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腰椎麻酔2本目ピキッとなり先生のもれたかなと言う言葉が聞こえ効き具合を確認されながら痛み我慢しながらなんて事になるの??と不安MAXそれはないし眠り薬使うから寝てるうちに終わるから大丈夫と言われながらも不安でドキドキでもいつの間にか眠って終わってました
手術本番まず初めに今回の手術の詳細を手術名:痔瘻根治手術術式:シートン法麻酔:腰椎麻酔13時10分ドキドキしながら病室にいると看護師さんが来られました。15時の予定でしたが、もう前の方が入られてます。もうすぐ始まると思いますので準備してください。また来ますね。え早まる可能性は聞いていたもののこんなに早まるのと焦りました。でも、このまま15時まで壁を見つめてソワソワ過ごすのもしんどいので、早く終わるならいいか。という気持ちになりました。13時20分
腰椎麻酔後の頭痛①こんにちは今回は、腰椎麻酔後の頭痛についてです。詳しい内容をお医者さんから聞いたわけではないので、記事にするか悩んだのですが、全てを正確にお伝えしたいと思い始めたブログなので、私の一経験として書かせていただきますネットで調べて、私の憶測が入りますので、ご了承ください。昨日手術を受けました。その時の麻酔が腰椎麻酔というもので、腰から麻酔をいれ、下半身を麻痺させるというものでした。術後、看護師さんより腰椎麻酔後に頭を激しく動かすと、副作用で頭痛が出てしまう可能性が
妹のカイちゃんが、豚まんを持って、仕事帰り、家によってくれた☺️妹カイちゃん「お父さん、右足、大変なことになってるね?」私「本間に、まさか、蜂窩織炎で手術になるなんてね。」娘くーちゃん「今回は、足の甲から、かかとって言ってたよね。そんなところ、じーちゃん、かきむしることできないよね。」私「じーちゃん、足の指に水虫があったやん。かゆくて、よく、足の甲と足底をこすり合わせて、かいてたからね。傷をつくって、そこから感染したのかな?」カイちゃん「そうやね。いつも蜂窩織炎で、足が腫れたと言われて
いよいよ肛門周囲膿瘍排膿手術の日。手術前に先生が説明に来てくださいます。今回は膿がかなり溜まっているので、お尻を切開してチューブ(ドレーン)を差し、しばらく様子を見るとのこと。「そのあと、痔ろうになったらまた手術が必要なんですよね?」というわたしの質問には、「もう既に瘻菅があるので痔ろうですね」とのお返事。あ、もう痔ろう確定なんですね。←こんな顔になっていたかも。覚悟はしていたけど、切ない…!!ただ、今回は膿がひどく一緒に
いざ手術!10時に病院につくように向かいます。わたされている書類があるので、(入院申込書とか)記入していきます。病院についたら診察券は通さず、直接五階に向かいます。(受付さんが教えてくれます)入院受付のところに名前をかくとこがあるので、そちらに書いて順番を待ちます。ここで◯入院時の書類◯お薬手帳◯普段飲んでいる薬、病院に持ち込む薬(目薬や軟膏も)◯診察券、保険証(こちらは曖昧なのですが、とりあえず準備しておいてください)◯マイナンバーカードあると高額医療費?ができるら
結局前の人の手術が押しに押して19時半からの手術となった。…4時間押し前日入院した意味よ…手術着に着替え、T字帯かおむつかどちらにするか看護師さんと決め(お金がかからないからおむつにしました)手術時間を聞くと40分くらいだという。今回は歩いて入場旦那くんが来てくれて、エレベーター前でバイバイ。あー、なんか前回はガラガラとベットに乗って行ったから気分が違うなー段々緊張してくる手術室手前で名前と生年月日を聞かれいざ手術台へ。…こんな小さいのか!って思った。続々と選手(看護
