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(なぜか)橘に救いと導きを求め、何度も生霊でやってくるおじさんを、自縄自縛お不動様はそんな風に評しましたどういう意味でしょうか自縄自縛とは、自分の行為によって自分を苦しめること。身動きがとれません...例えばおじさんは神仏が大好きで、信仰もお持ちです①家族の病気②お金の周りが悪い③人間関係が上手くいかないこれまでも、これらの不幸要素を解決するため、・一生懸命に神仏拝む・あちこちの神社仏閣を参拝する・霊能者に縋る・宗教に
情報、やたらと多い時代です。スマホやパソコンを毎日、四六時中手にしているわたしたちは、浅く広く色んなことを知っています。基本的に思っておいて欲しいのは、ニュースと題していても知らなくてもいい情報が山のようにあるということです。マスコミは不安を煽るのが大好きかなり心配性のわたしは、全ての事を明日は我が身として捉えるタイプです。それはそれで、用心できるし備えもできるのでいいのですが、心配のあまり今がままならないなんてことになると本末転倒です。ニュースを
毎月10万円もする賃貸物件に住んでいる、御年85歳の生活保護を受けているじいさん。ここ数年、賃料が払えず、毎月、毎日のように電話して回収しています。「今病院にいるから。」と病院まで家賃を取りに行かされたり、「オンナのところにいるからオンナから取り立てろ。」と言われたり、大変な賃借人です。生活保護を受けている人は、住宅保護も受けられるので、支給額内の家に引越しするよう何度も勧めていますが、「安い賃貸物件はワシには見合わない。」と聞く耳を持たず。引越し代がないというので、
ご近所の邸宅街はつつじの生け垣昨日までつぼみだったのが一斉に開きました。ごきげんさまです。あなたの断捨離を全力で応援するやましたひでこ公認断捨離®️トレーナーたかはしよしこです。自然のメカニズムってとてつもなく力強いと感じます。時が来れば花開き花が落ちれば葉が茂って常に成長していくそこには躊躇も逡巡も忖度も存在しません。断捨離を学んでいく中でやましたひでこから教わった「自縄自縛(じじょうじばく)」という言葉があります。辞書によ