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こんばんは〜、れもんです〜(=^・^=;)【今の体調…▲〜△】ダルダルバッキバキ・背中痛(弱)・腰痛(中)・腹痛(弱)・足の痺れ・下痢ピ〜元気ですかぁーっん…元気って…元気が一番っ良き良きっ久々のブログ、4月末から今日までの出来事・体調などをザザーッと書きまーす【近頃のれもん】・5月2日(火)〜5日(金)GW、ともちゃんと淡路♪埼玉の姉1号も♪れもん家女4人集結!はみごのともちゃん…笑特に何をする訳でもなくみんなでご飯を食べてしゃべってゆっくり過ごした♪◯子と
こんにちは、れもんです(=^ェ^=)今日もいい天気♪毎日洗濯日和♪体調は、ダルダルバッキー・背中痛・お腹ムヤコロ膨満感…【△】。お久しぶ~り~ね~また少し間が空いてしまったブログ調子が良い週のハズなのにダルさや背中痛、たまに微熱があったりエアコンをつける様になったせいか喉が痛かったりとダラダラと不調気味今日は私が今している治療、セカンドラインとなる『FOLFIRINOX療法』、【FOLFIRINOXの副作用】について。13回目を終えた現在の副作用・体の状態について書きます
2023年12月6日10月30日の血液検査で癌が疑われる異常数値となり、11月1日から検査入院して、10日に膵頭部癌の確定診断、その間に2度の胆管ステント留置術、16日から抗がん剤(アブラキサンとゲムシタビン)点滴開始して1クール過ぎました。元々癌による痛みはなく、胆管詰まりによる全身だるさ、疲れ、黄疸で病院に行き、癌が見つかっております。抗がん剤効いてるのか毎日不安になります。たまにみぞおち痛くなると、癌が悪化して痛くなっているのかな?と不安になります。元々6センチの大きさ、しかも
検査結果を聞くため旦那とS病院へ皮肉な事にこの日は旦那の誕生日でしたそしてこの日は私も旦那も『ガンじゃなかったら良しとしよう』『慢性膵炎宣告覚悟・希望』で病院へ挑みました。受付を済ませ待ち時間。病院と縁がない旦那はキョロキョロ落ち着かない。みんなが重病人にみえてるっぽい。2人とも緊張してた。私の番号が表示され診察室へ…【先生との話】私『失礼します、おはようございます』先生『あ~れもんさん、あのね~、入院してもらう事になるね~』私『え?どれくらい?』先生『2・3週間かなぁ、とりあ
こんばんちは、れもんです(=^・^=)【今の体調…△】ちょいダルバッキー・背中痛(弱)・腰痛(弱)・腰痛(弱)・足の痺れ・お腹チクチク膨満感先週は、旅行とGWを体調良く過ごすため治療をサボったので、今週は予定通りオニバイドー16回目(70%)の治療…昨日の病院でのお昼ご飯は冷やし中華とチョコバナナクレープ、今年初の冷やし中華はまずまずってとこ。このチョコバナナクレープは結構美味しくて何回も食べてるんだぁ点滴2日目、只今戦闘中!( ̄- ̄)ゞでは、これからブログタイトルの件につい
がんと診断され『がん宣告』を受けた本人・家族の人って様々な状況・パターンがあるんだろうなぁ。病状や担当の先生の方針、本人・家族の希望によってとか色々…私はCT・MRI・エコー検査の結果を聞きに行く日に診断がくだると思ってました。だって先生、次来る時は家族の人も一緒にって言うから~そう思ってしまうやん……よく考えたら『そりゃそっか』です。細胞検査してからじゃないと確定しないわな。私は最悪の結果だった場合、自分が取り乱すとはこれっぽっちも考えてなくてまず私が1人で話を聞き、先生に『どれく
膵頭十二指腸切除術から半年経過しました。定期検査の造影CT検査、血液検査の結果を夫婦で聞きに行きました。再発転移の兆候はないとのこと。今の薬を継続して服用し、次の検査の予約を3ヵ月後にとって帰って来た。血液検査の結果もよく、糖尿病なども心配ない数値。癌がわかるまでの夫は、食事も一日に1〜2回食。基本的に朝食は抜き。お酒も毎晩。寝るのも午前3時とか。職業柄やむを得ないところもありましたが、癌を患い、手術を受け、薬の服用もあることから、薬の前に食事を取るようになり、お酒もほとんど飲まなくな
