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ご訪問くださる皆様ありがとうございます。ありがたく思っております7月29日(土)〈Day−6〉看護師さんに「この2日間はやることないのでのんびり過ごしてくださいね♪」と、言われ病院内を散歩したり屋上に行ったりしようかなと思っていました。が、しかし、とんでもなく眠い薬を飲んでいるわけでもないのにとにかく眠い丸一日眠って終了しました熱が少し気になります。朝36.3℃昼37.6℃夜37.5℃7月30日(日)〈Day−5〉この日もやることなし。眠いには
ご訪問くださる皆様ありがとうございます。ありがたく思っております入院中に空の写真を載せていらっしゃる方が多いのでまねっこしてみました8月1日(火)、朝7時頃です。いつもこの時間には来ない看護師のアシスタントさんが来ました。「スーパークリーンになっているからアルコール消毒させてね。」と。私、感覚が古いのか、クリーンルームはビニールのカーテンがひかれるのだと信じていて、(いつクリーンルームになるのかな?)と昨日から思っていました。ドラマで見たようなビニールのカーテン今はやらな
【お知らせ】当科ではスタッフ医師を募集しています。募集要項はこちらです。当科の紹介記事はこちらから。メールでのお問い合わせはhematology@aih-net.comまでお願いいたします。こんにちは。Tです。●年ぶりに飯塚病院に帰ってきました。私のいない間に世の中にも飯塚病院にも色々な変化があり、なんとか生きています。と言うわけで今回ご紹介する論文はこちらです。Optimizingthevalueoflenalidomidemaintenancebyextende
【お知らせ】当科ではスタッフ医師を募集しています。募集要項はこちらです。当科の紹介記事はこちらから。メールでのお問い合わせはhematology@aih-net.comまでお願いいたします。こんにちは。血液内科スタッフKです。今回はLancetHaematologyから、悪性リンパ腫に対して自家造血幹細胞移植後の患者さんにおいて二次性原発がんの発生頻度を一般集団と比較した後方視的解析をご紹介いたします。Secondprimarymalignanciesinpatie
【お知らせ】当科ではスタッフ医師を募集しています。募集要項はこちらです。当科の紹介記事はこちらから。メールでのお問い合わせはhematology@aih-net.comまでお願いいたします。こんにちは。血液内科スタッフKです。今回はBMTのCorrespondenceからなのですが、日本造血・免疫細胞療法学会の移植レジストリのデータを利用して、DLBCLに対するASCT前処置別で治療成績をみた後方視的解析をご紹介します。ComparisonofMEAM,MCECand
思い起こせば多発性骨髄腫といわれてDLd療法がはじまり症状が落ち着き寛解となった頃造血幹細胞移植を行うとのことで医大付属病院に入院しました。色々な検査を受けて最終結果で肺機能に問題があり造血幹細胞移植は出来ないと判断されました多発性骨髄腫の画期的な治療である造血幹細胞移植が出来ないということで絶望的な気持ちに陥ってしまった私さすがの私もへこんでしまった(x_x;)担当のドクターこの時は若い女医さんでした。私のベッドまで来て説明をしてくれました私の気
うーちゃんは、昨年12月に自家造血幹細胞移植のために、ICUに入って全身麻酔をして、自分の造血幹細胞を取りましたでも、移植する前の段階の抗がん剤が効かず、全身転移が広がり、移植が行われる事はありませんでしたあの時とった造血幹細胞は、まだ冷凍してあるのかな聞いてもしょうがないので、聞いていませんあの頃は、まだ歩けていて元気だったなんて思い出します親バカですが、うーちゃん大人になったら美人さんだと思うですよね見たいな未来より、今を大事にします
はい。前回の続きになります前回投稿に対し、コメントを下さった方、ありがとうございますo(__)oペコリ支援学級の先生に事情を説明したら、学校から道徳の教科書を持ち帰ってきました。確認してみると、「六さいのおよめさん」というお話が記載されていました。皆さんご存知ですか?主人公のケイコちゃんは小児がんで入院している。ケイコちゃんは病院に入院していて、治療を頑張っている。でも、ケイコちゃんはあと数ヶ月で天国にいくことを知っている。ある日、看護師さんの結婚式がありブーケをもらい、お
【お知らせ】当科ではスタッフ医師を募集しています。募集要項はこちらです。当科の紹介記事はこちらから。メールでのお問い合わせはhematology@aih-net.comまでお願いいたします。こんにちは。血液内科スタッフKです。今回はBloodより、自家造血幹細胞移植後のT細胞リンパ腫患者に対する地固め・維持療法としてのペムブロリズマブを検討した第Ⅱ相試験をご紹介いたします。Aphase2studyofpembrolizumabafterautologousst