36週4日です。明日シロッカー抜糸手術があるので今日から入院しています。いよいよこの時が来た…。20週の妊婦検診で子宮頸管長が1.4センチと言われ急遽、大きな周産期医療センターに転院。そしてシロッカー(子宮頸管縫縮術)を受けあれから16週間、よくもったなぁ…。あの時は術後の痛みに悶えて、その後の感染症や刺激からの陣痛、破水に怯えて生きた心地がしませんでした。もう絶望だった。まさか臨月を迎えられるとは…信じられない。入院や自宅安静が長く続きましたがやっと少し安心できる週数にな
【手術室入室】看護婦さんに案内されて手術室に入ったのですが、これが初体験でした。入院前に紙オムツの説明の時に「手術は下半身裸で行われます」と当たり前の説明を受けてますから、下半身露出は避けられません。手術台に乗り仰向けなった瞬間両側から手が伸びてさっと手術着を脱がされて、胸に小さなタオルを掛けられました。右腕は指にO2モニターを腕には血圧計、左は再び点滴がつながれました。鼻には酸素マスクで胸には心電図モニターらしいパッドも付けられました。何よりあまりの手際の良さに感心し
13:45頃オペ室の看護師さんが迎えに来てくれて手術室へ歩いて移動夫とはここでバイバイ手術室の中には、先生を始め6人ぐらいのスタッフがすでにスタンバイその雰囲気に余計緊張看護師さんが常に優しく誘導してくれていつ
ご訪問ありがとうございます前置胎盤により予定帝王切開となり、2021年5月13日に無事出産しました上の子は4歳男の子で年少さんプレママさん&ママさん仲良くして下さると嬉しいですはじめましての方はこちらから⇒★5月13日予定帝王切開により無事出産しました。当日は初めての体験ばかりで本当に色々な事があってあっという間に過ぎていってしまいました。まだリアルでは1日しか経ってないけれど既に何日も前の出来事のような感じがする。すでに記憶が薄れてきてしまったけれどできる
手術台に自分で上がる。ちょっと緊張したが、心電図の音の間隔はそこまで短くなくて、案外私落ち着いてる?と思う😅手術室は温度低めで寒いが、手術台にはポカポカのシートが敷かれていて良かった。手先も末端冷え性で寒いと言ったら、看護師さんが温風で膨らんだ袋のようなものを被せてくれて、上半身も温まった。そして一番恐れていた腰椎麻酔。痛みを感じるのは事前の細い針による痛み止めを打つときと聞いていた。胎児のように丸まって、背骨に針を刺されたとき、反射的にビクッとしてしまい看護師さんにさらに抑えられる。まぁ
さて!手術です。少し間があいてしまいました、忘れてる部分があったらすいません。わたしの手術は午前の最後らへんの時間だと前日に教えてもらいました。朝6時すぎに看護師さんがきて、お水は6:30までよと言われます。下着もはずし、手術着になり、点滴をお部屋でつけて、手術室に移動です。松島病院の看護師さんたちはとても優しく丁寧です。安心してください手術室に入る前に待機の椅子のようなものに座って待ちます。ここにくるまでに何度も名前やアクセサリーなどが体についてないか確認がありました。さすが
日常の痛み★☆☆☆☆排便時の痛み★☆☆☆☆術後の処置の痛み★★★☆☆次の日に藁にもすがる思いで紹介先の総合病院に行った。おっと。そういえば、うちの旦那は仕事!仕事!仕事!!!仕事人間だもんで、これまで通院は一切付き添ってくれず、自分で赤ちゃん抱えて運転しながら行きました…この日も自分で行って。と言われてそのつもりでいたところ、あまりにも痛みに我慢できず(午前4時ごろ)土下座して、連れて行って欲しい…とお願いしました…この時点で体温は40.9度と表示されてましたが、悪寒
今までの記事は、携帯に記録していたメモを参考に書いていたのですが、この記事から痔瘻根治手術の日まで、記録をしていません。もうめんどくさくなったんですね。なので、記憶を頼りにふわふわ書きたいと思います。令和6年1月20日~21日痛いなー、と思いながら過ごしていたような記憶。排便とシャワーはセットでした。お尻の腫れはまだあります。膿もパッドにじわーっと広がるくらいには出ていましたね。赤茶色からにごった薄茶色みたいな色になっていたような記憶があります。令