2019年2月頃から右の肩甲骨内側が痛くなり『肩凝りがヒドいなぁ、寒いしよけいかなぁ、チョット前に寝違えて首痛めてたしなぁ』とゆー程度。でも日がたつごとに背中(肩甲骨)が痛く重くなって……癌となった今『あれは体に異常がおきてたんだ』と思い当たる事(コジツケかも知れませんが…)いくつかありました・マメに歯医者に通ってるのに奥歯が痛んだ時期があった(歯医者では異常なかった)・人生初の目眩を起こした💫・イビキをかくのが増えた・寝汗がヒドい時期があった・朝の歯磨き時など、手を付かないと立っ
今朝も、ごく普通の生活を送っています。junkfoodはキッパリやめ、純和食の食生活にしました。もちろん、人より多く食べられます。我が家の朝は早いので、7時までには食べ終わります。今日はそのあと誘惑に負けて、かりんとう二本と海苔ピーパックをムシャムシャ食べました。糖分や油分は膵臓の憎き物体の餌になるとか言うけど、お前らに負けてたまるか‼️という気持ちで食べられたのは、何か気持ちの変化だと思ってます。8月15日に、膵頭部癌じゃないか?って言われて職場でも「逆境大好
深夜なんだか真夜中なんだか、とにかく遅い時間にこんばんは、れもんです(=^・^=)【今の体調…△】ちょいダルバッキバキ・背中痛(弱)・腰痛(弱)・腹痛(弱)・足の痺れ・お腹カチカチやっと止んだと思ったらまた降ってきた…梅雨入りってか?めっちゃジメジメ…飲んでる薬のせいかお天気のせいかすぐに眠くなる…ってか、ずーっと眠い…痛みと衰弱で5月22日(月)に入院…お薬の調整(痛みのコントロール)もできて、そんなに食べれてないけど結構早く元気になったし5月20日(土)に帰って来たっ
最初に行ったA病院で20日にCTの予約を入れると言われたのでその日にCT撮影・検査結果とドキドキしながらS病院へ紹介状を持って消化器内科で受付し順番待ち。『膵臓って消化器科なんや…消化器って他はどこやろ…』とか考えてた。私の番号が表示され診察室へ!私『おはようございます』先生『はい、れもんさん、どうぞ。えーっと背中が痛いんやね、どんな感じで?』私は今までの経緯を話しました。先生『とりあえずCTとMR撮ってもらおうか、あとエコー検査』私『はい』心の声:MRも撮るんや……パソコン操
家からチャリンコで行ける評判の良い内科胃腸科クリニックへ。予約してないから順番は午前の最後、待ち時間は1時間以上。『かなり待ってもらわないといけないから席を外してくれてもいいですよ、順番がきたら電話で呼びますよ』と受付の人。なか卯で早めのお昼ご飯食べて病院へ戻り少し待って私の順番がきた!先生『今日はどうされました?』私『前から背中が痛くて胃もチョット痛い様な…』と今までの事(2月から背中が痛くなって整骨院・整形外科へ行った事)を伝えました。お腹の触診・聴診器・喉をみて先生『お酒は飲む?どれ
A病院・診察室先生との話。パソコンで胃の画像を見ながら先生『胃に異常はみられませんでした。喉が少し荒れてるかなぁというくらいです。さっきしたピロリ菌検査の結果も陰性でした』私『はいっ』心の声:よかったぁホッやったー私の胃ってめっちゃキレイんじゃない大丈夫でしょうって言ってよーそしたら先生、サッと用紙を出してきて先生『この前の血液検査の結果が出ました』私『はい……』心の声:血液検査?あ、初診日の最後に採血したのこのためやったんか…ナットク先生『膵臓の働きを表すアミラーゼとリパーゼ
こんばんは、れもんです(=^・^=)【今の体調…▲】ダルダルバッキー・背中痛(弱)・腰痛(中)・腹痛(中)・頭痛(弱)・足の痺れ・ちょいムカ・お腹キュルキュル『ちょっとちょっと!れもんさん、入院してはるらしいで〜。しばらく家で寝込んでたんやけど、痛いわ食べられへんわでどないもこないもいかん様になったらしいわ』『そりゃ〜なんぼ簡単には死なん言うても弱っていくわな〜』『病院おった方が安心やしな、ちょっと回復したら帰ってきはるやろ!』って感じ…イタイ…>またまたブログの更新なく心配かけて
今朝、主人が旅立ちました膵頭部癌でした。紹介してもらった大学病院ではステージは言わないと言われたのですか癌の大きさは3センチから4センチぐらいあったと思います胆汁が流れず黄疸も出ていたのでステントを入れてもらいました抗がん剤治療をしたのですがまともに受けられずスキップ、スキップの連続で小さくなるどころか肝臓に転移しました十二指腸にも浸潤してました入退院を繰り返し仕事に復帰できないまま抗がん剤治療も出来なくなり緩和ケアの病院に転院して2週間でした
