに日本を遊ぶ大正14年に始まる催しは今年で99回目を迎えます令和6年5月24日・25日・26日・27日四日間/全十回公演azuma-odori.net第99回東をどり
春の踊りを観に上洛しました宮川町の京おどりは京都芸術大学春秋座での開催入口には舞妓さんの等身大パネルがお出迎え。まずはお茶席、昨日のお手間は小晶ちゃん。花街とキャンパスの合作、アニメの前説で始まりまるタイムスリップもの。ふてほどみたい…時旅京膝栗毛全九景1景元禄の藤2景平安の雪3景応仁の乱4景風流踊5景水に色めく6景風を商う7景月に舞う8景花暦9景フィナーレ宮川音頭やはりフィナーレの宮川音頭は盛りあがるな〜来年は歌舞練場だ!
お茶屋の文化を見る、聞くお座敷をいろどる文化は、さまざまに人が集い、遊ぶ中から育まれ、洗練されてきました。そうしたお座敷の魅力を初めての方にも気軽にわかりやすく、親しんでいただきます。お茶屋や芸妓についての解説、芸妓の衣装・櫛かんざしの展示、芸妓の裾引きの衣裳の着装体験など、講座形式でご紹介いたします。「お茶屋サロン」日時:ご希望の日時(夕方以降は除く。2時間程度所用)会場:お茶屋「島之内たに川」料金:お一人4,000円(お茶お菓子の接待あり)定員:20名まで(最少催行人員2名。芸
花見小路は外国人観光客で歩行者天国の様、車が来ても避けないし今まではワクワクしながら通った道もなんだか微妙😢お茶席には一番最後に入ったので少し待ったら最前列が空きお正客で小扇ちゃんのお手間を頂戴しました😊『都をどり百五十回源氏物語舞扇』第一景銀襖置歌第二景多賀大社多賀大社梅花香第三景五条辺夕顔垣根納涼第四景葵上御殿葵上第五景須磨ノ浦・明石の浜須磨明石第六景大原野神社大原野神社紅葉彩第七景雪の川辺雪景色鷺舞第八景祇園甲部歌舞練場
水使神社(みずしじんじゃ)☆☆☆御祭神水波能売命(イソ女水使権現)境内社機神神社(天羽槌雄神)鎮座地栃木県足利市五十部町1235神社入口一の鳥居由来永徳年間(1381~1384)、出流原弁財天の申し子イソが成人し、子供が生まれましたが、不幸にして子供は近くの渕で溺れ、泳げないのに助けようとしたイソは渕に飛び込み、親子共に亡くなってしまいました。其の後、この渕で度々異変が起きて困っていると、土地の豪族五十部小太郎の夢枕に、「イソを水使権現として祀れ」とのお告げがあり、