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県立高校推薦入試の結果は...不合格でした娘の高校から5人受けて1人合格。どうしてその子が受かったのか謎...。・部活していない(クラブチーム所属)・学校での態度けっして良いとは言えない。・成績受験した5人とほぼ変わらなくむしろ下・初対面に対する雰囲気(私視点良い)・推薦テスト本人出来たとかなりの手ごたえ・面接他の中学校の中に一人。他の中学の子たちがすごすぎて足がガクガクで何を答えたかあまり覚えていない。こうしてみると傾斜配点のあったテストで他の子と差
慶應付属高校偏差値38以上早稲田付属高校偏差値40以上これが2024年度、早慶の自己推薦で必要な内申点でした。息子はギリギリ38だったので慶應志木の自己推薦に出願する事にしました。(戦友たちは早々に内申を切り捨てていたのに、心配性の息子はサピックス中学部に通いながら、地道に学校の勉強やって内申を確保していました。それが果たして良かったかというと...足りなかった方が諦めがついて一般入試に専念できていたのではないかと思います。)自己推薦のメリットとしては受験するチャンスが1回増
娘がアメリカの高校を卒業し、日本の大学を受験したのが5年前(月日が経つのが早いっ)その後も時々帰国生入試の件について相談されることがあるので年々変化する帰国生大学受験情報をアップデートしていますそして今年は息子も高校3年生日本の大学受験の準備をしてるので息子の入試をどうするかということを考えながら情報を集めてみました。(あくまでも私目線の情報ですので、詳細は各自大学のHP等でご確認ください)随分前には帰国生で受験するなら大学受験がお勧めという情報を耳にしましたが、
息子は、慶応志木の自己推薦の内申38をクリアし願書を提出しました✨自己推薦は書類審査があるため、願書を提出した時点で入試の始まりです💦今回は願書提出までの流れを書きたいと思います。息子の中学は、自己推薦希望者対象に2学期末のテストを終えた後、3学年末の成績が自己推薦の基準に達しているかどうかをお知らせする三者面談があります。この時点では細かい成績は開示せず、あくまで基準に達したかどうかだけ話されます。基準に達していたので、次は願書の下書きです✨まずは訂正がしやすいようパソコンで下書