ご訪問ありがとうございます♡初めての方はこちらを→自己紹介14w4d妊娠中に受けたシロッカー手術!!子宮口を縛る手術です。妊娠中に必要だった手術三つ子を妊娠してなかったら聞くこともなかったであろう手術名今回は、手術のときのことを詳しく記録に残しておこうかと手術は15時半くらいからと遅めのスタート!その日は朝から絶食←これが辛い大部屋で、朝も昼も周りの人にはご飯が運ばれてくるのに
なかなか更新できないブログですが、見に来ていただき、本当にありがとうございますいつから更新できてないんだろう。。。出産の記録になりますが、まだカテゴリー変更できてないことお許しください今回の記事でやっと産まれた事を書けるので、次回からジャンル変更しようと思ってましたが、長くなりそうなので、もう1回だけすみません息子はもうすぐ5ヶ月になりますかなり、時差がありますがこんな出産もあるんだなぁくらいで、読んで頂ければ幸いです予定日2020.1.10入院日2020.1.14出産日
前回の記事ではたくさんのお祝いコメントありがとうございました不妊治療の時からよくしてくださった方々のコメント、ずっと見守ってくださった方、本当に本当に嬉しかったですやっと元気になってきたので長々となるかもしれませんが出産レポぽちぽち書いていきます妊娠高血圧のため帝王切開を決めたので手術までの3日間は病院で安心して過ごすことが出来ました毎日NSTして元気なの確認し、大きなお腹と胎動を感じるのもこれで最後かぁなんて少し寂しく思ったり手術当日時間はオンコールで午前中とだけとりあえず10
手術前日の夜9時以降から水以外の摂取が禁止になりました。点滴がつけられ、着々と準備が進んでいきました。手術日当日車椅子に乗せられ、手術室に移動しました。新しくなった大学病院の手術室はドラマでみたことのある手術室の2倍くらい大きな部屋でした。いつも診てくれている先生が手術着で部屋にもうすでに待機していて『赤ちゃんたちのために頑張ろうね』と声をかけてくださいました。手術台に自分で上がり、左側を下にして丸くなり、麻酔が始まりました。想像していたよりも痛くなくて、
もうすぐ50歳。痔との付き合いは30年近く。(母親も私が20代の頃に近所の肛門科で日帰り手術してたなぁ)便をした時に出てくる“いぼ痔”便をした後は押し込んで直すんですが、立ち歩くとまた出てきて、これが痛い(泣)(2回ほど大量に出血した事あり)今は仕事の休みの日に便秘薬で便を出すルーティーンにしているから、痔の調子は落ち着いてる。しかし子供たちも大きくなり、離婚も考えているので仕事の日数も時間も増やすことになるのに、痔があると不便極まりないって事で、50歳を前に決心して痔を取ってもら
閲覧ありがとうございます!30代2児のママ、なぎです。妊娠出産授乳で変わり果てた胸がいつしかコンプレックスにまだ長い人生1人の人間、女性としての自信を取り戻すべくコンデンスリッチ脂肪豊胸に挑みます!経過やおすすめなど記していきます。同じ悩みを持つ方の役に立てたら嬉しいです術後3日目淡い期待を抱いて目覚めた3日目昨日より頭痛が悪化してました今日から仕事だったのに…起き上がると目の奥、頭の中心部に長い釘を3本束で打たれているみたいに痛い、痛い。めまいと吐き気も。こ
手術本番皆様こんばんはお待たせ致しました!ついに手術本番です。元々10時開始の予定だったのですが、少し早まって9:40頃スタートしました。自分の足で手術室に向かいました。担当の看護師さんが、背中を叩いて頑張ってねと声をかけてくださってほんとに泣きそうでした手術室に入ると、まず名前を名乗ります。そして手術台へ。今回は以前受けた手術室より小さいお部屋でした。前回と同様、あれよあれよと服を脱がされ器具が取り付けられます。すると麻酔を打ってくださる先生が体丸めてねー。おへ
おはようございます今日はステント留置術昨日の血液検査で最終決定となりました緊張のためか昨日は便秘、今朝はくだし…なんか忙しい(笑)今回は「腰椎麻酔」手術中のことなんかも後からご報告できるといいな不安とこわいーしかありませんがいってきます!
