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GW最終日、4月30日(土)に開幕した『バケモノの子』をやっと観に行くことができました✨キャスト2022.5.8(日)マチネ熊徹伊藤潤一郎蓮/九太(青年)大鹿礼生猪王山芝清道一郎彦(青年)笠松哲朗多々良韓盛治百秋坊味方隆司二郎丸(青年)奥村響宗師増山美保楓柴本優澄美蓮の母清水智紗子蓮/九太(少年)土田彪人一郎彦(少年)大橋冬惟二郎丸(少年)井上翔太【男性アンサンブル】小出敏英中村
コメントに、「KAATの悪夢」って何でしょうかという問い合わせがありましたので、こちらに書いてみます。2017年に『オペラ座の怪人』は横浜のkAATで公演がありました。2016年まで名古屋公演でしたが、その時のファントムは芝清道さんが中心でした。横浜では、佐野正幸さんが中心となり、復活した高井治さんがセカンド的な立場で入りました。そして、浅利慶太さんが四季を去って初の首都圏公演ということで、RUG(ロイドウェバーのミュージカルを管理運営している)が、演出や音楽(テンボなど)をガラリと変え
3月21日に東京で千秋楽を迎える劇団四季の最新オリジナルミュージカル「バケモノの子」を、浜松町にある四季劇場・秋にて、観劇して来ました。細田守監督の大ヒットアニメーション映画「バケモノの子」を、劇団四季が総力を挙げて初の完全ミュージカル化。脚本と歌詞は、映画「アナと雪の女王」や劇団四季の「アラジン」で訳詞を手がけた高橋知伽江氏が、演出は青木豪氏が担当劇団四季が、新作オリジナルミュージカルの原作として映画「バケモノの子」を
2024.2.4劇団四季「バケモノの子🐻」熊徹→東泰久蓮/九太→貞松響猪王山→芝清道一郎彦→宇都宮千織多々良→近藤聡明百秋坊→安東翼バケモノ🐻は大阪開幕直後の昨年12月に観て以来💦次観る時は大阪デビュー✨組を❗️と思っていたのですが💦💦ようやく観ることが出来ました😆💡座席は上手サイドブロックB列最前列席でした😄東泰久さん熊徹🐻熊徹そのもの❗ゴツめの体に毛むくじゃらな熊徹がまぁなんともマッチ💨💨胸板の分厚さも東さんが本来持ってらっしゃいそうなしっかり体格です😁人猫🐱のスワ