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~ご自愛Chi氣功®️で「生きる」を心地良く!~「氣」を効率良く取入れて自分&家族&ペットに癒やしと代替療法を中医学(中国の古代療法)の考えを基に超古代の記憶技術をお伝えします詳細は★こちらからどうぞ。みなさま、こんにちは。何はともあれ先ずは自分!「ご自愛Chi氣功®️」を提案しております堺市Ryuga氣功院&松山市いろりの古民家龍氣庵氣功師龍鵞(りゅうが)です。今回の東京出張は父の叙勲式の同行がきっかけでした。3月に授章が決まり「東京にまでわざわざ行かない」
●若い頃に作ってもらったピンクの色留袖、今も着られるでしょうか?受講者様から、時々お尋ねされるのが↓「若い頃に作ってもらった訪問着、色無地、色留袖などなど、色がピンクなのですが、今でも着られるのでしょうか?」というご質問。ワタクシは、お祝い用に着るものであれば、お相手をお祝いするため、そして、その場に華を添えるために着用するので、ピンクでもいいと思っています。たとえ、私に似合ってなくてもね(笑)、格として、その場にあっていればいいと思っています。ということ
今日は体調もお天気もよいので四回目のお洗濯暖簾やクッションカバーを初夏バージョンに変えたリビングはピンクの枝垂れ桜からやはりピンクの薔薇にいい風が入って来るね👍️来月の半ば色留袖でのお出かけまさかもう和服を着る機会なんてないものと思っていたのに夫の晴れの舞台なので失敗はできない私の体がほぼお相撲さんサイズになってしまったのでなんとか早めにレンタルで大きなサイズの色留袖を確保できた素敵な大好きなピンク色✨👏早朝の出張気付けの先生も予約できた懸念はこの暑さよレンタル
兵庫県在住U様叙勲伝達式へご出席、天皇陛下にご拝謁の為、ご宿泊の第一ホテル東京の客室へ出張【メイクアップ&ヘアセット&色留袖お太鼓着付け】のご依頼を頂きました。お客様の声「その節は、本当にありがとうございました。着崩れもなく、セットもメイクも全く問題はなかったです。長襦袢の衿芯の止めにも即座に対応いただき、時間にも余裕をもって、食事もでき時間通りにホテルを出発することができました。着物も派手なものを着る勇気がなくて、無難な色目にしたのですが、メイクで華やかにし
"和歌山の女豹"こと阪口佳子が着物の楽しみ教えます国家資格一級着付技能士取得HP|メニュー|プロフィール|アクセス|感想|お申し込み・お問い合わせ昨年の5月にするはずだった姪っ子の結婚式…延びに延びて一年越しでやっと来月5月にたくさんのお友達に囲まれての結婚式をするはずが…ここにきて大阪、兵庫の感染者数半端なく…お友達が1人2人とキャンセルに…かわいそうに…ほんとにコロナめ!!!無事開催出来ることをみなさん祈
さて今回は色留袖について先日、色留袖を着る機会が有ったので紹介したいと思います黒色で染められていない、裾だけに柄を配した着物を色留袖と分類します。色留袖は、紋の数や比翼の有無によって着用するシーンが異なります。今回、私が着用した色留袖は、蔦紋をピンク色で染めた日向三つ紋付き比翼無し。準礼装です。着用シーンは、娘の十三参りの付き添いです格高く寄せる為に、白の伊達衿、帯揚げ帯締めとしました色留袖は、既婚未婚を問わず着用でき、五つ紋付き比翼付きとし、黒留袖と同格の第一礼装に
皆さんこんにちは京都悉皆屋おばさんです。今日は以前色留袖を訪問着に柄足しされたお着物を着て来られました。写真では袖に柄を描かせていただきましたが見えないので以前柄足ししたのをうつします。このお着物はお母さんのお着物をお直しされました。素敵なお着物を着ないまま置かれていましたがこの様にお直しされると又蘇りますね。今日は早速お茶会に着ていかれました。帯もお着物と同じ松の柄を締められました。少し派手かといわれてましたがこの様な合わせ方にされたら素敵ですね。
皆さんこんにちは京都悉皆屋おばさんです。今日は色留袖を帯とセットの安いのがありますかとお問い合わせが入ってきました。何点かあったので見てみました。年齢は30歳でピンク系か?ベージュ系をお好みです。まずは柄をおみせしてから寸法もありますので気に入って頂くかです。まずは色留の写真をおくりました。これを見られてお母さんが欲しいと言う事になりました。お値段が予算よりやすかったので娘さんはやはりピンク系を探してくださいとなりました。色留袖は需要がないので二階に置いてあ
~留袖・色留袖レンタルスタート~広島、佐伯区の着物レンタルならあかねやへ!あかねやはこれまでレンタル品は振袖と付随する袴だけでしたが、多くのお客様のリクエストにお応えして黒留袖・色留袖も扱います。【貸衣装取り扱い一覧】【黒留袖】実は前々から貸衣装業界の着物をみて、「もっと質の良いものを貸せばいいのにな~」と感じておりました。そこで!呉服専門店ならではの品質で、着用後、着物って素敵!また着物がきたいと言っていただけるように・・・
宮城県在住O様叙勲式へご出席、皇居へご拝謁の為、ご宿泊の東京プリンスホテル客室へ出張【メイクアップ&ヘアセット&着付け】と【レンタル色留袖】をご利用くださいました。お客様の声「事前の質問、連絡等にも細やかにご対応いただき安心して当日を迎えることができました。ご担当の方にもどうぞよろしくお伝えくださいませ。とても良くしていただき、1日着くずれもせず、安心して過ごすことが出来ました。また機会がありましたらお願いしたいです。その折はよろしくお願い申し上げます。こ
いよいよ袋帯の二重太鼓のレッスンの日が参りました黒留袖を持ってるならお持ち下さいとの事で一度は着物バッグに黒留袖とそれに合わせて作った袋帯を入れてみたんですが…重たい比翼が付いてるからでしょうかいつもより重たいのでこれを抱えて通勤電車に乗る気がしなくて色留袖と入れ替えて持って行きましたレッスン前に先生にもそうお断りして…改良枕でのレッスンがスタートしまして改良枕に帯を通しておいてお太鼓作って背負うだけ…とは言えやはり一度じゃ分からないわ~慣れるしかないですねで、最後に
徳島繊維卸山善のてるよ女将です。今日は、着物や帯に良く描かれている「松の柄」についてお話します。日本でも古くより松は千年の寿命があり、四季を通じて葉の色が変わらないことから、別名“常盤木(ときわぎ)”ともいい、松の葉の色を「常磐色」といいます。松の模様が使われるようになったのは、平安時代からですが、江戸時代に、衣裳が多様化したと言われています。とにかく長い間、日本人に一番愛されてきた柄の一つであることに間違いありません。正月には門松を立てて年神様を迎える習わしがあります。松
りん♪です。今朝、7月中旬に植えつけた早咲きのカサブランカが開花し始めた。少ししか開いていないのに、周囲にすごくいい香りが漂っている。ところで、小池百合子都知事が1982年に出された本「振り袖、ピラミッドを登る」を読んでいる。表紙の写真がとっても初々しい。入学したばかりの関西学院大学を5ヶ月で中退して、カイロに留学してからのことが書かれている。実際に着物姿でピラミッドの頂上で、お茶を点てている写真も掲載されている