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ボールペンが消せる??うっそ~?17年前は誰もがそう思っていました。ボールペンは消せないっていう常識を大きく覆した製品それは2007年に販売開始されたパイロットコーポレーションのフリクションペン今や私にとっては必需品です。フリクションのCMにもあるように「間違いは直せる」ので「考えてから書く」のではなく「書きながら考えること」ができます。初めてフリクションペンを買った時は子どもみたいに、意味もなく、書いては消し、書いては消しをくり返した
大事なものに執着すると弱みが出るものごとに執着することは良い事でもあるのですが、執着し過ぎると、それが弱みにもなります。特定の人間だけを大切に過ぎると、そこから破綻することも多々あります。それを防ぐためにも、人物も物事も、判断はニュートラル状態と私は思います。経営者ほど思いこみが強いと思います。思いこみは信用の証ですが、とらわれ過ぎると、対応が出来ません。だから経営者ほど、朝令暮改が多いのだと私は思います。部下の方々はそれを愚痴ります。この状態はどの企業でも同じです。
「ヒマラヤ聖者の生活探究」第一巻人間本来無限力目次著者はしがき訳者はしがき第一章超人エミール師との出会い・動物支配と思念伝達第二章クリスマスは人間の実相の象徴第三章肉体の自由自在なる出現・消滅第四章死の克服・分身による奉仕第五章若さを保つ秘訣第六章沈黙の力第七章無限供給その実例と原理第八章水上歩行第九章神
こんにちはナミですしばらく続いてます今日も土地の浄化についてのお話を土地の浄化を点々と行っていますが、これがどんどん広がっていくと後に点と点が繋がり面の浄化された土地となるからです。なぜ土地の浄化が大事なのか。土地には見た目は同じような場所でも良い土地と悪い土地が存在します。カタカムナ古代科学の原理の一つで以下のように表現されます。良い土地→イヤシロチ(弥盛地)悪い土地→ケガレチ(気枯地)良い土地のイヤシロチは
経営コンサルタントだった船井幸雄さんは若いころ、妻と父親を立てつづけに亡くした。🥲その頃の船井さんは、"ケンカの船井"と呼ばれていてコンサルタントとは、勝つか負けるかの闘いが信条だった。😡船井さんはどうにも立ち直れず、失意のなかヨーロッパ旅行に旅立った。✈️イギリス滞在中、大英博物館に立ちよった。当時はまだ日本人の旅行者はめずらしく、船井さんにひとりの日本人が話しかけてきた。日本の大学の先生だった。そこで船井さんは、エマニュエル・スゥェー
昨日、京都桂川イオンシネマで開催亭田歩さんの響き総集編、報告最終講演会前日にも東京の講演会でお会いした高島亮さん今日もお会いしましたよ〜☺️新刊のすべては見方次第結婚して精神世界、自己啓発本読むようになり最初に愛読したのが小林正観さん本はお金が無いので買える余裕なかったのですが購入してましたまだ、他にもあると思いますがざざっと、並んでます船井幸雄さんの本から足立育朗さん、中村天風さん高木義之さんと色々、読み進めて行きました小林正観さんの合宿の存在知る
おはようございます。今朝も朝から蝉がないてますね。夏真っ盛りです。暑いのは大好きです(笑い)今日は両手振り体操の紹介をしますね。初めて知ったのは確か船井先生の本からでした。立位で両手を前後にあまり力を入れずに振る体操です。気功の一つみたいです。ずっとやってなかったのですが、昨日から再開しました。朝起きてすぐやると気持ちや体がいい状態で私は過ごせます。中学生だった時の娘は「やらないと朝練のマラソンが超疲れるしタイムも明らかに落ちる」と言いながらやってました。スジャー