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木村耕一(こういち)氏の心に響く言葉より…《他人より優れていることは、むしろ大きな欠点である。身分や家柄が高いとか、他人よりも才能があると思っている人は、外見では分からなくても、心の中に「自惚(うぬぼ)れ」という悪が潜んでいる。人から「バカじゃないか」と見られたり、ひどく非難されたり、災いをも呼び寄せる原因は、ひとえに、この慢心なのだ。だから、「自分は優れている」ということを忘れるように戒めたほうがよい。》(徒然草/第百六十七段)意外な指摘であ
学校では先生以外にもたくさんの人が働いてる。教員、事務員、給食調理士、一部用務員以外はみんな、非公務員の非正規。色んな雇用形態がある。月給も日給も時給もある。丸1日、働く人もおりゃ半日や3時間勤務の人もおる。そんな中1日、3時間だけ勤務のおネエちゃんがおった。仕事は電話番や門の鍵の番。学校の出入り口は全て遠隔操作のフルロックなんで登校時間以外に学校に来る人は全員、インターホンを鳴らし職員室からリモコンでロック解除をしないと中に入れない。様々な業者さん
朝はパンツパンパンツと言うことで、さて皆さんこの記事を覚えてるでしょうか2月16日にUPしたもうすぐはぁ~るですねぇ♪よりやっとここの釣り方のコツを掴んだ次回は自信アリ(`▽´)ノどわ~っはっはと、根拠のない自信まんまんであかんフラグともとれるこのセリフをはいはい口だけのおっさんの戯言だと思ってたそこのアナタ自意識過剰もたいがいにせ~よと思ったそこのアナタ注意力散漫を、注意力三万だと思ってたそこのアナタ確かに次
運命思想家の檜原有輝です。今日は四柱推命。【印綬】のお話。印綬という星は知性旺盛で学識が高く名誉は高く優等生で貴徳な星です。しかしどれだけ吉星、吉の画数でも吉も重なり偏れば凶となります。印綬過多の人の、特徴はなんでも自分の言いように受け取る。そんな傾向があります。なぜか。印は、自分を生助する星であります。たとえば貴方が「甲」という星で五行は木…甲(木)水、水、水、水こんな風に命式が偏って木を助ける親星の水=印綬ばかりが
昨日の顔合わせ。事前にもらっていた写真はかなり可愛く清楚な21歳の大学生。ちょっと気になったのが、私の指定した待ち合わせ場所を覆して、自分で待ち合わせ場所を指定してきたことです。こういう子は大概マイペースが、自信過剰か、パパ活のプロかです。こういう学生と会っても基本的にはうまくいかないことが多いです。昨日も結局そういう感じでした。待ち合わせ場所にいたのは、体型普通の子ではなくややぽっちゃり。清楚風ではありましたが、話をしてみると頭が良いらしく会話はポンポ
数を重ねるほど楽になっていく→対象が高い波動(難易度の高い課題)→高いレベルの対象と向き合うことで自分のレベルが自然と引き上がった数が重なるほど辛い我慢になっていく→対象が低い波動(ストレス)→高いレベルの対象と向き合っても自分を変えることができないためどんどん距離が開いていく(頑固、我やマイルール縛り)⊹࣪˖┈┈˖࣪⊹┈┈⊹࣪˖┈┈˖࣪⊹努力をしてみたけれど慣れることなくストレスが増しただけのものはそもそもあなたに必要のないものである可能性が高い。優しさ
坂本龍一さんの記事が出ていました。健康が当たり前、ではないんですよね。誰でもつい、一番健康について後回しにしてしまうもの・・・どれだけ周りが伝えても、です・・・インタビューでは「それまで健康とか身体とか、ほとんど考えたことがない、野獣のように生きてきたんです。万に一つも疑ってなかった。それを後悔はしましたよ、もちろん。自信過剰になってたなって。続く坂本龍一さん晩年の日記公開「死刑宣告だ」「安楽死を選ぶか」健康への後悔、生への葛藤も(スポニチ)|毎日新聞音楽家の
年齢を重ねても楽しく生きる〜♬アラカンパート主婦よっしーです⭐︎寺社巡りと季節の花をスマホで撮り歩くことが唯一の趣味⭐︎孫の笑顔が原動力♡自己肯定感が低すぎるのもどーかと思うけど『自己肯定感が低すぎるって』年齢を重ねても楽しく生きる〜♬アラカンパート主婦よっしーです。寺社めぐりと季節の花をスマホで撮る歩くことが唯一の趣味です♬孫の笑顔が原動力♡周りからの評価はめ…ameblo.jp逆に高すぎるのも、どーよ?って思うわけでして。私、仕事できるからさ〜こんなことを
あー悲しい‥メンバーが新車で購入したトリシティ300‥1週間もたたないうちに‥立ちゴケ‥損害はブレーキレバーとカウルとミラー少し‥たいした破損じゃ無くて良かったし怪我も無かったので勉強代だと思って‥フロント2輪はトライクと違い自立スイッチを入れないと!自立しないので倒す事も有ります‥信号待ちなどで!足を着かない様にするには‥こつと慣れが必要なのに‥メンバーの走りをみていて‥危なかっしいので自立機能を使うのは!慣れてからにしなよって‥あれ程‥言ったのに‥自分もそ
カウンセリングで、多く相談されることがあります。モラルハラスメントです。倫理や道徳といった意味であり、ハラスメントは嫌がらせといった意味で倫理や道徳に反した嫌がらせ、という意味合いです。相手を無視したり暴言を吐いたり、にらみつけたり、嫌みを言ったり嫌がらせをしたり、馬鹿にしたりして相手を貶めたり不機嫌にふるまったりする言動をとることです。近年妻から夫へのモラハラも増えています。コロナウイルスで、夫の在宅する時間も増えてよ相談も多くなっています。モラハラ夫は妻を自分の
思い当たることはありませんか?一般社団法人日本パートナーサポート協会カウンセリングで、多く相談されることがあります。モラルハラスメントです。倫理や道徳といった意味であり、ハラスメントは嫌がらせといった意味で倫理や道徳に反した嫌がらせ、という意味合いです。相手を無視したり暴言を吐いたり、にらみつけたり、嫌みを言ったり嫌がらせをしたり、馬鹿にしたりして相手を貶めたり不機嫌にふるまったりする言動をとることです。近年妻から夫へのモラハラも増えています。コロナウイルスで、夫の在宅する
いつもありがとうございます。私のブログに「いいね」してくれた方のブログを覗くと、生きるには自信過剰なほどが丁度いいとありました。貴方はどうお思いになりますか。私には、その時代がありました。上手く廻りました、人が不思議がる程。感覚や「出来る!」で行動していました。それで「自信過剰だ」と言われもしました。その言葉通りであったと思いますし、結果、過剰がもたらしたものも多かった。今は、逆ですね。歳をとりました。それで良いのか、語られ
夫と話していると、辟易することが多い。これは、その1つ。帰省した息子が、自分の会社での出来事を少し愚痴った。すると。夫「そういう時は、⚪︎⚪︎⚪︎すればいいんだよ。お父さんが若い頃、こういうことがあった。」云々。で、最終的にはうまくいった自慢。私が少し仕事の愚痴をこぼした時。夫「⚪︎⚪︎って言えばいい。俺はそんな時こうした」云々。うんざりする。俺は出来るけどねwwってか!?どんだけ自信過剰なんだよ!その割には出世してないみたいですけど?息子が私に、「お父さんは