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前回の続きで、色素性絨毛結節性滑膜炎の診断がされるまでの経過を書きます🏥2022年、いつかはっきり覚えてませんが、膝の中で何かが、引っかかる、違和感があり、カクカクして、S坂にある①M整形外科受診、レントゲン撮影し異常なし。院長アドバイスのもと、筋力をつけるようスクワットを勧められ、指導を受ける。診察室で、何回も一緒にすると言うスクワットをすると、余計に酷くなるので、やらずに様子見る事に。ちょっと不信感あり。2023.2今年2月突然に右膝か曲がりにくくなる。違和感強く、腫れている。仕
昨年、色素性絨毛結節性滑膜炎と言う、聞いたことのない病気になった話を書きます治療が一段落したのでまずは病気の説明から(pigmentedvillonodularsynovitis:PVS)は,1941年にJaffeらによって命名された病気。関節,滑液包,腱鞘内の滑膜に生じる組織球の増殖を主体とする良性病変。1).病変の広がりからびまん型と限局型に分類されている.発生率は人口100万人あたり1.8人で,このうち限局型は15〜25%2)関節内に発生する要は、膝に良性の腫瘍が出来た
結局腫れが引かないので明日、主治医の先生に受診してこようと思いますこんなに水溜まったの実は初めてなんだよね・・・水が溜まってるせいか正座もしゃがむのもできなくなっちゃったし無理やり曲げてみても痛すぎて曲がらないしかるーく👨⚕️大丈夫だよって先生に言って貰えば安心だしまた何かやらかしたの?とか大したことないのに受診してって思われそうで受診を躊躇うチキンなnecoとりあえず意を決して行ってきます
昨日リハビリに行ってきました。担当の先生も膝の水を気にしてくれていて、昨日先生に僕からも聞きましたと。関節鏡をした時かなりの還流水(?)を使っているのでそれが残ってるんだと思うとの事でした。やっぱり私が聞いたのと同じでしたでもさすがに1ヶ月経ってもそのままなら自力で散るのは無理だろうから次の診察で聞いてみようと思います。それに膝の奥の方で動きの悪い箇所があるのがエコーで分かってるんですが、膝の水がどうにかならいことにはそっちの治療に移れないみたいですあ、先生に直接聞いてくれた事にお礼
こんにちは〜♪今日3回目の膝の水を抜いてきました足だけは自信あったのに…老いをひしひしと感じる今日このごろですとはいえ週末になると膝の痛みも忘れ意気揚々と出かけて行くのでした行き先は「道の駅」!👍大体コースは決まってます糸島方面か中津方面たまには別ルートも…道の駅は私にとってオアシスまたはパラダイスですありました!竹の下に旬と書いて「たけのこ」今回はどの店も筍がいっぱい、しかも安い!私は下処理が面倒なので湯掻いているのをいつも買いますが今回は皮付きを買い
午後から大学病院に行ってきました。退院後2回目の診察です。水が溜まって腫れていることが膝の痛みや曲がらない原因の一つではないかとのことで、初めて水を抜きました。抜いたのは15ccほど。多いか少ないか良くわかりませんでしたが、それなりの量のようでした。その後ヒアルロン酸も注入。断裂した半月板の状況や手術の内容からすると、術後3ヶ月から半年くらいは水が溜まる状況が続くようです。注射の後、今まで聞き忘れていたことをいくつか質問。Q)手術で縫ったのは?A)6針Q)2割から
↑この変わった形のカッサが、とても優秀なんです!三重県四日市市で27年、地域の健康のお手伝いをしております、『暗い所から明るい方へ導くセラピスト』『ささがわ接骨院』の院長の加藤です。https://www.sasagawa-bs.jp/当院で度々ご紹介させて頂いている『エクサカッサ』この変わった形にミソがあります。そして混合鉱石から発せられる波動が、優しく擦るだけでむくみや疲労を寛解してくれます。加藤はこのカッサで更に治療効果を上げています。↑3つの穴が空い