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第1試合は猛暑。。。二試合目から曇天にポツポツと雨模様になったものの雨の影響はなく試合が経過して第1試合◯進修館vs合同A(東部)第2試合◯川口vs合同D(北部)第3試合◯春日部vs不動岡東部地区の伝統強豪校対決1歩も譲らずの僅差で春日部の勝利第4試合花咲徳栄vs草加東なんとか勝利して2回戦へと駒を進めました緊張からか約束事を忘れるプレーが多く反省点、課題が残りましたが三年生がもう少しプレーができる喜びを噛みしめて欲しいところですふぅ~
本日行われました、花咲徳栄高校とのop戦の試合結果をお知らせいたします。花咲高52100200111芝工大0000100001先発オーダー1△松浦2△勝3△川田4△土屋5△宮本6久高7内田8田中(彰)9田村(温)P佐藤(△は左)P.佐藤(5)田村(風)(2)國政(2)【5回裏】6番久高がレフトへの2ベースヒットで出塁し、無死2塁とすると、7番内田のセンターへのタイムリーヒットで1点📸
埼玉県勢として初の夏の甲子園優勝した花咲徳栄のことはこのブログでも書いた。その時、主将だった選手が、2019年に強盗致傷事件を起こし、裁判員裁判となっている。甲子園優勝をひっさげ、スポーツ推薦で東都の強豪駒澤大学へ進学、ここまではエリート街道まっしぐら、人もうらやむ人生だったのではないだろうか。1年生ですぐにレギュラーとなり、春のリーグ戦に出場したと聞く。そんなスーパー1年生にも、大学の上下関係は容赦なかったという。・深夜2時、3時までコンクリ
放送作家の小野高義です危険な暑さの中きょうも各地で熱戦が繰り広げられた高校野球の地方予選中でも注目を集めたのが強豪が居並ぶ神奈川県の決勝横浜ー慶応の名門対決横浜高校が2点をリードして迎えた9回表慶応渡辺選手が起死回生のスリーランホームラン春に続いて慶応が甲子園行きを決めました一年夏から甲子園を経験しこれが最後の夏のエース杉山くんが泣き崩れていました一方の慶応いろんな意味で注目を集める清原選手この大会は先発を外れることが多くこの試合でも代打