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花のある暮らし。ここ一ヶ月ほど続いている。長女が、部屋に花があると嬉しい!と喜び、その花が終わると、「またお花買ってきてよ。一輪でいいから。」と言うようになった。もともとお花は好きだったのだが、イタリアに来てからは、時々お花を買う以外は、取り立てて花を欠かさない暮らしをしてはいなかった。その昔、父が母を見そめた時、花曜日と称して、毎週水曜日にお花を買って田圃道で、母が高校から帰るのを待って、贈っていたというなんともロマンティックな逸話については、かなり前にブログに書いた。
桃(百)は咲いたが桜はまだかいなと1974年辺りからささやかれた70年代を代表する二大アイドル1973年は淳子ちゃんの勝ち1974年は百恵ちゃんの勝ち1975年は淳子ちゃんトップアイドルの座に1976年百恵ちゃん徹底的に淳子ちゃん包囲網トップを奪い…アイドルから脱皮1978年までこの二人は頂点を争いますが淳子ちゃん女優の方へシフト…1980年百恵ちゃん引退サンミュージック淳子ちゃんの後を受け継ぎ松田聖子ちゃんトップアイドルへ…敵打ち(^-^)v雑誌付録ポスター1975年
チャオーーーーー!!!!わ~~!マイクラキッズ結構いる~~!!私、もともと子育て注力しすぎて熱血ママだった頃、アンチゲーム派だったんです。「ゲームなんて視力悪くなるし頭も悪くなるしずぇったいダメざます!!」っていうタイプだったんだけどマイクラって創造性養われるし、WEB版の工作みたいなものだし、むしろ「マイクラだったらやりなさい」と言いたいぐらい(笑)私が「ゲーム」と一括りにしてただけで視野が狭かったなぁ~。知らないものの食わず嫌いだったな~~と反省
結婚しようね。花冠の子は、にっこり笑ってそう言いました。月日は流れ、その幼い夢は搔き消えて。くたびれて、机に突っ伏して眠ってしまった女性がいる。または、缶コーヒーとため息をお供にベンチにすわっている男性が。大人という仮面を被って生き、窮屈な世界に適応している間に、どうしても自我を閉じ込めてしまいます。そうしていても、過去の夢と囲った世界で、花冠の子は、十年前の子、一年前の子、一日前の子など多数で企ん…話し合って、あなたの願いを叶えようとしています。机に伏した女性