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いつもありがとうございます。ハッピーダイエットライフの船田です。現代人は水分と塩分が不足しています。メディアは水分不足は言うけれど塩分不足はぜったに言わないですね。減塩、減塩と、塩を減らすことが美徳になり、せっせと精製塩を食べながら、減塩しなきゃと、本末転倒な食生活をしています。これは精製塩ではなく天然の塩を食べていないから問題なのです。精製塩と天然の塩では、まるで別物の調味料と言っていいですよ。つまり現代人は塩抜きされて体力が落ち、気力も落ちて、まさに
いきなりなんですが。叫ばせて。なんだか寂しい〜〜なんでかって、原因は、分かっとる!!!完全に寒いせい!!寒い!!!寒いと寂しくなる〜暑いとあちぃーーーおこ!!!って感じでエネルギー出るんですけど寒いとしゅんってなりません??日が暮れるのも早いし!!!こういうとき、福岡に住みたい🥺って思うよ〜福岡は日の入り遅いよね〜10月でも19時台だよね?!住んでたとき、なかなか日が暮れなくて感動してたもん。笑と、そんな話はおいておいて、笑ろく助塩です!!塩マニアで家に塩、
約30年前、大阪で末期癌をはじめ難病、奇病を治された医師がおられた。元大阪大学医学部教授の故三木一郎医師です。「人間は、その血液成分と血管の状態で健康の全てが左右される」との信念に至られたそうです。日本の塩は、塩化ナトリウムが殆ど100㌫に近いものでこれを食塩と呼んでるんや。この取りすぎが命取りになるわけや。これはぎょうさん取ったらあかんねん。塩は自然のものでないとあかんのや。ミネラルを含む自然「海塩」100㌫を水に溶かして飲むのや。人間は海の生物の3分の1の塩分がないとやっていけない。
由理です。先日、とても興味深いことを知りました。「塩」が血(赤血球)をつくっている、というはなし。以下、鵜呑みではなく、じぶんの頭とこころで受け取れるかたのみお読みください。ここで言う塩とは、「自然海塩」を示します。(精製塩は論外です)「正食と人体」から以下転載お塩が生命に関わったエピソード赤血球を増やしてくれる食べ物として、味噌、醤油、梅干、塩は最高のものです。ここで、ひとつの体験例をお話しします。ある若いお母さん