麻酔から目が覚めたどころか、薬を増やしたら、SPO2の値が低下したみたいで結局、麻酔の量増やせず、終わっても覚醒してました。ストレッチャーのそばには主治医がいてくれて、「辛かったねぇ。オペより辛いって言うけど」何が辛いって、イメージとしては喉から子どものブロック🧱がたくさん入ってきてそのブロックがゴロゴロ動くって感じ。角ばった物体が、腹の中を動きまくり、痛い痛いってもがき苦しむの。そんな感じでした。先生に聞いたら、やっぱりご飯は朝からですって。ガビーン三時間経
はじめまして。2020年8月、母が膵臓癌と宣告されました。5人の子どもを育て、末っ子が大学卒業したその年に突然の癌の宣告。癌のことなんてまったく知らない私は、とにかくたくさんの情報が知りたくて、膵臓癌について検索をしたり、聞いたり、膵臓癌を患っている方のブログをみたり、克服された方の本を読んだり、この1ヶ月は世界が変わったかのように、過ごしています。娘として行っていること、またこれからのことを、記録としてここに残すことによって、少しでも同じ境遇の方や、そのご家族の参
2023年12月7日今週は、抗がん剤点滴のはじめての休薬週です。抗がん剤点滴に行かなくてもいいのは気持ちが楽になりますしかし、その反面、抗がん剤点滴早くして、癌を小さくしたいと焦る気持ちも少しあります考えてても仕方ないので、しっかり食べて元気な時はウオーキングでもしよう先週土曜から毎日2000步から3000歩でしたが、今日は久々にかなり歩けました
人生、今日のようにゴロゴロしてるの初めてだろう。洗濯だって掃除だって今日も普通通りやってるけど、結局仕事なんだって思ってしまった。仕事を休んで家にいるなんて自己嫌悪におちいってしまう😢昨夜、ひょんなことから11年前に膵頭部癌ステージⅡで、今、すごく元気になったおじさま(72歳)と電話で話した。健康診断で発見され、まったなしでオペをして、開いてみたらあちこち転移してて7時間の手術予定が13時間かかったとか。手術後に抗がん剤やったとか言ってたかしら。聞きたいことまだまだあったけど
採血して診察してさて2回目の点滴だぁー‼️よし、頑張って闘おう‼️オーと張り切って受診に行ったのに・・・。白血球と好中球の値が低すぎて、抗がん剤中止😱ですって😭白血球2030(正常値3500〜8500)好中球24.1(正常値40.0〜70.0)ショック‼️健康診断の採血で、H(High)もL(Low)もほとんどついたことない私がHとLのオンパレード😭こんなにも抗がん剤が威力のあるものかってことモロ感じました。結局、抗がん剤の代わりに好中球を増やす皮下注射をして帰りま
私の抗がん剤の副作用『脱毛』の期間・経過について書きます(=^ェ^=)見苦しいショッキングな画像になりますので見たくない人は先に進まないで下さい《抗がん剤を始めて8日目》以前と変化なし《抗がん剤をして12日目~》最初はほんの何本か。髪(とくに襟足)を引っ張ると何本か抜ける様になり、日が経つごとに抜ける量も増えペタっとボリュームがなくなってきた《抗がん剤をして15日目~》15日目からのシャワー・ドライヤー時に恐ろしい量が抜けかなり薄毛にそして18日目のシャワー時、シャ
まだ元気なので、自室の整理を始めた。先週病院からもらった抗がん剤の副作用のプリント、マジ、読んだわ。あれはよくないわ。どんどん不安になり、どんどん落ちていく私の場合、数十年、身長157センチ、体重44.4キロは変わらず。長距離走ったり今回の検査のために断食したらすぐに1.2キロは痩せてしまう。先生はここまで痩せていたら、オペしてもそんなに変わらない❗️って言ってくれたけど、何をおっしゃる先生よ。私は消えてなくなりますって😱😱😱今朝は朝からご飯味噌汁卵焼きとか食
親戚やら、娘たちからのすすめで私の「憎き物体」の治療に重粒子線が適しているか、聞いてきました。がんセンター、初めて行ったけど、患者さんの多さにビックリ。受付を済ませたら、センサーブザーを持たされ、まもなく診察ですよっていうお知らせが、フードコートのようにピピピって鳴るんです。鳴ったら「今から向かいます」とボタンを押し、番号表示の診察室の前で待つ。そんな仕組みでした。活気的でした。私のMRIやレポートなどを参照して今現在の治療をどう判断なさるのか。重粒子線治療の対象か。
