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おはようございます。今朝の岐阜美山、少し雲はありますが晴れ。いい天気で日中は暑くなりそうです。昨日は1日中雨。ウチの狭い庭、花がいっぱいあるんですが、雨が花にとって恵みの雨とは限りません。ダメージもなく元気になる花も多いんですが、門扉から玄関までのアプローチの左側に5鉢並べてあるオステオスペルマムにはあまり雨は降らない方がいいみたい。こんな感じなんですが、そんなに強い雨でもなかったのに雨粒で結構やられています。よく見えないかもしれませんが、花弁が落ちてしまったり開く前の
昨日ブログに載せた薔薇「キッスオブフロリア」色がピンク色になっていました。。。可愛い〜前回はかなり黄色ぽい花弁の色です。。。同じ薔薇の枝から色々な色で美しいです。。。ニッコリ(о´∀`о)の笑顔の私でした。。。では。。。(*^ー^)ノ♪
地面に落ちた花弁ひとひら時とともに褪せゆく薄桃色は天へと昇りゆく微かな祈り数え切れぬほどの数多の怒りと悲しみに満ちたこの世界にも美しいものは確かにあるからこの世界を見捨てることなく厭うことなく受け入れてどうか愛してほしい優しい春の陽差しの中を花弁ひとひら分の微かな祈りが緩やかに昇ってゆく
おはようございます!!昨日、仕事帰りに見つけてしまいました※一昨年の写真でごめんなさいm(__)m毎年、この季節に咲き出す植えてはいけない植物・・・アツミゲシ初めて見たのは一昨年~仕事で某市役所へ出かけた時にポスターが貼られていて、アツミゲシの存在を知りました。このアツミゲシですがアヘン法で栽培が禁止されています。見つけたら自分で抜き取ったりせずに[警察署・保健所・各地方厚生麻薬取締部・都道府県薬務主管課へ連絡してください]とのこと去年も
ナメクジによるパンジーやビオラの花弁の食害が酷くて、徹底駆除した蕾のうちから先端を食べるので咲くと虫食いでギザギザこうなったら食われた蕾も摘んで─やっとやっとやっと綺麗な花になったみんなちゃんと花びらが揃ってるこのアンティークビオラは、蕾の内に花弁が食害にあい全くなくなってしまってた。よく食べられていたビオラも今は全く食害がみられないこれならもうしばらく頑張ってくれそうだね
家が古くなったので取り壊して新しく建て替える時、庭のほとんどの木を無くして松だけ残しました。園芸店で庭に植える木々を探してガーデニングが始まりました。まだまだ、木々も小さいですが今年が3年目の木々たち少しづつ大きく育っている様です。本日の紹介は木蓮(モクレン)。木蓮(モクレン)の花が咲きました。家に木蓮(モクレン)の木が2本あります。白木蓮(ハクモクレン)と紅木蓮(ベニモクレン)です。白木蓮は3/15にほとんど咲いて、2~3日で散っちゃいました。今は葉が出始めています。
おはようございます。アートDayです。ボダニカルアート作品ボダニカルアートを学んでボタニカルアートの特徴と見方ボタニカルアートは、元来は写真が無い時代に図鑑の挿絵として描かれてきた絵画です。それが美術品としても注目され、独自のアートとして発展してきました。【とても細密に描かれる】ボタニカルアートは、写真の代わりに使われていたものなので、植物を正確に、精密に、細密に描くのが特徴です。水仙(スイセン)の特徴水仙(スイセン)は、早
お部屋にあるお花さて、こちらはユリとカサブランカどちらでしょう〜簡単な見分け方として真っ白で大輪カサブランカの蕾はやや下向きお花にスポットが無い花が咲き開くと花弁が反り返る花が咲き開くと花弁の内側に突起がある甘く芳しい香りがあるだそうですカサブランカはユリの中でも、オリエンタル・ハイブリッドという園芸品種群の中の1品種という事を踏まえるとこちらはユリ?カサブランカ?蕾が上向き、大きさかなユリかな白いユリの花言葉白いユリ(WhiteLily)「純潔」「威厳」