退院しました!朝診察を受け、無事に退院となりました。点滴を外してもらい、解放感入院していた病院は家から遠いので、旦那が休みを取って迎えにきてくれました。が、実は昨日ちょっとした事件があり、私は心底イライラしていたので、会話もせず帰宅しました。帰宅後も頭が痛かったのもあるけど寝室でずーーっと今まで横になってます。病院と変わらないじゃんまぁ、自宅ということで気分は違うけど。その話はまた別ブログで書きますね。入院費用は約78,000円。診断書の記入をお願いして帰ってきました
腰椎麻酔後の頭痛③こんばんは腰椎麻酔後の頭痛③です!腰椎麻酔後の頭痛①腰椎麻酔後の頭痛②手術日から3日が経ちました。頭痛もかなりマシになってきたのですが、やはり長時間頭を起こしているとジワジワと痛みがきますそして、昨日まではなかったのですが、咳やくしゃみをすると、その一瞬だけ頭痛が強くなります気をつけていること•水分をたくさん取る•痛みがマシになっても極力横になっている•カフェインをとる(コーヒーを飲んでいます)ずっと痛いのが続くと気分が滅入りますし、原因が分
当日は朝ごはんをいつもの半分食べ、10時までに病院に来るようにとの事。家族に送ってもらい病院へ。着いてすぐに便を出す坐薬を二個入れられる。多分レシカルボンかな?お腹が痛くならないって聞いたことあったので安心。浣腸じゃなくてホッとした。10分もすると便意を感じトイレへ。水溶便が少しと薬の残りみたいなのが出る。5分後また少し出る。これで全部出たのかなあ、ちょっと残便感あり。手術の説明も受ける。SSG手術なのはここで初めて知った。ネットで検索して手術動画も見たことがあり内容は分かって
先ほど手術を終えました。17:15手術室へ歩いて入り、17:45手術は終わり、ベッドのままお部屋へ予想以上に早い!肝心の手術はというと、腰椎麻酔はちくっとするレベル、その後は足の感覚は無くなり、あっという間に処置が終わりました。術後すぐに気持ち悪くなり、ベッドを少し斜めに起こしてもらうと良くなったので、もう一度ベッドを平らに戻してお部屋へ。仰向けで寝かしてもらい、看護師さんたちは出て行きましたが、5分後くらいに、気持ち悪くなりナースコール。数分で来てくれましたが今にも吐きそうな
手術後フットポンプがついてるから同室の人達はうるさいんだろうなぁ申し訳ないです💦そして麻酔がきれて激痛ロキソニン貰っても痛いしフットポンプが邪魔なのと予定通り来た生理のお陰で漏れとか気になって寝れたもんじゃない腰椎麻酔してるからか生理の出血は収まってたから漏れの心配はなかったみたい
いつもご覧頂き誠にありがとうございます!子育て奮闘中の藤田シャケラッチョと申します。アラフォーです。日々の子どもの成長を漫画にしてます。↑クリックで自己紹介ページにとびます!↑頭割れるくらい痛いのに喜ぶアラフォー。ベッドに吸い込まれて埋まるくらい体がダールかった…漫画を描く余裕があるかなーと思ったのですがとてもそんなパワーはなく…退屈する余裕もなく…寝て寝て…ひたすら寝ていました。腰椎麻酔は初体験でその効き目に驚きましたが脳髄液…とかいう普段聞きなれない言
無事帰ってきました。手術は成功の模様です。執刀医は名医だと思いました。看護師さんは悪い人ではないのですが点滴の針を何回も刺しなおすもんでケツも左手も穴がボコボコ空いてます笑麻酔が効いていて下半身が動かないのと左手に点滴をしているので自由なのが右腕だけだったのですが左腕の点滴を外して貰えたので早速ブログを書いています!何から話そう…笑まず俺自身がΣ(゚д゚;)エッ!?ってなった事から話したい笑それは手術中のお医者さんと助手さんの会話の中にありました。助手「ちみさん〜痛み大