初診を終え家に帰る道中も頭の中は『膵炎…膵炎?ムム……???』でも正直この時は『胃カメラ検査も5日後で緊急事態ではなさそう・膵臓が炎症をおこしてて胃薬ならぬ膵臓薬でも飲んだら治るんだろうなぁ』とゆーところ。『膵炎』を検索すると……急性膵炎・慢性膵炎・糖尿病、何だ!?そういえば芸能人が急性膵炎で緊急入院なんてテレビでやってた。でも私はお腹の激痛もないし慢性膵炎の方かな?『慢性膵炎!な、何だこれはっ!?』調べていくと難しい病気。でも私は症状も当てはまらない、でも先生が膵炎と言ったからこっ
待ちに待ったというか、ついにというか、抗がん剤治療が始まります。今日は14時に採血をして、抗がん剤の説明を薬剤師さんから受けて、そのあと診察して抗がん剤を開始するようです。ありがたいことに、診察には家族4人がついてきてくれます。主治医の先生、相当なプレッシャーかかると思うけど、いいんですゲムシタビン+TS-1療法をするっていうプリントをいただきました。看護学生の頃、「抗がん剤かぁー。大変そうだなぁー」なんて人ごとに講義を聞いていたのを思い出します。まさか
早朝から元気に家事をすませ、しっかりご飯を食べて、やっぱり気になる、胃の奥の違和感😱。悩むなら、電話しちゃえーって。私の病院、三次救急で、主治医の先生、外来は週一回。月曜日は不在なのわかっているけど電話しちゃいました。「あのー。食欲もあってとても元気なんですけど、最初に受診したときと同じ、膵管の腫れみたいな違和感が昨日からあるんです」病棟から外来に降りてきたときに先生に聞いてくださるって、nurseさん。まぁ心配しても仕方ない❗️って思ってウォーキングの旅に💨
7月8日、私が1人で先生と話し『がん宣告』を受けたので今回は『がん宣告・再』です笑面談室は先生・旦那・姉2号・私と、記録係?の看護師さん・おまけの研修医。話の内容、出だしから流れと私が聞いた時とほとんど同じでした。あとは旦那・姉2号の質問とこれからの治療について長く話しました。旦那『先生、やっぱりタバコはやめた方がいいですか?』お、聞く方がバカみたい、アカンの承知で。旦那くん、よくぞ聞いてくれた!姉2号『フツーやめるやろっ』みんなが笑った♪先生『タバコは……関係ないですね』マジ
お昼、姉1号から電話が鳴ったしゃべったら泣いてしまうから出るのを一瞬ためらったけど、心配してかけてきてくれてるんだからっ!と出た。姉1号は『どう?』『背中痛いの?』とか聞いてきて私も『元気やで』『今昼休みなん?』と普通に会話。だんだんと『病院は近いの?』『先生はどんな人?何歳くらいの人?』『わかりやすく説明してくれてるの?』質問攻め。私は苛立つどころか私を心配するのがヒシヒシと伝わってきて普通に応えられなくなってきてた。『行ってる病院は大きい病院なの?いい病院なの?』私は気持ちを押さえきれ
検査入院となるまでの経緯を私は姉1号2号・友達・会社の上司と先輩に話していました。こういう時『他の人なら言わないのかなぁ・私ってしゃべりなのかなぁ』なんて思いながらも『隠す必要もないし、言いかけたのに今さら言わない様にできないし、上手に嘘もつけないし』みたいな…私の中では普通の会話の流れみたいな感じに思ってました。私がこういう状況になって私だけが病気について調べまくってるんじゃないやんね…みんな膵臓の病気について調べたりしてくれてたんやんね……本人の私以上に良い結果を望み・願い、私を励まし
7月15日までの私です(=^ェ^=)【病状】・膵臓に3センチくらいの腫瘍(CT撮影6/20)・肺に転移あり(星が散らばったみたいにたくさん)以上です肺にある無数のガンは1ミリくらい、大きそうな2・3個は3ミリくらい。くっついてではなく個体で大きくなっていくらしく、3ミリ程度ではレントゲンに写らないそうです。3ミリって結構デカいと思うんですけど…【症状・体調】・背中(肩甲骨)の痛み・ダルい以上です日によって痛さもダルさもバラバラ。押さえたら『あ~痛い、凝ってるな~』くらいの日