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俺は山納銀之輔。仕事は、“天然素材コンシェルジュ”。それから、“空間デザイナー”。どちらも日本ではあまり知られていない職業です。天然素材コンシェルジュは、ドイツで学びました。家を作る時、どこにどんな自然素材を使うかを提案するのが仕事です。アレルギーがひどいお子さんやシックハウス症候群の奥さんがいる家をなおしてきました。壁や床の素材を変えるだけで、ひどいアレルギーが改善するんですよ。今では、自然素材100%、化学物質を一切含まない家を作れます。この仕事は20年くらいやってます。
青少年の野外教育施設として、親しまれてきた神戸市立自然の家がリニューアルオープン!穂高湖のほとりにカフェが新設され、キャンプサイトや、アスレチック、カヌー、SUP/手漕ぎボート、アーチェリー、トランポリンなど、子どもから大人まで誰もが利用できる遊び場に、リニューアルされました。たまには森や湖に囲まれた自然の中で、五感を感じながら、のんびりと過ごしてみてはいかがでしょうか👋黒田武志
当施設では、6月中旬から9月中旬まで常設するテントエリアと、これに隣接した持込テントエリアを設けておりますが、いずれも林間にあるため、森林保護の観点から主催事業の場合を除き焚火など火気使用を禁止しております。一方で、今や空前のキャンプブームとも言われており、それはテントを設営しその近くで焚火を楽しむというスタイル。そこで、こうしたニーズに応え、昨年から、キャンプファイアー場としても使用する「遊びの広場」を「持込テントエリア」として、テント設営にご利用できるようにし、併せて、ご家族を対象と
今日から新年度に入りました。これからの1年間に開催を予定しているイベント(当施設の主催事業)をご案内いたします。各イベントの参加者募集は、開催1~2ヶ月前に当施設のホームページにイベントごとの募集チラシを掲載するなどして受付を開始いたします。「イベント案内」にも記載のとおり、昨年度から「募集開始お知らせサービス」を運用しています。これは、あらかじめメールアドレスなどをご登録いただき、ご希望のイベントの募集開始時にメールでご案内するサービス。登録手続きなど、詳しくは当施設ホームページ
今年は2月まで暖冬傾向が続き、特に1月の平均気温は昨年より3.3℃も高く雪不足・氷不足の冬となりました。ところが、3月に入ってから、何度か大雪があり平均気温は逆に昨年より4.1℃も低かったため、下旬まで施設内に残雪が多く、春の本格利用開始の準備作業に着手できない日が続きました。4月に入ってから、気温上昇とともにみるみる雪は融け、急に春らしい陽気に変わり、現在、急ピッチで施設内の整備を進めているところです。本日曇りなのが残念ですが(明日の予報は雨)、当施設の現在の春をご覧ください。まず
ゴールデンウイークはお家時間が多かったわが家。一週間ずらして千葉市少年自然の家へお邪魔してきましたマンスリーウィークエンドプランに参戦!初日はウォールクライミング三メートルまでは余裕✨六メートルはもちろんわたしもパパもチャレンジしましたー❗これから登ろうとしている青いヘルメットが兄。一番上の鈴を鳴らしますバパも私も、余裕で❓鳴らせましたが兄は最後の一手のかけるところがなく、何度も何度も何度も。。。ほんとに何度もチャレンジしましたが断念。半泣きにはなりましたが、そこは我慢。
さて,先日・・久しぶりに,青少年自然の家などを利用することがありまして・・ここは,昨年リニューアルされ,食堂やお風呂が新しくなったのです。ここで一番高いメニューが・・夕飯で出る,「豚肉の生姜焼き」,850円なのです。一見シンプルですが,豚肉は3枚。結構よい味付けなのです。朝は,「鮭の塩焼き定食」,500円。鮭と納豆のWおかずは悪くないのです。根本的に割高な値段設定なので・・頑張ってほしいと思うのです。水戸市青少