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こんにちは。芙蓉です。今日は、久しぶりに「新良妻賢母」の実践について書いてみたいと思います。新良妻賢母とは、本物の愛ある家庭を作る妻のためのバイブル💖死にかけた夫婦関係を回復させる処方箋とも私は思っています😊新・良妻賢母のすすめ―愛としあわせを約束する26章Amazon(アマゾン)4〜5,000円離婚しないという選択――新・良妻賢母のすすめ実践編Amazon(アマゾン)2,636〜7,064円(何故なら、我が家が、このセオリーで救われたから😅)私の書いた本、「離婚
夏至も過ぎ6月末の夏越しの大祓も近くなってきて少し禊が必要な気がしていました。首の後ろが詰まってるようでちょっと重いんですよね。もちろん首のストレッチもしているのですが、どこかの神社ですっきりしたいなと思って、オラクルカードをひくように神社紹介の本をパッと開いてみました。そしたら大阪の住吉大社でした。水の禊の神様ですね。大阪まではまだ行けないので岐阜で住吉神社を検索したら名鉄岐阜駅の近くの岐阜市高砂町にありました。東西に細長い境内の東側に車が置けます。北側から入りま
こんにちは。芙蓉です。運命が動く兆し。運命が急転して、動くタイミングがあります。潜在意識書き換えセラピーをはじめてから、そういった急変のサインのご報告が増えましたね。これは、大袈裟ではなくて。ご本人も、急転の兆しを見逃さないで、ちゃんと教えてくださるのです。たとえば……✅不思議に、偶然が重なる。✅不思議に、タイミングが合う。✅知り得ないことを、不思議な巡り合わせで知ることが出来る。✅あり得ないことが、起こり始める。ちゃんと、こういったことをキャッチしているのは、す
こんにちは。芙蓉です。夫婦愛とは、なんでしょうね?夫婦の間に流れる、愛の流れのようなものでしょうか?それとも、お互いを思いやる優しさのようなもの?夫婦愛には、これと言った形があるわけではありません。何となく、お互いに感じている温かさであったり安心感であったり……長い年月の中で育まれた年輪のようなものを夫婦愛と呼ぶ場合もあるかもしれませんね。普段、離婚になりそうなご夫婦のお話を聞いていると、そもそもは、お互いの、理想の愛の形があったことが、お話から浮き彫りになって来ま
今日のお花ウナヅキヒメフヨウこんにちは!医師事務作業補助者マノアですウナズキヒメフヨウ・・うなづいている様な花の姿※これが蕾ではなくこれ以上開きません姫は小ぶりの花を表しますので頷いている様な小さな芙蓉と分かります名は体を表すという言葉がありますが体を表すために名があるわけで物事に名前名称呼び名があるから私たちは目の前にない物でも理解できそれを他の人に伝えることもできます話がくどくなってすみません医療用語にも検査や手術の名称や病名や処置書類のタイトルな
おはようございます😊昨日は、ついに一歩も家から…ベランダには出たけど…外出する気力かなく、ゴロゴロゴロゴロ…あれこれ買わなきゃ〜ってあったのですがゲリラ雷雨が2度ほどあり、まぁ、仕事帰りに済ませるか、って落ち着いてしまいました。おかげで、1000歩も歩いてないと歩数カウンターが言ってきたので深夜コンビニへ(笑)でも、毎日歩数カウンターと、溜まった疲れ(主に足)を見てる感じだとこれでよかったな、って。納得してからの通勤タイムです。空はまぁ雲多めに陰ってます。そろそ
お天気も良く真夏ほどの暑さでは無いようなので(そして、決めては、自転車置き場のすぐ横の部屋のかたが居なかったみたいなので・・そのタイミングは、すかさず自転車タイムにしようと思ってるんです・・)ど〜ん💨お花の前を葉っぱが横切ってたのでこんなにカットすることになりました(^-^;)(そしてピンポケ度up)陽射しが強すぎて画面が暗くなり何も見えない中、撮りました・・芙蓉系?の花(木)・・ムクゲでは無いみたいなんだけど・・(樹型が、なんか違う感じ・・)気持ちよかったけど自転車漕ぐ
今の時期、タチアオイ、ムクゲ、フヨウ、似た花が重なって咲いていて、どっちだっけ?簡単な見分け方をまとめました。すべて、アオイ科です。そもそもすべて同じ科とは兄弟みたいなもの。タチアオイ(立葵)アオイ科の多年草他の2つが木本に対してこれは草です。花は下の段から咲き始めて上に登っていきます。花の中心が淡い緑色茎の下の方に葉が付きます。5月下旬から7月上旬に花が咲きます。これは6月3日撮影まっすぐな茎に直接花が付いているのが特徴的!ヒゲのような細いめしべが遅れてでてきます
すすきの紫茶色の花穂が重くたれ、半分埋まった雪見竹呂が、どこか淋しげに見える。「やはり、お化け屋敷だな」とレザーの拘束衣のようなものを着せられ少々血が頭に登ってきた雅明は、減らず口をたたいた。「そんなことをおっしゃるものではありません」振り返って、深水がたしなめた。「それとも、幽霊の正体見たり枯尾花、かい」雅明は古風な川柳をよく知っている。すすきの穂にも怯づ、心が落ち着かずわずかの事にも恐れるさま、からとった川柳である。「静かに」無駄口をたたく雅明
http://white.ap.teacup.com/ganko/1520.html富士大石寺顕正会(ふじたいせきじけんしょうかい)では有名?な成毛豚、皆さまはご存じでしょうか?人間って、体にいいとか、これらは自己洗脳、信じ込み、極端な話、怖いですね😱先ほどのブログに書いた芙蓉茶寮というところは、一応、無添加の商品となっているけど、私は買わなくなりました!
2021.8.10一日一季語芙蓉(ふよう)【秋―植物―初秋】東慶寺の紅濃く閉づる酔芙蓉江木紀子かつては女人救済の縁切り寺と呼ばれた東慶寺。縁切寺とは、夫との離婚を望む女性が駆けこみ、そこで2〜3年の修行を積むと、離婚を成立させることができるというお寺のこと。夫と離婚したい女性はこのお寺で、髪を切ってお経を読み、和裁などを行って修行に耐えたのです。明冶35年に至るまで男子禁制の尼寺で、不憫な女性を救済してきた。縁切り法を成立させたのが寺を開いた覚山尼と言われる。
今日は、長板で諸飾り(もろかざり)のお稽古をしました。白木の長板の上に唐銅の風炉釜を設置し、杓立(しゃくたて)、建水(蓋置)、水指を置きます。杓立(しゃくたて)の中には火箸(ひばし)と柄杓(ひしゃく)が入っています。濃茶の場合は、茶入を水指の前に置きます。「座り火箸、立ち火箸」と唱えながら、お稽古を始めると良いです。建水はもう、据えてあるので、お茶碗を持って入り、戸を閉めます。そして、点前座に座り、茶碗を左に仮置したら、すぐに火箸を取ります。(