12月08日にペーパーホワイト(白花水仙)をアップしたばかりですが、今日は、やっと咲き始めたので、日本水仙(ヒガンバナ科スイセン属)にしました^^ペーパーホワイトも同じなんですが、日本水仙(水仙全般)って、思わぬところで勘違いしている事が有るのです。それは・・・・・花弁(花びら)の枚数です。日本水仙の花弁は何枚有るでしょうか!!6枚!ブッブー。間違えでした!!!日本水仙の花弁は、3枚しかありません。でも、6枚見えるじゃん!!見えているのは6枚ですが、
2016年6月25日、片原温泉のあじさいの里にやってきました。本当は、JRのさわやかウォーキングに参加する予定でしたが、私の家では雨模様でしたので、車で来てしまいました。片原温泉付近は雨の気配が感じられません。ウォーキングに参加すればよかったと後悔しています。ウォーキング参加者専用の窓口がありました。100円割引になっていたようです。私は池の先の一番奥の駐車場へ案内されました。なので、西ゲートから入場です。池沿いを歩きます。池沿いに鉢が並
4月24日(水)☁☔16→20℃曇り時々雨生憎の曇天続きですが(今朝は雨降り)季節は春真っ只中、近所の公園の、↓「ツツジ」が咲き始めました、…未だ二〜三分咲き程ですが、…↓「ツツジ」が咲き始めると、春〜初夏の季節の移ろいを感じます、…↓可憐な「ピンクの花弁」、…↓前夜の露が少し残ってました、…↓ぽつんと一輪ですが、…↓「公園の斜面」も、もう暫くすると色とりどりの花で一面覆われますね、…↓貴賓ある「紫の花弁」、…↓「白も」根っこにひっそりと、…↓同じ公園の「藤棚」、…↓
南木曽の記事を挟みましたが、吉野の記事に戻ります。2021年4月3日吉野山を散策していたら・・・・なんだか白いものが降ってきた・・・・・えっ・・・・雪!!!違いますよ~、桜の花びらでした。道行く人の頭にも花弁が・・・・・そういえば、花弁が頭に付いている人と、付いていない人がいる・・・・・なぜだろう私が花弁をすくおうと思って手のひらを差し出すと花弁が逃げていく・・・・なんてこったい当然ながら、私には花弁が付着しないんですよ。桜に嫌わ
おはようございます。アートDayです。ボダニカルアート作品ボダニカルアートを学んでボタニカル(Botanical)とはボタニカル(Botanical)とは「植物の、植物性の、植物学の」という意味の英語の形容詞です。英語のボタニカル(Botanical)がカタカナ表記になり、「植物の、植物性の、植物由来の」といった意味を持つ外来語として定着しました。ボタニカルアートの特徴と見方ボタニカルアートは、元来は写真が無い時代に図鑑の挿絵として描かれてきた絵画で
おはようございます。アートDayです。ボダニカルアート作品ボダニカルアートを学んでボタニカル(Botanical)とはボタニカル(Botanical)とは「植物の、植物性の、植物学の」という意味の英語の形容詞です。英語のボタニカル(Botanical)がカタカナ表記になり、「植物の、植物性の、植物由来の」といった意味を持つ外来語として定着しました。ボタニカルアートの特徴と見方ボタニカルアートは、元来は写真が無い時代に図鑑の挿絵として描かれてきた絵画です。
こんにちは~♬♬♬上から読んでも下から読んでも🍅とまと🍅のとまとです♪世界で一番綺麗な、花を検索していたら、こんな花がありました~☆カラフル!!!レインボー色の花☆珍しい花ランキングTOP30https://botanica-media.jp/2057その中でも、地一番気になったのが、下の写真ですとても、幸せな気持ちになります☆そして、この唇の花サイコトリア・ペピギアナ赤い唇を思わせる中南米諸国の熱帯雨林に生息している植物《サイコトリア・ペッピ