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大人の人で、「ピアノ経験者再開組」の人には、「やりたい曲」をやってよいと言っている。だけど、人によっては、私が、候補の曲を考えて、3択くらいにして、その中から、選んでもらうというやり方に徐々にシフトしている。結局、「ピアノが上手」というのは、レベルに適した曲をきちんと弾けることだ。難易度の高い曲をよたよた弾いても、「ピアノが上手」ではない。難しい曲が名曲というわけでもない。レベルに適した曲を、美しく弾くこと。これを、意識してもら
医学部に行きたい!と思ったらとりあえず地元の大学を考えますよね(関東の方は選択肢が多いのでここはスキップです)そしてやっぱり旧帝のどれかに行きたいな~と思うのではないですかねここで旧帝への自分の気持ち次第で道は分かれますA浪人しても旧帝しか眼中にないB旧帝に憧れはあるが現役で合格したい気持ちの方が高い(早く医師になりたい)Aの方はそのまま熱意をもって頑張って下さいBの方に聞いて欲しいですこの方は旧帝に出来れば行きたい
ユグド本店に移籍して3ヶ月、副主任に昇格させて頂くことができました。最初は本店に順応できず右往左往していましたが、だんだんと順応していくことができ、自分の実力をある程度見てもらえるようになったのかなと思います。副主任からチームを持つことになったのですがここにきて後輩育成って改めて難しいなと感じます。昔は自分の常識を100%ぶつけて応えられる人間のみが生き残りあとはやめていくような子ばかりでした。0か100かで中間がなかったんですね、でも自分のチームだからといって自分専用のヘルプとかではな
今回は東南アジア旅行から書きたいと思う。2019年9月9日からタイ、マレーシア、シンガポールへ旅行した。タイへはインターンシップでお世話になった方々にお会いしに、マレーシアは異文化を体験しに、シンガポールはシンガポール国立大学へのキャンパス訪問を目的に旅をした。タイは相変わらず楽しく、観光には目も暮れず、お世話になった人達と飯に行った。異国の地に友達や知り合いがいる事は新鮮であった。マレーシアではイスラム文化を肌で感じるため教会に足を運んだりもした。もちろん、イスラム文化には多少萎縮
「同じ問題集を何度もやる意味ってありますか?」と、ご質問いただきました。私の答えは「大いにあります❣」です。わかります。TOEICの問題集、何度か解いていると、答え覚えてしまうんですよね。リスニングもリーディングも、ストーリー頭に入ってしまうんですよね。だから、「解かなくても」正解を選べるようになってしまう。何度も同じ話を聞いたり読んだりすれば、当然だと思います。それでも、同じ問題集を解く意味。それは、模試解きは正解を覚えるためのもので
《特集》ベテランの思うところ「円熟の時」浜野健(36歳)今年で入社14年目、12歳の中学生の駅伝部から走り始めてとうとう25年目を迎える36歳。年齢的にはほとんどの選手が引退している年である。この25年間で数多くの駅伝、レースに出場してきた。その中で走れたレースの感覚、走れなかった時の悔しさ。いろんな経験をし、走り続けてきたことが今、活きている。まだ走るのをやめたいとは思わない。この年齢だからこそできること、ここまでやってきたから見えてきたものがある。たしかに今の新人や若い選手